タグ

2007年12月3日のブックマーク (8件)

  • 土井英司 「インターネットで秋田を変える」at秋田 講演会に行ってきました

    このサイトは、いわゆる成功を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など 2007年12月2日(日)、秋田ビューホテル(4階 飛翔の間)で開催された、土井英司氏の「インターネットで秋田を変える」に行ってきました。 秋田ビューホテルで講演会をしました - 土井英司のベストセラー情報局 - 楽天ブログ(Blog) 今日は、秋田市内にある秋田ビューホテルで講演会を行いました。 テーマは、「インターネットで秋田を変える」。 地元のテレビ局、ABSのカメラも取材に来てくれました。 土井英司氏の講演やセミナーは何度か参加した事がありますが、今回は土井氏の地元の秋田での開催ということで、普段聞けないような話も飛び出るのではないかと楽しみにしていました。 まずは、会場のあるフロアでエレベータを降りると、いきなり半裸

  • 2.0って必要な視力? - 書評 - 起業家2.0 : 404 Blog Not Found

    2007年12月03日12:45 カテゴリ書評/画評/品評Culture 2.0って必要な視力? - 書評 - 起業家2.0 小学館情報誌編集局情報誌戦室小林様(長っ)より献御礼。 起業家2.0 佐々木俊尚 タイトルのベタさも取材の面白さもいつもの佐々木クォリティ。 人による評 ベンチャー起業家はどう変わったか:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan 書「起業家2.0」は、IT関連ジャーナリストとしてはもはや右に出るものがいない感がある佐々木俊尚の最新作。今回のお題は、タイトルにある通り、ITバブル崩壊後も実はしっかりやっている、新世代のIT起業家たち九組。以下のとおりである。 目次 プロローグ 株式会社エニグモ 株式会社ミクシィ アブラハム・グループ・ホールディングス株式会社 株式会社ゼロスタートコミュニケーションズ チームラボ株式会社 株式会社ルーク19 株式

    2.0って必要な視力? - 書評 - 起業家2.0 : 404 Blog Not Found
  • 第二部:ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない:ハムスター速報 2ろぐ

    第一部 http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-217.html http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-218.html 7 :1 ◆kmd7lCK4/M :2007/11/25(日) 15:53:26.87 ID:xZORwDLZ0 前編見てくれてた人、どのくらい居るかな・・・。 朝6時ぐらいまでやってたから、まだそんな居ないかな。 とりあえず復活したので、前編であるデスマ編の続きを書こうと思います。 今北人用に、前編の内容を簡潔に。 10年前後NEETで最終学歴が中卒の俺が、母ちゃん死亡で働く決心がつく。 職業はプログラマ。世にも恐ろしい残業地獄職だ。 一応言っておくと、上流SEや、会社によって違うらしい。 前スレの意見を統合すると、俺の会社が異常すぎるとの事。 プログラマを目指そうと思う人は、こ

  • 書類や雑誌をひもでむすんでまとめる:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン

    書類や雑誌をひもでむすんでまとめる:日経ビジネスオンライン
  • 【キャリア形成】「会社を利用してプロフェッショナルになる」溝上憲文 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、「タイトルで即買い決定」した一冊。 会社を利用するという考え方は、土井英司さんのセミナーや『「伝説の社員」になれ!」でも言われていたことで、私も非常に納得した記憶が。 ・・・かく言う自分は、まったく利用することなく、脱サラしちゃったんですが(汗)。 ◆書の「はじめに」では、大前研一さんの「ザ・プロフェッショナル」と、波頭亮さんの「プロフェッショナル言論」からの言葉を引用して、これからの時代、いかに時代がプロフェッショナルを求めているかを強調しています。 そう、確かに、会社はすでに「プロフェッショナル」を確保するために変わり始めている のです! いつも応援ありがとうございます! 【目次】1 かつての「基準」はなぜ陳腐化したのか 2 プロになれる会社かどうかの見極め方 3 超優良企業のこの人材教育に注目せよ! 4 3年で「プロの専門職」に育てる会社 5 10

  • はてなーのいる職場、初日

    http://anond.hatelabo.jp/20071201215547の続き。 月曜日。例のはてなーが出社してきた。私服で。 しかもミリタリー。ipod聞きながら。 確かにうちの会社は、外出する時だけスーツに着替えれば、あとは私服でも構わない。 ただ、しょっぱなからというのはどうなんだろう。 まぁ、いいか。 は「おはようございます」 俺「ああ、おはよう。今日からよろしく」 は「はーい。あれ、他に誰もいないんですか?」 俺「あ、うん。まだ朝早いからね。とりあえずここ、君の席ね。で、これが君のパソコン」 は「はい。ええと、これ、壁紙とかカスタマイズしていいすか」 俺「ああ、別にいいよ。その前に自分の情報入れてね」 は「あと、janeとかオペラとか入れていいすか。janeはこれから調査に使うようになると思うんですよね」 俺「君のパソコンだからね、やりやすい環境にするといいよ」 は「ですよ

    はてなーのいる職場、初日
  • 「すごい」のすごさ - 書評 - 斎藤孝のざっくり!日本史 : 404 Blog Not Found

    2007年12月03日00:30 カテゴリ書評/画評/品評 「すごい」のすごさ - 書評 - 斎藤孝のざっくり!日史 祥伝社より献御礼。 斎藤孝のざっくり!日史 齋藤孝 文字通りの「スゴ」。 なぜすごいかといえば、すごくない著者が、「すごい」のすごさを説いたでもあるから。 書「齋藤孝のざっくり!日史」は、「声に出して読みたい日語 」の著者が、声に出して日史を読んでみたもの。 目次 プロローグ いまこそ、日史を学びなおす 第1章 「廃藩置県」と明治維新--なぜ前代未聞の大革命が成功したのか 第2章 「万葉仮名」と日語--和洋中の粋を集めて発展した「世界言語」 第3章 「大化の改新」と藤原氏--ナンバー2が支配する日統治の始まり 第4章 「仏教伝来」と日人の精神--「ゆるさ」が可能にした神道との融合と禅の進化 第5章 「三世一身法」とバブル崩壊--日の土地所有制度は

    「すごい」のすごさ - 書評 - 斎藤孝のざっくり!日本史 : 404 Blog Not Found
  • コンテナーとコンテンツ : 404 Blog Not Found

    2007年12月02日20:30 カテゴリMediaBlogosphere コンテナーとコンテンツ ここは、正しい。 自己表現のプラットフォームは移り変わる:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan ブログなんて、しょせんはひとつの表現コンテナー(メディア)に過ぎない。 しかし、ここは私にとって正しくない。 Web2.0の時代において最も大切なのはコンテナーではなく、コンテンツそのものだ。理由は、二つある。 一つは、コンテントの形はコンテナーの影響を受けずにいられない、という事実。だからマクルーハンも「メディアはメッセージ」だといった。メッセージを発しているのは、メディアという着ぐるみではなく、その中に入っている人のはずなのだが、しかしそれがメッセージとして見えるのは着ぐるみを通してなのである。だから、その着ぐるみにどんな機能があってどんな機能がないかというのは、そのコン

    コンテナーとコンテンツ : 404 Blog Not Found