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2020年7月8日のブックマーク (3件)

  • トヨタ、社員の紹介採用を導入 人材獲得の新手法、普及加速 | 共同通信

    トヨタ自動車が、社員の紹介を基に中途採用を行う「リファラル(紹介)採用」制度を導入したことが8日、分かった。関係者が明らかにした。自動運転など先端技術での研究開発競争が進む中、優秀で多様な人材の獲得を強化するのが狙い。紹介採用は新興企業を中心に広がってきたが、国内メーカー最大手の導入で、新たな手法として普及が加速しそうだ。 関係者によると、トヨタは6月に制度の運用を始めた。社員は自身の人脈を生かして知人に採用選考への応募を促し、人事に紹介する。社員に報酬はない。必ず採用するとは限らず、能力に基づいて選考する。選考過程で通常より優遇することはないという。

    トヨタ、社員の紹介採用を導入 人材獲得の新手法、普及加速 | 共同通信
    tackman
    tackman 2020/07/08
    "社員に報酬はない" さすがトヨタ様ですわ、ネットベンチャーみたいな失敗はしない
  • ピンカーとwoke - 祖国は危機にあり(La patrie en danger) 関連blog

    米国で起きている人種差別への抗議活動だが、今やかなり広範囲にいろいろなところまで波及している。RedskinsがControversiesになってしまったことについてはファンも嘆いているが、事態はスポーツの分野だけにとどまってはいない。アカデミアにおいても流れは同じで、先日はAIの画像解析に関連して研究者がツイッターのアカウントを停止する事態が発生し、さらにMITが「人種差別的」とされた画像データセットをオフラインにした。 そして今回、新たにターゲットとなったのが、以前このblogでも紹介した「暴力の人類史」の筆者であるピンカー。彼は元々言語学者であり、米言語学会(LSA)のフェローとかメディア・エキスパートといった肩書を持っているそうだが、その地位を剝奪せよというオープンレターが公開された。確認したところ500人以上の署名が集まっており、その中には結構な数のprofessorもいる。 中

    tackman
    tackman 2020/07/08
    “こんなザルのような理屈でピンカーの肩書を奪うのは難しいと思われるが、今は普通の時代ではない。過当競争のために不満を抱いているエリートの群れが、少しでもライバルを引きずり下ろす機会を手に入れようと…”
  • 「モザイク画像の解像度を64倍にする研究」が人種差別の議論に発展、非難を集めた研究者はアカウントを停止

    計算機科学の分野において功績を収めた人物に贈られるチューリング賞を2018年に受賞した、Facebookの人工知能部門におけるチーフ研究者、ヤン・ルカン氏は、人工知能および機械学習における人種差別の議論で多くの非難を受け、Twitterアカウントを停止することを発表しました。 Yann LeCun Quits Twitter Amid Acrimonious Exchanges on AI Bias | Synced https://syncedreview.com/2020/06/30/yann-lecun-quits-twitter-amid-acrimonious-exchanges-on-ai-bias/ きっかけは2020年6月20日に、デューク大学が人工知能アルゴリズムを用いた高品質の画像生成に関する研究結果をTwitter上で公表したことから始まりました。 Face Depi

    「モザイク画像の解像度を64倍にする研究」が人種差別の議論に発展、非難を集めた研究者はアカウントを停止
    tackman
    tackman 2020/07/08