恐怖は慣れる―エクスポージャー法―
応用行動分析のおススメ書籍。値段は高いですが、ずっと使えるのでその分の価値はあるかなと思います。 エクスポージャー法の実践マニュアル。 DBT(弁証法的行動療法),ACT(アクセプタンス＆コミットメントセラピー)と絡めて解説されています。 発達障害児のイライラへの対応(電子書籍) 応用行動分析の視点や認知的技法、その他の心理学的技法をどのように実践に応用するかわかりやすい言葉で説明されています。 発達障害児療育で使う応用行動分析の書籍 文字ばかりの書籍が苦手な方向け。 知人が出版した心理学の電子書籍です。 シリーズ1~3まであり、第一作目は人間関係を操作するマインドコントロール人間の分析。行動分析や社会心理学などをわかりやすい表現で日常に応用しています。 エクスポージャー法とは？ エクスポージャー法は、行動心理学から生まれた心理療法です。 認知行動療法で用いられるメジャーな技法です。 エク
「戦争は、時間と空間のジレンマである」現代ウォーゲームが発見した“真実”——ゲームはいかに戦争の「本質」を捉えてきたか【徳岡正肇氏インタビュー】
「戦争は、時間と空間のジレンマである」現代ウォーゲームが発見した“真実”——ゲームはいかに戦争の「本質」を捉えてきたか【徳岡正肇氏インタビュー】 去る9月1日、パシフィコ横浜にて開催された、ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2017」。取材に当たって筆者は、弊誌編集部からの指令を受けていた。 「4Gamer.netなどで活躍するライター、徳岡正肇氏にインタビューを依頼してほしい」 関西に住んでいた筆者は、この時点まで徳岡氏と会ったことは一度もない。だが、さっそく講演会場に入室すると、そこには怒濤の勢いでウォーゲームのマップデザインについて語る男がいた。 彼が指さして語るスライドに投影されていたのは、美しい3Dグラフィックでも、ピクセルアートでもない――三角形、四角形、六角形が正確に敷き詰められた、方眼紙のようなイメージだけ。彼はこのシンプルな図表を用い、マップデザインの真理につい
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長文日記
