Twitter の TL に Dropbox が API v2 で REST をやめたという内容がかかれている記事が流れてきた。
クラスメソッドでは、メンバーズサービスの一環として、お客様が構築された環境について構成レビュー(AWSのベストプラクティスに沿った構成になっているか?)や運用作業の支援(各種作業代行)を実施させていただいております。 これらを実施する場合、まず最初にやることはお客様の環境把握なのですが、設計ドキュメントは最新の状態が反映されているとも限らないので(そもそもドキュメントがないケースもあります)、多くの場合AWSのマネージメントコンソールから実際の環境を読み解くという作業が発生します。 小規模なシステム(本番環境のみ&EC2とRDSが1台ずつなど)であれば問題ありませんが、複数環境が混在、EC2も二桁台、、ぐらいになるとシステム全体像を把握するだけでも結構な時間がかかります。 今回はそんな既存環境の構成把握に一役買ってくれるであろうWebサービス「Hava | Automated AWS Ar
この記事はAWS Advent Calendar 2014の24日目の記事です。メリークリスマス! 今日は、最近イチから構成を考える機会があったVPCの設計について、その一部を晒してみたいと思います。 前提 以前からAWSは運用していましたが、今後複数アカウントが乱立したり、利用する人がより増えることが想定されたため、以下のような要件を前提に見直しました。 Web/Appサーバとデータベースで構成されるWebサービスがメイン 複数アカウントで汎用的に利用できること なるべくNWレベルの意識をしなくても良いこと 運用の発生する部分を減らすこと シンプルでわかりやすいこと 基本構成 Functional Firewallパターンをベースにしました。Functional Firewallパターンは、各レイヤーのセキュリティルールをグループ化して適用することで煩雑になりにくく、シンプルに管理するこ
2012年5月12日に青山ブックセンター本店で開催された欧文書体セミナーTypeTalks第10回「もっと知りたい!Webフォント」のスライドです。 ・・・ 【追記1】スライド10の「Arialは何と呼ぶ?」は、日本においてArialは色々な呼び方が流通しているという蛇足話で、正しい読み方を追求する意図はありません。統計データは当ブログのFacebookページで皆さんに行ったアンケート結果です。スライドのペラ1画像がひとり歩きしてしまっているため、この場で補足いたします。 【追記2】スライド62の「OpenTypeフォント機能に対応するブラウザ」は、現在Chromeも対応しています。 ・・・ 1. Webフォントとは? 1-1. Webで使えるフォント 1-2. Webフォントサービス 1-3. 利用者にとってのメリット 1-4. 制作者にとってのメリット 2. Webフォントの今 2-1
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