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2013年12月3日のブックマーク (6件)

  • 「代表でも細貝のCBが行けんじゃないか?」ドイツ・ブンデスリーガ第14節 ヘルタ・ベルリン-アウグスブルク

    「代表でも細貝のCBが行けんじゃないか?」ドイツ・ブンデスリーガ第14節 ヘルタ・ベルリン-アウグスブルク 前半の20分にCBのラングカンプが故障で退場し、それ以降の70分間は何と細貝がCBとしてプレイして最後まで無失点、試合後には監督やメディアからべた褒めという目を疑うような評価を受けたアウグスブルクとの試合。 いや、それはさすがに緊急事態を職でない選手が乗り切った事に対するご褒美の上乗せ評価だろうと思っていたら、これが当に良かったので二度驚いた(笑)。 ボランチでプレイしている時の細貝は、とにかく守備では相手をガンガン追い回して攻撃ではシンプルに味方へと短くつなぐプレイが特徴で、ヘルタではそのスタミナとアジリティが評価されているんだけど、純粋なパス能力とポジショニングバランスを重視する代表では長所があまり活かせず、先の遠征では山口螢に序列が抜かれてしまうなど、レギュラーがなかなか取

    「代表でも細貝のCBが行けんじゃないか?」ドイツ・ブンデスリーガ第14節 ヘルタ・ベルリン-アウグスブルク
    tacticslife
    tacticslife 2013/12/03
    身長比べると、公称ベースで今野と1cmしか違わないんだよね……。さすがに今野と2人だとサイズ足りないけど、今野の代わりにはなれそう。
  • ザッケローニ監督手記 vol.30「神頼みではなく」

    おかげさまで11月のオランダ、ベルギーとのテストマッチは内容に結果が伴う試合ができました。FIFAランキングでいえば、10月に日が無得点で連敗したセルビアやベラルーシより、オランダやベルギーの方がはるかに格上でした。にもかかわらず、オランダとは2−2で引き分け、ベルギーには3−2で勝つことができました。10月のうちの試合ぶりからして、たった1カ月の間でこうもチームが様変わりするものかと驚かれた方もいらっしゃるかもしれません。 10月との違いを聞かれたら、まず心身の状態の違いを挙げなければならないでしょう。選手は決してロボットではありません。いつも、いつも、持てる力のすべてを発揮できるわけではないのです。過酷なシーズンの最中であれば代表に招集されるタイミングによって、その時々でコンディションにばらつきがあるのはやむを得ない面があります。10月の試合はそういう状態の選手が多かったのです。11

  • J2あればこその日本人FW上位独占 - サッカーニュース : nikkansports.com

    <データが語るJリーグ> 今季は日人FWの奮闘が光る。前節は得点ランク上位6人がそろってゴール。26点とした首位のFW大久保嘉人(31)を筆頭に、FW川又堅碁(24)が22点、FW豊田陽平(28)が20点、FW大迫勇也(23)、FW工藤壮人(23)、MF柿谷曜一朗(23)の3人が19点にそれぞれ伸ばした。最終節を残してトップ5に外国選手は1人もおらず、このまま得点ランク上位5傑を日選手が独占すれば、93年のJ創設以来初めてのことになる。 大物外国人FWが減った背景もあるかもしれないが、今季の上位6選手のこれまでの経歴を見ると、また違った側面が浮き彫りになる。大迫を除く5人がJ2経験者なのだ。大久保と工藤はチームがJ2に降格してそのままプレーした形だが、川又、豊田、柿谷は最初に所属したJ1クラブを離れ、J2の移籍先で経験を積んだ。J2という受け皿があったからこそ、成長し、その才能も花開い

    J2あればこその日本人FW上位独占 - サッカーニュース : nikkansports.com
  • 会社を辞めました - Hagex-day info

    といっても、有休消化があるので、まだ2週間近く在籍はしているのですが…… 今月後半は晴れて無職です。もしお巡りさんに逮捕されたら、ニュースに「無職 Hagex容疑者(18)」というテロップがでることでしょう。ああ、無職は怖い! 不景気が憎い!! 健康保険料の支払いが恐ろしい!!! そして、次の職が決まってない!!!! 十ン年前にいまの会社に入り、情報を切っては投げ、ちぎっては投げという業務に従事し、暇なときは暇だけど、忙しいときは死ぬほど辛い職場を生き抜いて来ましたが、諸事情によりバイバイとなりました。あばばば。 人生に疲れたよパトラッシュ…… ということで、年末年始は海外に逃亡します。ちゃんと辞表を出してから逃亡するので、偉い子です。あ、別にこのブログがバレて、辞める訳じゃないですよ。 ちなみにこのブログは会社の人の一部知っていました。まさかネットワークが盗聴されていて、バレるとは思いま

    tacticslife
    tacticslife 2013/12/03
    「炎上ビジネスの相談」ガチで相談が来そうw
  • ユヴェントス、閉鎖処分の観客席に1万2000人の子供を招待して満員に | サッカーキング

    セリエA第14節が1日に行われ、ユヴェントスとウディネーゼが対戦。後半アディショナルタイムに挙げたフェルナンド・ジョレンテの得点で、ホームのユヴェントスが1-0で勝利し、首位を維持した。 同試合では、11月10日にホームで行われたナポリ戦で、ユヴェントスのウルトラス(熱狂的サポーターグループ)がナポリ地方を差別するチャントを行ったため、観客席の両ゴール裏スタンド閉鎖処分が下された。クラブは、空いた観客席に地域の子供たち1万2000人を招待し、閉鎖が命じられたスタンドは子供たちであふれた。また、スタッフとして活躍した子供もおり、記者席で資料を配るなどしている。

    ユヴェントス、閉鎖処分の観客席に1万2000人の子供を招待して満員に | サッカーキング
    tacticslife
    tacticslife 2013/12/03
    これはJリーグも真似するべき!
  • いや、えがった: 武藤文雄のサッカー講釈

    まるっきり2週間遅れですが、現地参戦した敵地ベルギー戦について。 第4審判がアディショナルタイムを「4分」と出した時、嬉しかった。いや、もっとこの試合を観ていたかった。終わって欲しくなかった。当に幸せな試合だった。 まずは味わい深い失点から始まった。麻也が置いていかれ、川島が軽率に飛び出し、高徳がまったく集中していなかった。これだけ無様な失点を、じっくりとゴール裏から堪能できたのだから、これだけでも現地に行った甲斐があろうと言うもの。しかもこの失点は、それぞれの失敗が異なる階層で議論されるべきものだったのだから。 麻也は実力。麻也がこのような状況で高速FWに置いていかれるのは見慣れた光景。しかし、いい加減もっと意識したプレイはできないものだろうか。足が遅い事はセンタバックとしては致命傷ではない事は、井原正巳や中澤佑二のような偉大な先輩達が証明している。それなのに、いつもいつも、同じ過ちを