![Windows 10スマホ最高峰の「HP Elite x3」を国内デモ ~Continuumより断然使えるマルチウィンドウ対応のアプリ仮想機能搭載](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/eb1997b61b66afc79aa90dfba5bc577161284867/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1008%2F210%2F145.jpg)
エンジニアの越川です。 マネーフォワードの中の人を知ってもらう企画として、当社でフルタイムのRubyコミッターを務める卜部昌平がマネーフォワードのエンジニアにインタビューする企画、マネーフォワードエンジニアインタビューを始めました。 今回は第一回として、なぜか公認会計士試験2次試験に合格している、エンジニアでもありMFクラウド会計のプロダクトオーナー谷口のインタビュー記事です。 日時 2016年 6月 29日 (水曜日) 語り手 谷口徹(MFクラウド会計プロダクトオーナー兼エンジニア) 聞き手 卜部昌平(Ruby開発者) ガヤ芸人 越川直人(書き起こし・エンジニア) 青木香菜子(広報) 小川昌之(人事・写真担当) 谷口徹インタビュー たまたま住んでいる家の近所にマネーフォワード 卜部 とりあえず。 谷口 これは突然なんか話し始める感じですか。 卜部 何から始めますか。 谷口 そうですね。
スマホを安くで手にいれるためなら、Amazonに魂を売れるか?2016.07.01 12:30 そうこ どこまでAmazonに染まれるか。 米Amazonが、通常価格よりも50ドル(約5,100円)安くスマートフォンを手に入れることができるプラン「Prime Exclusive Phones」を発表しました。通常99.99ドルのBLU R1 HDが49.99ドルに、通常199.99ドルのMoto Gが149.99ドルになります。安さの秘密は…、広告表示。 ロック画面にターゲット広告が表示されるぶん、端末代が安くなります。AmazonがKindleで導入している広告アリ/ナシ版が、そのままスマートフォン界にもやってきたというわけです。 ただKindleよりもキツイのは、スマートフォンのロック画面はKindleよりも目にする機会が多いことでしょうね。1日に何度スマホをアンロックするか、その回数
今日(2016年6月30日)で、青年海外協力隊の任期が終了し日本へ帰国してからちょうど一年が経過した。 ちょうど一年前の今日(2015年6月30日)にぼくは成田空港へ到着し、そしてKeiさんに会うために新宿アルタ前へ向かったのだ。 Keiさんは現在ネパールで青年海外協力隊コミュニティ開発として活動している方で、Kei’s Way@ネパールというブログを書いている。 そして今日、一年後の帰国までに実現する目標を公開していたので、ぜひ読んでみてほしい。 参考:1年後の今日帰国する青年海外協力隊が実現する3つの目標|Kei’s Way@ネパール せっかくなのでぼくも青年海外協力隊の任期が終了してから一周年の節目にブログを書こうと思い、ちょうど今帰国している平成26年度一次隊の皆さんに向けて記事を書くことにした。 なぜかというと、協力隊の帰国後の進路とか葛藤とかの情報って全然ないから。 そこで今回
2016 - 07 - 01 本『考えない台所』を読んで、家事の効率化とポジティブに考えるコツを考える。 暮らし ▸読書 ▸キッチン 紅茶時間をたいせつに、ゆとりあるシンプルな暮らしをめざしているユキコです。 子供が小さい頃は、おかずを3品20分でタタッと作っていたはずなのに、最近は時間だけかかる。忙しさのあまり、頭の中もこんがらがって、家事に自分自身に向き合ってみようと手に取った本が『考えない台所』でした。 今年はじめの1月の頃の話です。2月からこのブログをスタートして、少しずつ暮らしを前のように整えはじめています。 そろそろ、もう一度、私の考えない台所をめざして、この本を読み解いてみようと思います。 『考えない台所』を読んで 料理家・おもてなしプランナーでもある高木ゑみさんの著者『考えない台所』。とても美しくお若い方でおしゃれな教室を主催されています。 この本だけを見ると、この方が書か
みなさんこんにちは! エンジニアブログ運営チームの板敷です。 今回は、先日社内で行われたGo勉強会について紹介したいと思います。 今回の勉強会では、サイバーエージェントグループの各社から発表がありました。 勉強会ポスター。事前予約不要! Golangの注目度は高く、開始即満員御礼でした。(若手中心に立ち見もw それでは発表内容を紹介したいと思います。 ※勉強会資料は社内情報が含まれているため全公開はできませんが、 勉強会の雰囲気だけでも感じ取っていただけると幸いです。 「Goトラップ ~中級者向けGo言語でよく引っかかる同期処理など周りの問題、分析と解決方法~」 技術本部 基盤システムG マリオさんの発表です。 ※発表資料 https://github.com/imkira/gostudy 後述しますとおり、この他の発表内容は「サービスの中でGoをどのように使っているか」か話題の中心でした
背景 今日GitHubの中の人のLTを聞く機会があって本当のGitHub-flowを聞いてきたので 忘れない間にメモ GitHub-Flowのお約束 Masterにあるものは即座にデプロイ可能な状態に保つこと ブランチの上で必ず作業し、その生存期間を短くすること すぐにPRを作り、フィードバックやサインオフを求めること マージしたらすぐにデプロイすること 本当のGitHub-flow 中の人曰くよくマージしてからデプロイすると言っている人がいるらしい。 だが本当のGitHub-flowは違う。 本当のflowは PR作成 ⇩ 修正 ⇩ デプロイ ⇩ フィードバック ⇩ マージ らしい。 マージ前にデプロイすることでさらにユーザーに近いところでフィードバックを受けることができるとのこと。 ダメなら直ちにmasterに戻す。なので決まりごとの中にmasterは直ちにデプロイできる状態にあること
一般的にプログラミングというのは総合開発環境(IDE)を使って開発するものです。JavaだったらEclipseとかNetBeans、C#だったらVisual Studio、AndroidだったらEclipseかAndroid Studioと、だいたい決まっています。 でも僕はどれも使いません。 何を使っているかというと、IDEじゃなくテキストエディタのみ。コンパイルはコマンドプロンプト上でコマンドを打つという原始的な方法をとっています(実際はバッチファイルを作ってそれを走らせる)。この話をするとたいてい不思議がられますね。何でそんな無駄なことするんだ、みたいな。 [ad#top-1] IDEを使うとプログラミングを覚えない まず第一の欠点はこれ。当然ながらIDEはプログラミングの補助をしてくれるので、自動で必要なコードを生成してくれる頭のいい奴です。でも、これって便利な一方で、プログラミン
数ヶ月前、私はなぜここにたどり着き、何が可能かを理解する旅に出ました。この旅は、私にアプリケーションアーキテクチャ、MVCという強烈な宗教に対する疑いをもたらしました。そして、リアクティブ、関数型プログラミングの真の実力に触れたのです。また、シンプルさに集中する旅でもあり、私たちの産業はうまくやっているという考えを捨てる旅でもありました。どんなことを見つけたか興味がある方もいるでしょう。 私たちの見ている画面の背後にあるパターンはMVC –Model-View-Controllerです。まだウェブがなくソフトウエアアーキテクチャも分厚いクライアントが単一のデータベースに原始的なネットワークでアクセスするのがせいぜい、という時代にMVCは生まれました。そして数十年後、MVCはまだ現役であり、衰え知らずでオムニチャネルアプリケーションの開発に使われています。 Angular2のリリースの前にM
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く