タグ

チームハックスに関するtadaken3のブックマーク (2)

  • マニュアルを作ろうにも作業が多すぎるので困る【解決編】

    マニュアル化の際には、その作業を4つに分類し、マニュアル化することで効果の上がる作業を洗い出します。そしてさらに、その作業が“前倒し”できるものかどうかで絞り込みます。 前回は、業務のマニュアル化に取り組むことによって、次のようなメリットが得られる、と書きました(4月4日の記事参照)。 新メンバーにお願いすることで、オリエンテーションになる 既存メンバーにとっては、仕事を見直すきっかけになる つまり、マニュアル化はゴールではなく「業務を見直す」というより大きなゴールに近づくための手段になるわけです。 今回はさらに一歩進めて、実際にマニュアル化に推し進めていく上で起こりがちな問題を考えていきます。具体的には次のような問題です。 マニュアル化の対象となる業務の量が多すぎる つまり、マニュアルというドキュメントを作る前段階として、マニュアル化の対象となる業務を取捨選択する必要があるわけです。 作

    マニュアルを作ろうにも作業が多すぎるので困る【解決編】
    tadaken3
    tadaken3 2008/04/11
    マニュアル化の対象を絞り込む上での基準は、「自分でなくてもできて、やっておくと後で楽になること」
  • 新しい奴が3倍早い件 - あるSEとゲーマーの四方山話

    氷河期世代 vs 売り手世代 おれ30歳、電機メーカで組み込みソフト設計担当、今年で7年目。これでも入社当時は「有望の逸材」と言われてたかも。はは。 隣席の後輩、今年で2年目。これがまた良くできる。仕事が早い。2年目の頃のオレよりも3倍は早く仕事をする。 ◇ おれはいわゆる就職氷河期世代。採用が少なかった世代。部署内の入社同期は3人。 隣席の後輩は雇用が回復したころに入社した売り手市場世代。部署内の入社同期は70人を超える。 ◇ 回路設計担当者や機械設計担当者にちょっとした設計変更や修理を依頼しなければならないとき、オレは顔も知らない担当者を探し歩き、頭を下げ、それでも後回しにされ、それからようやく依頼を受諾してもらえた。時間がかかった。 隣席の後輩には回路設計担当や機械設計担当にも万遍なく入社同期生ネットワークがあって、よほど大きな案件でない限り、すべて彼らのうちで融通を利かせあって仕事

  • 1