2023年1月2日のブックマーク (12件)

  • 二礼二拍手一礼やめない?

    これが流行ってから明らかに回転が悪くなったと思う これ流行ったのいつかわかんないけどインターネット発のマナーブームで起こったと思う あとは漫画やアニメで何回か見かけたからそこが発かも? どうでもいいけど混雑時はあまりやってほしくないと思う 今まではコロナがあったから顕在化してなかったけど 今後一度は話題になるんじゃないかな 今年もたぶん全盛期ほどの人数は居なかっただろうけど(特に年寄りが少ない) ____ せっかくだからちょっと調べたぞ Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E7%A4%BC%E4%BA%8C%E6%8B%8D%E6%89%8B%E4%B8%80%E7%A4%BC 二礼二拍手一礼は戦後に一般化した作法であり、神社によっては別の作法をとることもある[5][6]。現在、多くの神社で二礼二拍手一礼を奨励する掲示があり、

    二礼二拍手一礼やめない?
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2023/01/02
    作られたブームという指摘には土用の丑の日もそうだし、それに乗っかって楽しんでいるだけなんだからムキになる必要はないのではと。神社が求めているわけでもないのにマナー講師が押し付けるのは違うとは思うが。
  • 「原君、部がダメになるぞ」ムキになった原晋監督が今も後悔する“最悪のスカウト”…青学大の信念『心根のいいヤツをとる』はいかに生まれたか?(原晋)

    ついに箱根駅伝が開幕する。ここ8大会で6度の優勝を誇り、圧倒的な選手層をもつ青山学院大学は連覇がかかる。「ぐんとハイレベルな戦いとなる。勝つにはブレーキがないこと。今の実力を100%出せば勝てる」と語った原晋監督。どのようなレース展開になるのか、楽しみだ。 昨年の箱根駅伝で青学は大会新記録で優勝し、2位に10分51秒の差をつけた。なぜ青学は常に勝ち続けることのできる強いチームに成長したのか――。その秘密を解き明かす、原晋監督著『フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉』(アスコム刊)から、「心根の悪い人間が、チームをダメにする」の章を抜粋して紹介する《全3回の3回目/#1、#2からつづく》。 人間性を度外視したチーム編成では勝てない 前にも触れましたが、育成だけでなく、スカウトの段階から人間性を重視すべきだと思い知らされたのは、監督就任3年目のことでした。1年

    「原君、部がダメになるぞ」ムキになった原晋監督が今も後悔する“最悪のスカウト”…青学大の信念『心根のいいヤツをとる』はいかに生まれたか?(原晋)
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2023/01/02
    契約最終年度のやらかしに、それでも契約を続行させた青山の理事会も凄いな。
  • もはや『紅白歌合戦』に視聴率は望めない!~次の課題は数字ではなく高齢者と若者の分断解消~(鈴木祐司) - 個人 - Yahoo!ニュース

    放送前からネットを賑わせた『紅白歌合戦』。 「オワコン」とか「見たくない」などの批判が例年になく多かった。 ところが始まってみれば、世帯占有率は58.9%と過去5年で断トツとなった。テレビをつけていた家の6割が『紅白』を見ていたのである(スイッチメディア関東地区データ)。 ところが世帯視聴率は奮わなかった。 ビデオリサーチのデータでは、21年は過去最低の34.3%だった。スイッチメディアによれば今回は前後半を通じて0.5%の改善と出ているので、まもなく発表されるビデオの数字もあまり期待できない。 では何故『紅白』の視聴率は奮わないのか。 そもそもテレビをライブで見る人が減っている。今回も放送中のHUT(総世帯視聴率)は51.6%と、この5年で最低だった。 加えて高齢者と若年の音楽の好みが乖離するなど、幾つかの理由が加わって今回の『紅白』も視聴率が低迷した。 圧巻だった20年『紅白』『紅白』

    もはや『紅白歌合戦』に視聴率は望めない!~次の課題は数字ではなく高齢者と若者の分断解消~(鈴木祐司) - 個人 - Yahoo!ニュース
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2023/01/02
    他の方の歌に参戦して一夜限りのセッションみたいになるのは紅白の醍醐味で、今年も楽しめた。前半の若い子向けでそれが少ないのが残念ではあるが、初登場ならば仕方がないかな。セカオワが中堅みたいで不思議な感じ
  • Colabo問題や貧困ビジネスの本当の罪|福祉関係者が黙るワケ|田口ゆう|note

    貧困ビジネスと不正受給今、仁藤夢乃氏が代表理事を務める一般社団法人「Colabo(コラボ)」が インターネット上で大炎上している。 この炎上は、元ゲーム開発者の暇空茜氏がTwitterやYouTube、noteなどで 一般社団法人Colaboに東京都からの委託金等に不正な支払いの疑いがあることについて、都への情報開示請求をリアルタイムで発信したことに端を発している。 概要を書くとかなり長くなるので、知らないという方は暇空氏のnoteを読んで欲しい。 Colabo関係記事|暇な空白|note そんな中、2022年12月31日に、Twitter上でColaboが運営するシェルターの元利用者であるsioさんが、生活保護費悪用の告発をした。 生活保護の扶助は ①生活扶助 ②住宅扶助 ③教育扶助 ④医療扶助 ⑤介護扶助 ⑥出産扶助 ⑦生業扶助 ⑧葬祭扶助 の8つに分かれている。 そして、住宅扶助の上

    Colabo問題や貧困ビジネスの本当の罪|福祉関係者が黙るワケ|田口ゆう|note
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2023/01/02
    先ず帳簿を誤魔化す行為はその事業の改善策を考える障害になり得るので絶対に駄目。
  • 米紙の疑問「悪名高い掲示板『4chan』の管理人“ひろゆき”はなぜ日本で人気者なのか」 | 厳格な規則に抑圧を感じる若い人々の心を掴んだ

    米国に、陰謀論や人種差別、さらには銃乱射事件などを引き起こす“問題のWebサイト”がある。旧「2ちゃんねる」開設者のひろゆきが管理人を務める、英語圏最大の匿名掲示板4chan」だ。 米紙「ニューヨーク・タイムズ」が「ひろゆきは、日の若者の不満の声を代弁し、スターになっている」と報道。海外から、彼はどう見えているのだろうか。全訳を掲載する。 ひろゆきが語ろうとしないこと 日社会の欠点に意見を述べる彼のソーシャルメディアは、何百万人というフォロワーを集める。日最大級のファッションショーのランウェイに現れたかと思えば、政府作成の動画に出演して人々に個々の財政への注意を促す。ある全国調査では、高校生が選ぶ総理大臣候補の第一位もこの人物である。 日の厳格な規則に抑圧を感じる若い人々の心を掴んだ西村博之は、日国内では驚くほどの有名人だ。有名実業家、作家、コメンテーターとしていたるところに顔

    米紙の疑問「悪名高い掲示板『4chan』の管理人“ひろゆき”はなぜ日本で人気者なのか」 | 厳格な規則に抑圧を感じる若い人々の心を掴んだ
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2023/01/02
    プーチン擬きの漫画もあるぐらいなので、人気者?にもいろいろあると思うが、テレビが彼を採用しようとする動きには驚いたのは確か。 ひろゆき氏は右も左も関係なく面白おかしくなればという人物。それで統制は逆効
  • ついに国の予算がついた…藻類バイオマスエネルギーで日本が本当に産油国になる日 全国の下水処理施設で藻類を育て原油をつくる

    藻類バイオマスエネルギー研究を続ける(一社)藻類産業創成コンソーシアム理事長で筑波大学共同研究フェローの渡邉信(わたなべ・まこと)さんのプロジェクトに国の予算がついた。10年ほど前、「日を産油国にする」と言って顰蹙を買った渡邉さん。しかし、時代はその発言を追うかのように、新エネルギーに向かって大きく舵を切り出した――。 下水を使った藻を繁殖させ原油をつくる 筑波大学教授時代から渡邉信さんが研究を進める藻類バイオマスエネルギーは、下水処理場を使って藻を繁殖させ、濃縮し、原油化するという画期的なプロジェクトだ。下水処理では、有機物や窒素、リンを取り除くために膨大なエネルギーを必要とする。 その一連の処理を藻が行い、その藻を使って原油を生むというのが渡邉さんのめざす着地点だ。日全国の下水処理場がその舞台である。 プロジェクトは、苦しみをともないながらも着々と進んでいる。 前回のインタビュー(

    ついに国の予算がついた…藻類バイオマスエネルギーで日本が本当に産油国になる日 全国の下水処理施設で藻類を育て原油をつくる
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2023/01/02
    オリンピックでの無駄遣いを考えると、この事業が採算性で失敗に終わっても経験値としては意義はありそう。
  • 初確認機種の中国軍無人機 沖縄本島と宮古島の間を飛行 防衛省 | NHK

    防衛省は1日、中国軍の無人機が沖縄島と宮古島の間の上空を飛行したと発表しました。初めて確認した機種だということで警戒と監視を続けています。 防衛省によりますと、1日午前から午後にかけて、中国軍の偵察型無人機「WZ7」1機が沖縄島と宮古島の間の上空を飛行して東シナ海から太平洋の方向に通過したのが確認されました。 無人機は宮古島の南の上空で旋回したあと、同じコースを戻って中国大陸の方向へ飛行したということです。 航空自衛隊の戦闘機がスクランブル=緊急発進して対応し領空侵犯はありませんでした。 防衛省によりますと、この機種を日周辺で確認したのは初めてで、これまでに確認した中国軍の無人機としては4機種目だということです。 防衛省は中国軍がさまざまな機種の無人機を活用して運用能力の向上を図っている可能性があるとみて、警戒と監視を続けています。

    初確認機種の中国軍無人機 沖縄本島と宮古島の間を飛行 防衛省 | NHK
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2023/01/02
    無人機なら警告しても応答なしとして撃墜して回収してしまって良かったと思う。少なくとも中国から飛行試験の連絡が事前になければ。 公海上でも日本の防空識別圏に入っている筈。そこで応答がないのだから問題ない
  • 【追記3】恩知らずな元少女がColaboを見て思うこと

    (どうでもいいけどオロナミンCの便じゃなくて瓶でした) ※この記事を読んでもらえるのはありがたいけど、何かや誰かを批判するために引用するのは控えてもらえると助かります。こういう状況にある人たちがいるんだなあという風に知ってもらえるだけで嬉しいです。 Colabo、というか支援団体全般にかもしれない。 全体の流れについてあまり把握できてないのと、Colaboに対する擁護ではありません。ただの感想です。 文章を書くのが苦手だから箇条書きで書きます。 心の優しい人が傷付いてしまう表現もあると思うのでご注意ください。 【私について】 母の彼氏に膣にオロナミンCの瓶を挿れられてその上からフライパンで割られそうになるなどやばいことが増えてきたので家出する→ネカフェ生活→保護してもらう(Colaboではない)→支援を受け自立→今20代 【支援してくれる人たちについて当時思っていたこと】 当に申し訳ない

    【追記3】恩知らずな元少女がColaboを見て思うこと
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2023/01/02
    ウシジマくんの極悪な貧困ビジネスがどんなものかは知らないが、colabo側に喜ばれる比較対象なのかな。 それにしてもcolaboサイドと思しき方々の売春婦や恩知らずのコメには驚きしかない。しかもそれに星が付く始末。
  • 【立方体の2本の対角線、どちらが長い?】中学生の正答率に衝撃…算数・数学の間違いを直せない子どもたち(芳沢 光雄)

    稿では、最近の子どもたちは算数・数学の間違いを直せない傾向が顕著であることを公的な大規模試験結果などから紹介し、その背景と対策を考えたい。 様々な科学の発展の歴史を振り返ると、間違った仮説や失敗した実験がきっかけとなって画期的な発見や発明に繋がった例は数多くある。要するに、人間は神様でないので間違いは必ず起こる。その間違いを見付け、間違いを正すことが大切なのだ。それは、子どもの頃から育むべき重要な課題である。 しかし、「理解」を疎かにして「暗記」だけの学びが浸透した結果、そのような学びがまったく育まれないまま大学生になってしまう者が相当多くいる。 そのような傾向は技術立国日の将来にとって、暗雲が垂れ込める事態であると言いたい。筆者が最近、『中学生から大人まで楽しめる 算数・数学間違い探し』(講談社+α新書)を上梓したのはそのような背景がある。 もとにする量と比べられる量 ここで、いくつ

    【立方体の2本の対角線、どちらが長い?】中学生の正答率に衝撃…算数・数学の間違いを直せない子どもたち(芳沢 光雄)
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2023/01/02
    暗記とかが原因ではなく、試験ゆえの焦りからのケアレスの類いでは?試験時間内に見直せば間違いに直ぐ気づく簡単な問題ではあるが。
  • 1年で200万部減「新聞離れ」は止まらず 「一般紙」は15年後に消える勢い(亀松太郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    新聞協会がこのほど公表した最新データで、一般紙の総発行部数が3000万部を大きく割り込み、2800万部台まで落ち込んだことが明らかになった。この5年間で失われた部数は1000万部。平均すると、毎年200万部ずつ減っている計算だ。もし今後もこのペースが続けば、15年後に紙の新聞は日から消えてしまう勢いだ。 日新聞協会は2022年12月後半、同年10月時点の新聞の発行部数を公表した。それによると、スポーツ紙を除く一般紙の総発行部数は、前年に比べて約196万部(6.4%)減少の2869万4915部だった。10年前の2012年は約4372万部だったが、年々減少が続き、当時の3分の2以下の規模まで落ち込んだ。 急速な新聞離れについて、全国紙のビジネス部門で働く新聞社員は「想像通りの結果で、数年前から分かっていたことだ」と認める。また、新聞記者出身のネットメディア編集者は「紙の新聞を読んでいる

    1年で200万部減「新聞離れ」は止まらず 「一般紙」は15年後に消える勢い(亀松太郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    tacticsogresuki 2023/01/02
    偏向報道、偏向コラムが第二次安倍政権以降の新聞で顕著に増えた。地方の新聞も共同通信のお陰で左翼傾向を強めている。 少なくとも自分は購入してまで左翼の扇動記事は読みたくなくなった。平日は職場、休日は図書
  • https://twitter.com/mph_for_doctors/status/1609451720756858882

    https://twitter.com/mph_for_doctors/status/1609451720756858882
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2023/01/02
    連中に合理的思考が出来るのなら、あれ程の時間があれば安倍を何の容疑で訴追したいのか明示出来ていた筈。安倍の悪い証拠を安倍が出さないのが悪いという頭の悪い理屈が彼らの支えだったほどで合理的思考は無理。
  • トヨタは日本を諦めつつある 豊田章男社長のメッセージ

    BEVの現実に気付かない日政府 日のマイナス23%は、東北大震災による原発の停止を受けてすら「すぐできること」を現実的に進めてきた成果であり、日政府はこれをCOP26、グラスゴー会議で訴求して、日メソッドとして世界のCO2削減をリードすることもできたはずが、なぜかやりこめられて帰ってくる始末。むしろトヨタはカーボンニュートラルに消極的なメーカーとレッテルを貼られてしまった。数字が読める程度の知能があればそんなバカな話になるわけがない。 ただ乱暴に「BEV」を連呼したところで、現実の数字はそれを否定している。もちろんBEVが要らないわけではない。実際CJPTのプロジェクトにもBEVが受け持つ領域はある。とにかくBEVにすれば改善するという様な簡単な話ではなく、もっと丁寧にケースバイケースで現実を考えなければ当のCO2削減にはたどり着けない。それはCJPTの計画を見れば腹落ちするはず

    トヨタは日本を諦めつつある 豊田章男社長のメッセージ
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2023/01/02
    何故タイで欧米市場ではないのか、そこを理解していないのでは。 欧米はまだまだ粗があるEVでトヨタに難癖つけて会社そのものを潰して技術を取ろうとする。それを避けるには味方を増やす必要があり頼りない日本の政官