「れいわはもう少し保守的な主張を前面に出せば、党勢拡大を狙えるという思いを抱えていた。それに反原発、対米自立などで、党の基本理念と私の保守理念は重なっている」 9日、古谷氏は「こちら特報部」の電話取材にこう切り出した。れいわの代表選は結党以来初で、山本太郎代表の任期満了に伴い行われる。従来は山本氏の一人代表だったが今後は共同代表制になる。候補者は古谷氏、山本氏が単独で出馬、大石晃子・櫛渕万里両衆院議員がタッグで出馬。大石・櫛渕陣営以外が当選の場合は、他の立候補者の中から共同代表を指名する。
ごーばーいーつ @Gober0129 なんで、バイク屋って自分のとこで買ったバイクじゃない修理持ってくとすんげぇ、対応が雑なんだろ。 昨日のことだけど今になって腹立ってきた。
岸田文雄首相は10日夕、臨時国会が閉会したことを受け会見し、防衛力増強の財源として増税を行う考えを改めて示すとともに、国債を発行する可能性は「未来への責任としてあり得ない」と否定した。写真は12月10日、首相官邸で撮影(2020年 代表撮影) [東京 10日 ロイター] - 岸田文雄首相は10日夕、臨時国会が閉会したことを受け会見し、防衛力増強の財源として増税を行う考えを改めて示すとともに、国債を発行する可能性は「未来への責任としてあり得ない」と否定した。 岸田首相が8日、防衛力増強を巡って与党に24年度以降の増税措置の検討を指示したことに対し、自民党内では閣僚も含めて慎重論が広がった。会見で首相は「増税が目的ではない。防衛力強化が目的」と強調し、「増税の開始時期は柔軟に対応し、個人の所得税負担が増加する措置は取らない」と述べた。
どっちも自分は弱者ですと口では言いながら、相手のことを雑に戦っても勝てる自分より弱い雑魚だと思って舐めてるよね。 どいつもこいつも「詳しいことはよく分からないし調べる気もないけど生まれつき正しいことしかしない正しい人間である自分の言いなりになるべき」としか言わないんだよな。 これって強い者や多数派が弱い者や少数派の意見を有無を言わさず潰すための考えでしかない。 だから、ああいう争いの中で弱者が強者を打ち倒すための経験は一切蓄積されず、手に入るのは強者が弱者を一方的に叩き潰す方法だけ。 この手の騒動で誰が得してるかって、あいつらを苦しめる原因を作ってる連中だろ。 自分が糾弾される代わりに弱い者同士で潰し合ってるんだから、笑いが止まらねーだろうな。 ただ、親に虐待されて育った子供が親になったら自分の子供を虐待するみたいな話で、世の中から雑に扱われてきた人間が他人を尊重することができるかって言わ
◆◆◆ さて、何から触れればいいものか。 クロアチア戦が終わってから、ずっと考えています。 まず伝えたいのは、日本サッカーは間違いなく前進している、ということです。今回のチームの作り方でドイツとスペインにアップセットを起こし、クロアチアとギリギリの勝負を演じてPK戦にまで持ち込んだ。ベスト8に手が届くところまで近づいたからこそ、まだ距離がある、とも感じています。ベスト8の麓まで来たからこそ、その高さと厚みが見えました。 スタイルを押し出してきたドイツとスペイン ドイツとスペインは、確固たるスタイルを持っています。攻撃と守備におけるコンセプトとして、ボールを奪ったあと、失ったあとに何をするべきかがはっきりしています。プレーモデルは異なるものの、やることは明確という共通点があります。 明確なスタイルを持つ両者に日本がどう戦ったかと言えば、ドイツ戦は圧倒された前半を踏まえて、後半からシステムも含
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