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サーバー管理に関するtadasatoのブックマーク (4)

  • Munin の Plugin を作成する - Enjoi Blog

    Munin のプラグインを作ると言っても、単純な文字列と数値を出力するスクリプトを作成するだけでとても簡単です。 スクリプトは bash だろうが perl だろうが、 C 言語でも別に構わないので、好きな言語で作れる。 とりあえず、マザーと CPU の温度を表示するプラグインを作ってみた。 インストールの仕方や基設定はCentOS に Munin をインストールする、Munin を Debian にインストールする、Munin のグラフ(plugin)の種類を変えるを参考。 Munin の plugin の仕様 Munin のプラグインは /usr/share/munin/plugins/ に置かれていて $ ls /usr/share/munin/plugins を実行すれば全プラグインが確認できる。 仕様といっても大した事ないと思う。作成するプログラムは、 autoconf や c

  • IPMItool の出力を munin でグラフ化する - markun日記

    ipmitoolで温度を含むセンサーの情報が取得できた。この手の情報は、長期的な傾向を見ないと意味がない。傾向を見るならグラフ化だよね、ということでグラフ化してみた。 ところで、最近はサーバの各種情報のグラフ化はmuninがはやってるらしい。というわけで、ipmitoolの出力をmuninでグラフ化する方向で検討。munin-nodeのpluginを書けばいいんだけど、同じことを考えてる人が大量にいそうだったから、まずはgoogle様に尋ねてみた。 意外と見つからなかったけど、いくつかは発見できた。そのうちの一つがこれ。これを使うことにした。 Repository - log - WeaselUtils: trunk/munin/ipmi_sensor_ ソースを読むと、電圧・FAN回転数・温度・電力・電流がそれぞれグラフ化できるみたい。cacheやtimeoutなんかの例外処理も入ってる

  • Muninをカスタマイズして表示されるグラフの種類を増やしてみる - ネットワーク監視

    以前にGIGAZINEで紹介した「Munin」はMRTGに比べて劇的にインストールが簡単、なおかつシステムを監視していろいろな値を取得してグラフ化してくれるわけですが、今回はMuninで有効化されていないプラグインを有効にする方法と、有効化されているのにグラフが全く表示されない場合の対処方法、それから追加でプラグインを使う方法です。 というのも、どういうわけかGIGAZINEを新サーバにした途端にMySQLのグラフが消えてしまったため。どうやらMySQLプラグインへのシンボリックリンクがなくなっているだけでなく、値が正常に取得できていないため、RPMによるインストール時に最初から外されてしまった模様。同様にApache関連のMuninプラグインも有効化されていないようです。 というわけで以下、Muninにグラフを追加する方法あれこれ。 ◆Muninのインストール まずはおさらい。今回はRe

    Muninをカスタマイズして表示されるグラフの種類を増やしてみる - ネットワーク監視
  • MRTGよりお手軽に負荷やトラフィックをグラフ化できる「Munin」 - GIGAZINE

    Perlで書かれており、RRD Toolと連携して、サーバに関するあらゆる情報をグラフ化し、HTMLを作ってくれます。MRTGよりも圧倒的にインストールも設定も簡単。グラフ化する対象はプラグインで簡単に拡張可能。 グラフ化できるのは、初期状態でディスク使用量・MySQL・IOstat・トラフィック・プロセス数・VMstat・CPU温度・CPU使用率・ロードアベレージ・メモリ使用率・スワップ・Netstat・HDD温度など。プラグインを追加することでさらにApacheのロードタイム・メールキュー・Asterisk・NFSクライアント・BIND・ColdFusion・DNSキャッシュ・MySQLの各種数値・PostgreSQL・印刷キュー・ProFTP・Qmail・電圧・S.M.A.R.T.・SpamAssassin・Tomcat・Tor・Windows Server・VMware・Xenなど

    MRTGよりお手軽に負荷やトラフィックをグラフ化できる「Munin」 - GIGAZINE
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