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  • 千原せいじのシエラレオネ巡る発言 NPO代表理事が公式謝罪忠告「最悪、国家間の問題に発展」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    お笑いコンビ、千原兄弟の千原せいじ(54)がYouTube番組で話した西アフリカ・シエラレオネ共和国に関する情報について、同国でさまざまな支援活動を行うNPO法人アラジの代表理事、下里夢美氏が自身のX(旧ツイッター)で誤りを指摘し、公式に謝罪するよう忠告した。 せいじは26日、YouTubeチャンネル「ReHacQ-リハックー」に出演。リモート出演した「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(47)と対談し、これまで仕事やプライベートなどで訪れた海外の国々での危険な体験などについてトークした。訪れたアフリカの国々は33カ国以上にもおよぶといい、各国の文化の違いや民族の特色などについて語る中で、シエラレオネについても言及。ひろゆき氏から「ゲリラが多くてめっちゃヤバいところじゃないですか」と指摘されると、「そうです、めちゃくちゃヤバかった。半分の人は腕ないんですもん。ダイヤ

    千原せいじのシエラレオネ巡る発言 NPO代表理事が公式謝罪忠告「最悪、国家間の問題に発展」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2024/05/31
    日本の情報でも盛った話どころか嘘も平気で海外で蔓延している。そこまで神経質になる必要はないが、発言者の芸人と同じトーンで訂正情報を入れるのも番組作りのセンスなのでは?
  • 「シティーハンター」カバー曲に複雑心境…元PSY・S歌手「まだ苦しめるのか」歌唱禁止裏話も - 音楽 : 日刊スポーツ

    80~90年代に音楽ユニット「PSY・S(サイズ)」のボーカルとして活動した歌手CHAKA(63)が21日までにX(旧ツイッター)を更新。アニメに起用された同ユニットの楽曲を後年に別の歌手がカバーしたことや、96年に解散した同ユニットについての私見をつづった。 CHAKAは「私が最初に歌った曲を誰がカバーしても全く嫌だとかはない。皆一生懸命歌ってるのだろうし」とコメントした上で、「ただ私にはPSY・Sの曲を歌うことはならん!と禁じながら新しいシティーハンターのアニメ映画で別の歌手の方が歌ってるのを知った時は、解散してこんなに経ってもまだ苦しめるのか?と悲しかった」と記述。PSY・S解散後はユニット楽曲の歌唱を止められていると主張した。 その後の投稿ではPSY・Sの楽曲についての私見も展開。現在は主にジャズ歌手として活動していることを前提に「揉めるのも嫌だし、ジャズのミュージシャンとのコラボ

    「シティーハンター」カバー曲に複雑心境…元PSY・S歌手「まだ苦しめるのか」歌唱禁止裏話も - 音楽 : 日刊スポーツ
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2024/05/21
    オリジナル歌手であるこの方の少し鼻にかかった可愛らしい歌声は他のカバー歌手にはない良い特徴なんだけどね。曲自体は打ち込み曲としての粋を極めているので方々で歌って欲しくないのは拘り故かも。
  • 古舘伊知郎、日本に報道の自由「ない」民主党政権時代「大臣クラスから直で番組に電話が…」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    フリーの古舘伊知郎アナウンサー(69)が、5日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分)に出演。日の報道の自由について言及した。 国際NGO「国境なき記者団」は3日、2024年の「報道の自由度ランキング」を発表。調査対象の180カ国・地域のうち、日は70位(前年68位)だった。 古舘アナは日に報道の自由があるかについて、「ない」とし、パネルに「民主党政権時代、大臣クラスからクレームが来た」と掲げた。 古舘アナといえば、04~16年まで、テレビ朝日系報道番組「報道ステーション」のMCを務めていたが、「09年に民主党が政権を取った以降の印象で言うと、結構大臣クラス、政治家から直で番組なりに電話がかかってきて『あのキャスター黙らせろ』とか、『すぐ謝罪しないと困る』とか言ってくる感じがあったんですよ。ええって思ってたんですよ」。 12年に自民党が政権を取り戻し、第2次

    古舘伊知郎、日本に報道の自由「ない」民主党政権時代「大臣クラスから直で番組に電話が…」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2024/05/05
    でも民主党時代のこのランキングは上位だったような気が。実体に合わないマスコミの思想信条によるランキングなのだとわかる話。
  • 飲み会参加セクシー女優が松本人志巡る週刊誌報道内容を否定「デタラメ。黙ってられない」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    人気セクシー女優の霜月るなが3日、自身のX(旧ツイッター)を更新。ダウンタウン松人志(60)の飲み会に関する週刊誌報道について、その一部内容を「デタラメな記事」「嘘だらけの記事」などと否定する投稿をした。 霜月は「松人志さんの件について私はあんな嘘だらけの記事の内容に対して許せないから書きます。私は大阪のリッツカールトンでの飲み会に参加していました。記事に書いてあったギャルっぽいAV女優は私の事です」と書き出した。 そして「私は以前から、たむけんさんと仲が良くて飲み会に誘っていただきました」と松の後輩芸人たむらけんじとの親交にふれ、「当時私には彼氏がいたのでその話も事前にしていたし彼氏居ても全然大丈夫やし、彼氏には飲み会の事も伝えといて欲しいと言ってくれてました。まず記事に、たむけんさんがグラビアアイドルを飲み会に誘ったと書いてありますがあれは違います。私の友達なので私が誘いました。

    飲み会参加セクシー女優が松本人志巡る週刊誌報道内容を否定「デタラメ。黙ってられない」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2024/03/05
    問題なかったとする人間もそれはいるのでは?参加した女性全員に手を出してきたわけでもなかろうし。
  • 西川のりお、松本人志擁護の芸人に苦言「内側からもの言うな。『お世話になった』は論点違う」 - お笑い : 日刊スポーツ

    漫才コンビ、のりお・よしおの西川のりお(72)が30日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定/一直線」(月~金曜午前5時)にゲスト出演した。 パーソナリティーの生島ヒロシ(73)から「(吉興業の後輩の)松人志さんの性加害問題をどのように見ていますか」と聞かれると、のりおは「僕はあくまでも第三者として見ている。芸能人は内側からコメントすること多いんですが。同じ会社ですけど偶然にも彼とは全く付き合いがないんです。一般の方と同じような(立場の)見方をしている」と話した。 生島が「松さんが休業に入った判断はどう思いますか」と聞くと、のりおは「僕は違うと思う。初動ミスだと思う。会社(吉興業)が事情聴取したけど、手順を間違えたと思う。裁判すると言ってるけどね。大衆芸能は、お客さまに見てもらうもの。ずっと何年間も疑惑が残る。お笑いにとってプラスにならない」と言い切った。 そして、松擁護をする

    西川のりお、松本人志擁護の芸人に苦言「内側からもの言うな。『お世話になった』は論点違う」 - お笑い : 日刊スポーツ
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2024/01/30
    ごもっとも。擁護するなら内輪でするべきだろう。少なくとも今後も客商売するなら。
  • 倉田真由美氏「ミス日本」の定義に疑問 ウクライナ国籍変更モデル優勝に「日本的美しさと違う」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    画家の倉田真由美氏が24日、X(旧ツイッター)を更新。22日に行われた「第56回ミス日コンテスト2024」で、ウクライナから日に国籍変更したモデルの椎野カロリーナさん(26)がグランプリに輝いたことについて私見を述べた。 ネットでは、両親がウクライナ人のカロリーナさんが「ミス日」でグランプリを獲得したことに疑問を呈した投稿が拡散され、議論が白熱。カロリーナさんはウクライナで生まれ、5歳で来日。昨年に日国籍を取得している。 倉田氏はカロリーナさんに対し「ミス日に選ばれたこの方、とても美しいと思う」と賛辞を送りつつも「しかし私は『ミス日』とは、『日人を代表する美しさを持つ人』と解釈していた。その定義には当てはまっていない。彼女の美しさは、『日的美しさ』とは違うものだ。『ミス日』とはどのような定義のものなのか」とつづった。 倉田氏の投稿に対し一般アカウントから「日人の美しさっ

    倉田真由美氏「ミス日本」の定義に疑問 ウクライナ国籍変更モデル優勝に「日本的美しさと違う」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2024/01/25
    最近のミス日本代表が日本的な美人顔かといわれたら違うと思うから、何故に今回だけ問題視するのか疑問。しかも今回はリベラル層にその傾向があるのが尚更に。
  • 独占結婚報告!安住紳一郎アナが元タレントの38歳一般女性と TBS役員待遇50歳ついに - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ

    「五十にして天命を知る」。TBS安住紳一郎アナウンサー(50)が 1日に一般女性(38)と結婚することが分かった。 人との縁を大切にする安住アナらしく「いつも番組の特集を組んでくださったり、ボートレースの予想などでお世話になっている日刊スポーツさんにお願いしました。スポニチアネックスさん、ごめんなさい」と独占で結婚報告。なれそめから、結婚を意識した経緯などをユーモアたっぷりに伝えてくれた。4日にMCを務める「THE TIME,」(月~金曜午前5時20分)で生報告が聞けそうだ。 ◇   ◇   ◇ 「一生忘れない、大みそかになりそうです」。多忙な安住アナのドキドキ結婚報告だ。昨年2月の取材で結婚予定について「たぶん結婚するんですよ。予定はないんですけど、でもするってのは決めているんです。結婚はする。結婚はする。結婚はする」と自分に言い聞かせるように3度繰り返していた。宣言通り、人気実力を兼ね

    独占結婚報告!安住紳一郎アナが元タレントの38歳一般女性と TBS役員待遇50歳ついに - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2024/01/02
    慶事ですね。10歳以上の年の差婚だけど、この年齢になると批判が出なくなるのだと少し思った次第。
  • 杉田水脈氏「公金チューチュー」アイヌ文化事業関係者をやゆ 政務官辞任は直接謝罪するのが嫌で - 社会 : 日刊スポーツ

    自民党の杉田水脈衆院議員は11日までに、保守系月刊誌のユーチューブ番組に出演し、アイヌ文化振興事業に公金不正流用疑惑があるとの見方を示した上で、関係者を「公金チューチュー」とやゆした。昨年12月の総務政務官辞任について、アイヌ関係団体に直接謝罪するのが嫌でやめたと明らかにした。アイヌの人々の名誉と尊厳を傷つける発言で、強い批判を呼びそうだ。 インターネット上では、マイノリティー(少数者)の支援団体や当事者らが補助金などを必要以上に得ているとして「公金チューチュー」と呼んで卑しめる向きがある。杉田氏の発言はこれをなぞったもので「流行語大賞にノミネートされても良かったと思いますけれどね」とも語った。 番組でアイヌや沖縄、在日コリアン、被差別部落、LGBTなどに関する支援運動の動きをチェックしていると強調。「そういうふうな人たちが、どこでどんなことをしているのか。全部頭の中に入っている国会議員は

    杉田水脈氏「公金チューチュー」アイヌ文化事業関係者をやゆ 政務官辞任は直接謝罪するのが嫌で - 社会 : 日刊スポーツ
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2023/11/12
    公金が入っているのなら一部の声として仕方がない。それを差別だと主張するから特権なんてフレーズに曝される事になる。公金が入る団体は公金チューチューと謗られる対象であり日々の活動で違う事を証明する話。
  • 日本維新の会・馬場代表「猛省を促したい」入管法改正案採決の混乱で立民を念頭に批判 - 社会 : 日刊スポーツ

    維新の会の馬場伸幸代表は14日、国会内で行われた役員会で8日の参院法務委員会で入管難民法改正案の採決時の混乱について「久しぶりに参院で強行採決ごっこを見せていただいた」と改めて皮肉った。その上で立憲民主党を念頭に「立憲主義を標ぼうし、民主主義が大切だと、常日頃から主張しているみなさん方が暴力的な行動に出るというのは非常に遺憾」と採決に反対し、けが人が出る事態を生じさせた野党を批判した。「悔しければ、数を増やして数の力で対抗して行くのが民主主義。ああいった行動をされた皆さん方には猛省を促したい」と強調した。 入管難民法改正案の採決を巡っては、れいわ新選組の山太郎代表が委員長席に飛びかかろうとした際にもみ合いとなり、自民党議員ら複数人にけがを負わせたとして懲罰動議が提出された。参院では3月に「除名」となった元参院議員のガーシー(東谷義和氏)容疑者以来、2人目で、国会会期中に2件の懲罰動議

    日本維新の会・馬場代表「猛省を促したい」入管法改正案採決の混乱で立民を念頭に批判 - 社会 : 日刊スポーツ
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2023/06/14
    民主主義は基本、多数決だろうが。その中でその多数派に妥協をさせる会議を重ねてきた維新や国民民主なわけで。支持層の活動家の方ばかり向いて元の修正案をご破産にした立民に怒り心頭に発している模様。
  • 田中泯「映画、テレビドラマ作る側が国民ばかにしている」朝ドラ現場などで感じた違和感交え主張 - シネマ : 日刊スポーツ

    映画「PERFECT DAYS」(ヴィム・ヴェンダース監督、日公開未定)に主演し、カンヌ映画祭で男優賞を受賞した役所広司(67)が13日、都内の日記者クラブで、共演の田中泯(78)とともに会見を開いた。 田中は会見の終盤で「一番、感じ続けているのは、一般というか国民というか、多くの人たちを、作る側がばかにしているんじゃないか」と訴えた。ダンサーであり、57歳で俳優業に踏み出し、02年の映画「たそがれ清兵衛」(山田洋次監督)で銀幕デビューを果たし日アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞したキャリアを踏まえ「映画に初めて出てから20年と少し、テレビドラマとかNHKの朝ドラとか出てるんですけど、日人であるだけで、文化をすごく享受していると、すごく思う。ですから、映画にしてもテレビドラマにしても、見る人を、もっと、もっと引き上げるべく作る必要があるんじゃないか。現在に合わせて作るものばっかりに

    田中泯「映画、テレビドラマ作る側が国民ばかにしている」朝ドラ現場などで感じた違和感交え主張 - シネマ : 日刊スポーツ
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2023/06/14
    国民を、観る側を馬鹿にしているというか、サヨクやリベラル、革新なんて連中は自身が他者を啓蒙するスタンスなのは昔から同じ。是枝に限らず、そんな連中が業界の未来を潰しているだけ。
  • 田中泯「映画、テレビドラマ作る側が国民ばかにしている」朝ドラ現場などで感じた違和感交え主張 - シネマ : 日刊スポーツ

    映画「PERFECT DAYS」(ヴィム・ヴェンダース監督、日公開未定)に主演し、カンヌ映画祭で男優賞を受賞した役所広司(67)が13日、都内の日記者クラブで、共演の田中泯(78)とともに会見を開いた。 田中は会見の終盤で「一番、感じ続けているのは、一般というか国民というか、多くの人たちを、作る側がばかにしているんじゃないか」と訴えた。ダンサーであり、57歳で俳優業に踏み出し、02年の映画「たそがれ清兵衛」(山田洋次監督)で銀幕デビューを果たし日アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞したキャリアを踏まえ「映画に初めて出てから20年と少し、テレビドラマとかNHKの朝ドラとか出てるんですけど、日人であるだけで、文化をすごく享受していると、すごく思う。ですから、映画にしてもテレビドラマにしても、見る人を、もっと、もっと引き上げるべく作る必要があるんじゃないか。現在に合わせて作るものばっかりに

    田中泯「映画、テレビドラマ作る側が国民ばかにしている」朝ドラ現場などで感じた違和感交え主張 - シネマ : 日刊スポーツ
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2023/06/14
    単純に枠からはみ出た朝ドラ、映画が作られないという話では。世界各国の大衆娯楽映画は基本的に俗なもの。業界のサヨク関係者が作る作品でそれを作れる筈がない。日本でトップガンを作るのが無理なのと一緒。
  • 有田芳生氏「熟考します」国生さゆりの批判ツイートに訴訟検討 旧統一教会問題巡りSNSで論争 - 芸能 : 日刊スポーツ

    元参院議員でジャーナリストの有田芳生氏(71)が24日、ツイッターを更新。タレント国生さゆり(56)のツイートについて弁護士から訴訟を検討するよう勧められたことを明かし、「熟考します」とした。 昨年の参院選中に銃撃された安倍晋三元首相の死去に伴う衆院山口4区補選に立候補した有田氏。「安倍政治」の検証を掲げ、銃撃事件で表面化した世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と安倍氏や自民党との関係、アベノミクスの検証などを訴えたが、「保守王国」での議席獲得はならなかった。 選挙期間中、旧統一教会の「聖地」とされている山口県下関市の変革を訴えた有田氏の発言をめぐりSNS上で論争が起きた。有田氏が同市を旧統一教会の聖地に認定したかのように誤解したネットユーザーからは批判の声があがった。 国生も22日にツイッターで「根拠なくヨシフさん『聖地』とか言っちゃった訳だし、軽蔑するよ。考えなしにそういうこと口するする

    有田芳生氏「熟考します」国生さゆりの批判ツイートに訴訟検討 旧統一教会問題巡りSNSで論争 - 芸能 : 日刊スポーツ
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2023/04/24
    有田氏のどんな名誉が毀損されたのか不明。根拠の部分かもしれないが、統一カルトが下関を聖地扱いしていても、有田氏がそれを引用して下関市民の名誉を毀損していたら、自身が批判の対象になるのも仕方がないと思う
  • 声優の高野麻里佳、高木友梨香の“交際報告”LGBTをエープリルフールネタにしSNS批判殺到 - アニメ・ゲーム : 日刊スポーツ

    声優高野麻里佳と声優高木友梨香が1日、ツイッターで“交際”を発表したが、午後に「エープリルフールのネタでした~」とネタばらしツイートをした。「だまされたー」というファンらの反響で大きな盛り上がりをみせたが、指輪の交換など同性婚を思わせるLGBTをエープリルフールのネタにしたことに「悪質」「理解がない」などの批判もSNSに殺到した。 この日午前、「御報告」としてそれぞれがツイート。「私たち高木友梨香と高野麻里佳は、このたび正式にお付き合いする運びとなりましたことをご報告させていただきます」「これからは二人で、大切なものを大切だと思える人生をともに歩んでいけたら」「互いに支え合い豊かな時間を積み重ねていけたら」などと投稿した。 ツイートにはユーチューブの動画が添付され、「正式にお付き合いをさせていただくことになりましたー」と満面の笑み。また「一緒に選んで買いに行った」というペアリングをカメラに

    声優の高野麻里佳、高木友梨香の“交際報告”LGBTをエープリルフールネタにしSNS批判殺到 - アニメ・ゲーム : 日刊スポーツ
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2023/04/02
    痛がり、被害者意識の拡大としか受け取れない。当人同士で合意があってのものなら、LGBTの人間だろうが無関係だろう。
  • 【政界地獄耳】高市早苗の進退問題だけではない メディアは政治介入を体を張って止めたのか - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    【政界地獄耳】高市早苗の進退問題だけではない メディアは政治介入を体を張って止めたのか [2023年3月9日7時32分 ] ★今回の総務省行政文書事案は経済安保相・高市早苗の進退にばかり焦点が当たっているが、この文書から総務省の許認可事業である放送局が、解釈変更など換えなくとも、ちょっと脅かしただけで態度を豹変(ひょうへん)させたことがばれていく様に放送局と系列の新聞が沈黙することに大きな問題がある。7日、立憲民主党は「放送法」国対ヒアリングを開催。総務省は小西議員が入手したものと全く同じで「これまで慎重に精査して来たが、放送政策課の共有フォルダに電子的に保存されていたもので、(行政文書として)妥当と結論付けた」とした。 ★では高市が「ねつ造」と断言した理由は何か。先週は首相・岸田文雄も「正確性に欠ける」と言い続けた根拠も示されない。時間稼ぎをしていたに過ぎないだろう。このチャンスを放送局

    【政界地獄耳】高市早苗の進退問題だけではない メディアは政治介入を体を張って止めたのか - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2023/03/09
    番組個別に政治家の介入を受けたらその旨を報道すれば良いのでは。今回の解釈変更は放送法における政治的公平性を一番組内で担保するか、その局全体で担保するか、そのどちらが視聴者の利益になるのかの話。自明では
  • 岸田首相の秘書官、性的少数者は「見るのも嫌だ」発言撤回「誤解与えるような表現で申し訳ない」 - 社会 : 日刊スポーツ

    岸田文雄首相の秘書官である荒井勝喜氏は3日夜、LGBTなど性的少数者や同性婚の在り方などを巡り「隣に住んでいたら嫌だ。見るのも嫌だ」と記者団に述べた。性的少数者に対する差別発言で、進退問題に発展する可能性がある。首相の任命責任が問われるのも必至だ。荒井氏は同日夜、「誤解を与えるような表現で大変申し訳ない。撤回する」と述べた。 荒井氏は経済産業省出身。首相の同性婚に関する国会答弁を巡り、3日夜、オフレコを前提にした記者団の非公式取材に官邸で応じた際の発言だった。荒井氏は「秘書官室は全員反対で、私の身の回りも反対だ」と強調。同性婚が導入された場合は「社会のありようが変わってしまう。国を捨てる人、この国にいたくないと言って反対する人は結構いる」とも語っていた。 同性婚の法制化を巡っては、首相は1日の衆院予算委員会で「極めて慎重に検討すべき課題だ」と指摘。同性カップルに結婚の自由を認めようとしない

    岸田首相の秘書官、性的少数者は「見るのも嫌だ」発言撤回「誤解与えるような表現で申し訳ない」 - 社会 : 日刊スポーツ
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2023/02/04
    嫌いな方は嫌いで良いだろう。そんなのお互い様もある。問題なのは公で話す事と政治家である事の2点。オフレコであった事を公とするのかを如何に考える話と、政治家としての取り繕い方の問題。
  • タモリ「来年は新しい戦前になる」発言、経済学者の金子勝氏が賛同「お笑い界の人はすごい」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    経済学者の金子勝氏(70)が30日、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜午後1時)にゲスト出演。タレントのタモリ(77)が28日にテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金午後1時)に出演した際に「来年は新しい戦前になる」と発言したことについて「お笑いはすごいなと思う。エンタメ業界の方が先を行っている。来年は新しい戦前になる」とタモリの意見に追随した。 タモリテレビ朝日の番組の中で、黒柳徹子とのやりとりで、来年について「誰も予想できないですね」「新しい戦前になるんじゃないですかね」と発言。幸せを感じる瞬間は「昼間からビール飲んでるときですかね。おつまみはいらないんです」と話したことが、ネット上のトレンドワードになった。 金子氏は「お笑い界の人はすごいと思う。徹子の部屋でタモリさんは、苦い顔をして『新しい戦前ですかね』と話した。感性がすごい。喜劇を書ける人は悲劇も分かる。井上ひさし

    タモリ「来年は新しい戦前になる」発言、経済学者の金子勝氏が賛同「お笑い界の人はすごい」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2022/12/30
    金子や青木に利用されるとは笑。昨年同じことを言っていたら素晴らしいと思うが、なんか日本国内向けにしか視点が持てない日本の革新左翼の底の浅さにタモリが引き摺り込まれた感じだね。
  • 自民党、安倍晋三氏追悼演説に苦慮「早いうちに野党に頼んでおけばよかったのかもしれない」幹部 - 社会 : 日刊スポーツ

    自民党が10月召集の臨時国会で検討する安倍晋三元首相への追悼演説の人選に苦慮している。8月の臨時国会では甘利明前幹事長で調整したが、与野党から異論が相次ぎ先送りされた。自民党内では立憲民主党の首相経験者に依頼する案も浮上する。だが党内で理解を得られない可能性も残り、着地点は見えない。 自民が調整した甘利氏起用案に、立民は首相経験者への演説は野党党首級が行ってきたとして「慣例から逸脱する」(西村智奈美代表代行)と反発。甘利氏が自民安倍派を「誰ひとり、全体を仕切るだけの力もカリスマ性もない」とブログで論評し、党内でも不適格との声が漏れた。自民の高木毅国対委員長は「少し騒々しい状況だ」として、延期した。 登壇者の再考に自民幹部からは立民の野田佳彦元首相を推す声が上がる。野田氏は安倍氏の国葬にも出席の方向で、党派を超えて弔意を示すことにより与野党対決の雰囲気を和らげたいとの思惑も垣間見える。 ただ

    自民党、安倍晋三氏追悼演説に苦慮「早いうちに野党に頼んでおけばよかったのかもしれない」幹部 - 社会 : 日刊スポーツ
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2022/09/18
    いつも思うのだが幹部だと誰が決めたのだろうか、そして頭を抱えたというのは記者の受けた印象だろ。印象を記事にして扇動するなよ。日本の記者って本当に質が悪い。
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