みなさん、プリンターはお持ちですか? 私は持っているんです。コピーもスキャンもできるプリンター。だいぶ昔に買ったんですけれどね。でも、プリンターっていうものはインクがなければ使えません。だいぶ前からインクがないのに気づいていたのに、使う機会がほぼ無いためずっと放置していました。でも来てしまったんです。プリントしなければいけないタイミング。 そこで、噂には聞いていたiPhone版”netprint“を初めて使ってみました。 ●ネットプリントとは? インターネットで文書や画像を登録、セブン-イレブン店頭のコピー機からプリントできるサービスです。 このサービスはブラウザから利用することができます。印刷したい文書や画像をサービスに登録しておけばあとは店頭でプリントするだけなのです。 今回はこのサービスが提供しているiPhoneアプリ”netprint“を使ってプリントしてみましたよー。このサービス
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/17(土) 20:03:20.49ID:H5BVpJAK0
Twitterのフォロワー同士であれば電話番号なしで無料通話できるiPhoneアプリ「OnSay(おんせい)」がリリースされた。 「OnSay」は、Twitterの友達に電話番号を知らなくても電話して通話ができるiPhoneアプリ。電話代もかからず、アプリのダウンロードも無料だ。Twitterではよく会話しているけど、実は電話番号を知らない人と通話したい場合や、災害時など一般電話回線が通じない場合の備えとして、Twitter経由で家族や親友などと通話で無事を確認出来るようにしたいといった場合に活用できるアプリだ。 アプリをダウンロードしたらTwitterアカウントでそのままログイン。Twitterの相互フォローユーザー同士で、OnSayをインストールしている「友だち」が表示されるので、その人には通話ができる。Twitterの相互フォローユーザー同士で、OnSayをまだインストールしていない
これらの機能も素晴らしいのですが、それに加えて2つほど特筆すべき機能があります。一つ目は、写真を撮影した後、すぐに続けて次の写真を撮影可能な点。 そんなこと? と思うかもしれませんが、ビルトインのカメラアプリやその他のカメラアプリの多くでは、次の写真を撮影する前に写真を保存、カメラを読み込む、という待機時間が生じます。急いでいない場合はこれで問題ありませんが、この待機時間によってシャッターチャンスを逃してしまうこともありますよね。 もう一つは「Clarity」機能。これは、基本的にはスマートフォンベースのHDRフォトグラフィーのステップアップ版といった機能です。最近のデジタル一眼レフやコンパクトカメラに足りない、写真の露出修正機能が付いています。Clarityは、Camera+のワンタッチ機能で、写真の詳細を補足し、写真のクオリティーを向上させてくれます。 Camera+サイトで例を見た時
Twitterはわれわれの常識を一変させた。今やっていることや思ったことを、すべてオープンにする。「ネットは危険」というこれまでの常識の中では成立しえなかったサービスだ。しかし実際にTwitterを使い、そのオープンさが新しい楽しさや価値を生むことに多くの人が気づいた。そしてネットは新しい時代に移行した。 同様に新しい時代を築くのではないかと期待されるサービスが登場した。「Color」と呼ばれるスマートフォンアプリだ。このアプリの登場で、シリコンバレーは久々にエキサイトしている。その様子は後述するとして、まずはアプリの機能を説明していこう。 簡単に言うと、写真共有サービス、もしくは写真版Twitterである。アプリを通じて写真を撮れば自動的にネット上にアップされる。「公開」「非公開」の設定はない。写真を撮ればすべてネット上に公開されるようになっている(ただしアップした写真をネット上から削除
モバイルアプリケーションをHTML/CSS/JavaScriptなどのWeb標準技術を用いて開発するためのさまざまなツールや環境が登場しています。1つ前の記事で紹介した「jQuery Mobile」もその1つですが、それ以外のものもここでまとめて紹介しましょう。 jQuery Mobile jQuery Mobileは、JavaScriptライブラリとして知られるjQueryのプラグインです。オープンソースで提供されています。 「マークアップドリブン」をコンセプトとし、HTMLを記述していくことで、あらかじめ用意されているボタン、メニュー、ダイアログボックス、などのモバイル対応のタッチユーザーインターフェイスを備えたアプリケーションを開発できます。 クロスプラットフォームに対応し、iOS、Android、WebOS、Windows Phone、Symbianなど多数のデバイスでそのまま動作
1月の12日に Android 端末買って、3週間後に ツイキャス・ビュワーをリリースする、という挑戦的な目標を立てていたのだけど、無事作業も完了したのでその時のメモ。 結論から書くと Android よくできてる。開発もやりやすくて楽しい。いやー、こりゃいい。 なにそれお前こないだまで iPhone 厨じゃなっかったのかコラ、と言われそうですが、開発者にとってみれば Android の方が優れてるところが多いと思います。はい、あとメモ。もう順不同でざーーーーーっと。 ■初めに思ったこと とくかく Java 嫌だ。いやいや嫌嫌面倒くさい。なんとかこれ回避できんかな、とおもって Titanium に手をだして、おぉ、こりゃいいや、となるも Android 版は完成度あと一歩のところだったので断念。 次に Adobe AIR に手をだすという苦し紛れの行動にでるも、これもあえなく断念。ま、ライ
HTML5にはオフラインアプリケーション機能があり、オフラインに対応したWebサイトを作ることができます。Webブラウザでいちど表示させれば、あとはネットワークとの接続が切れてもそのままエラーを起こさずに利用し続けられるWebサイトです。 iPod TouchやiPhoneに搭載されているWebブラウザの「Safari」はHTML5のオフラインアプリケーション機能に対応しているそうなので、HTML5を使っていつでも参照できる超簡単なアプリを作れるのではないか、そう思ってお正月休みに試してみることにしました。 単に路線図を表示するだけのアプリ iPod Touchを僕は利用しているのですが、いつでも参照できる地下鉄の路線図があるといいなと思っていました。iPod TouchはWifi機能しかないため、外出中はずっとオフラインでの利用なのです。 そこで、起動すると路線図の画像を表示するだけの超
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
『Viber - Free Phone Calls』 バージョン:1.0.5 App Store価格:無料 (バージョンと価格は記事掲載時のものです) iPhoneで電話をかけると、音はこもるし、しょっちゅう切れる。スカイプもいいけど、相手のIDを知らないと電話ができないのがどーにも不便。そこで! 090や080で始まるiPhoneの電話番号を使って通話ができる『Viber - Free Phone Calls』(以下Viber)を使えば、普通の電話感覚で無料通話ができちゃうぞ! 一番感動したのは電話帳の使いやすさ。右側のViberマークが分かる? iPhoneの“連絡先”アプリに登録した人のうち、Viberで電話ができる人かが一目瞭然! 左上の“Viber”でViberユーザーのみの一覧表示もできるので、「誰が使ってたかな?」なんて探す手間も省ける。 電話帳は自動更新され、誰かがVibe
注意:必ずお読みください 読者さまより、Viber(バージョン1.0.5)を利用する為には、自分のアドレス帳情報をViberのサーバに送信する必要がある(送信項目は「性、姓名、携帯番号、着信音設定値」)と教えていただきました。 また、さらに調べるとその内容は平文(解読作業なしで読めるデータのこと)で送信されているようです。 【2011/8/2追記】 現在は、一部暗号化されているようですが、完全には暗号化されていないようです。 業務でiPhoneを利用されている方は、個人情報の保護の観点などから現在の所は利用を避けた方が無難かと思われます。企業でViberを使用する場合は、セキュリティ担当者やプライバシー担当者に確認をとってから使用するようにしてください。 (Viberのプライバシーポリシ→Viber | Viber Privacy Policy) (本件記載の参考にさせて頂いた、詳細が掲載
Free and secure calls and messages to anyone, anywhere Keep your conversations going no matter where you are.
先週からあるiPhoneアプリケーションが世界中で話題を呼んでいます。それが写真共有アプリケーションのInstagramです。同アプリはApp Store公開わずか1週間で10万ダウンロード(参考までにFoursquareは6万のユーザーを集めるのに7ヶ月かかっています*)を成し遂げ、この瞬間もさらに成長をしています。 今までiPhone上で写真を共有するサービスは数多くありましたが、その中でInstagramを輝かせる魅力は、美しい写真を共有することで、あなたのソーシャルグラフ(人との繋がり)が広がっていくことにあります。 本日はそんなInstagramの魅力、そして何故Instagramが生まれたのか?スポットライトの当たりづらい共同創業者の舞台裏ストーリーをメインにご紹介をしたいと思います。 写真共有を再発明するアプリケーションが登場 同サービスの原点、そしてコンセプトは「昔ながらの
映像作家のエオウィン・アルドリッジさんが撮ったビデオは水を飲む自分の姿をいろいろな映画監督のスタイルで撮影してみる、というものです。 パート1とパート2で総勢20名の映画監督のスタイルでやっています。パート1の最後ではエオウィン・アルドリッジさん本人のスタイルのものもみせています。 私は結構映画を観る方なんですが、正直よくわかんないものもあって、まだまだ勉強不足だなあと思いました。 で、このビデオ、映画監督の名前が先に表示されるのでその心構えで観ることができるんですけど、逆に映像を見せて「これ、どの映画監督のスタイルでしょうか?」という質問形式にしたら全然わかんないじゃないかと思うんですけど、どうなんでしょうね。 ではパート1です。ここでは以下の監督のスタイルが披露されています。 Christopher Nolan, Stanley Kubrick, Edgar Wright, Quent
iOS 4のSDKで、Twitterを使ったiPhoneアプリを作る:SDKで始めるiPad/iPhoneアプリ開発の勘所(4)(1/4 ページ) 初めてiPhone/iPadアプリ開発に挑戦する人が、迷わず短時間でアプリを作れるように、数多くの情報の中から要点をグっと絞った開発の勘所を紹介する入門連載です 連載第3回「iPhone/iPadアプリ作成の仕上げ・国際化・デバッグ」では、完成したアプリの仕上げ作業や、開発時のデバッグ方法などを紹介しました。これまでの連載で、アプリ開発の基礎については一通り解説しました。今回からは、開発環境をiOS 4のSDKに更新し、さらにさまざまな機能の実装について紹介していきたいと思います。 今回は、Twitterアプリの作成を通し、Webサービスと連携したiPhone/iPadアプリの作成方法について解説します。 サンプルTwitterクライアントの概
iPhone4を購入してからは初となるホーム画面公開エントリー。他のiPhoneユーザーが使っているアプリが気になるので自分でも公開してみようという企画です。 これまでのホーム画面公開記事 今回で4回目ですが、自分でも久しぶりに見ると随分と変わってることに気付きます。ただ、BB2CやEvernoteのような、定番アプリはずっと残ってます。 [2012.12.29 追記] iPhoneを3年半使ったオススメアプリまとめをUPしています。より新しいアプリになっていますので、そちらもご覧ください。 (第1回) 読書の秋。食欲の秋。iPhoneの秋!2009年秋のスタメンアプリ発表! (第2回) iPhone使用歴8ヶ月のホーム画面公開!100個のスタメンアプリ (第3回) iPhoneを買ってそろそろ1年経つのでまとめ。(アプリ編) (第4回) 当記事 (第5回) アプリ購入総額6万円を超える中
iPhone 4と過ごして50日経ちました。(2010年6月24日に買ったので2010年8月13日で50日でした。記事遅くなってごめんなさい。 iPhone 4 + iOS4は「iPhone 痒いなぁ。足りないなぁ。」と思っていた所を地味ながら確実に改善してくれました。 まずはiPhone 4。940*640の高精細ディスプレイとLEDフラッシュ付きの500万画素カメラは良い感じ。 Ratinaディスプレイ対応アプリなら小さな文字も確認しやすく拡大・縮小操作の回数も減り、500万画素のカメラならホワイトボードを撮影しても小さな文字も読み取れます。 そして、iOS4。個人的に待ちに待ったBluetoothキーボード対応や(アップル流の)マルチタスク対応と嬉しい機能が搭載されました。 iPhoneとBluetoothキーボードがあればメールの返信や議事録作成などは十分こなせますし、マルチタスク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く