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2008年3月13日のブックマーク (2件)

  • シゴタノ! - Steve Jobs氏のプレゼンの秘訣10ヵ条に学ぶ

    1. テーマを明確に示す。 [例えば、『MacBook Air』の初公開では「きょうは空気に何かがある」、昨年のプレゼンでは「きょう、Appleは電話を再発明する」など。プレゼンの頭で提示し、プレゼン中も何回かテーマに戻る。] 2. 情熱を見せる。 3. プレゼンの概略を示す。 [「今日は4つの事柄について話したい」など、全体の構成を簡単に前置きする] 4. 数字に意味を持たせる。 [「iPhoneがこれまで400万台売れた」と言うだけでなく、「1日平均2万台売れていることになる」と付け加える] 5. 忘れられない瞬間を演出する。 6. 視覚に訴えるスライドを用意する。 7. 1つのショーとして見せる。 8. 小さなミスやトラブルに動じない。 9. 機能ではなくメリットを売り込む。 10. 繰り返しリハーサルをする。 [Jobs氏はプレゼン前に何時間も練習しており、映像などとのマッチングも

    tadaken3
    tadaken3 2008/03/13
    これはいいプレゼンのチェックリスト。印刷しておこう。
  • 会社の歯車から抜け出す方法

    会社の歯車から抜け出す方法 人生を劇的に楽しくする仕事のルール (2008/01/23) 田渕 裕哉 商品詳細を見る 満足度★★★★ これは、書にあった「風船のたとえ話」です。 ある遊園地でピエロが、子どもたちに風船を配っていました。 ひとりの男の子は、もらってすぐに、その風船を飛ばしてしまいました。 その子は、すぐにまた風船をもらおうと列に並びました。 ピエロは、その子に「風船はひとり一つだから、もうあげられないよ。」 と言おうと思っていました。 そこに別の男の子がピエロに近寄ってきて言います。 「あの子に風船をあげてください。 あの子は先週、小さな妹を事故で亡くしたのです。 さっき空に飛ばした風船は、きっとその妹にあげたんだと思いますよ。」 あなたがピエロなら、この話を聞いて、 その子に風船を絶対にあげようと思いますよね。 これは、ちょっとしたことで、ものの見方が変わる例として紹介さ

    会社の歯車から抜け出す方法
    tadaken3
    tadaken3 2008/03/13
    『嫌いな相手を余命3か月だと思う』ってつまり相手に同情してるってことですよね?なんとなく違和感を覚えた。