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ubuntuとlinuxに関するtadasatoのブックマーク (8)

  • 画期的なLinux用テーマ集Bisigi | ライフハッカー・ジャパン

    LinuxLinuxシステム用に新しくて、見映えが良い完全なテーマを見つけ出すのは、かなり骨の折れる作業です。「The Bisigi Project」は13の一括インストールが可能で、モニターサイズにカスタマイズされたテーマを無料で提供してくれています。下記にその中から5つほど紹介していますので、ちょっと見ていってください! Ubuntu、ArchLinuxまたはFrugalwareシステムに、Bisigiレポジトリをいくつかターミナルコマンドを使用してインストールします。 インストールページからコードもコピペ出来るようになっているので簡単に出来るかと思います。またはUbuntu Tweakアプリ内からBisigiテーマをインストールすると、レポジトリおよびターミナルの作業は不要になります。設定が終わったらシステム用のテーマを選択します。(Ubuntusシステムの場合、Preferenc

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  • UbuntuからWindowsXPをLAN環境で遠隔操作する | 我が心のあれこれ

    2008-06-24 Category: ネットワーク関連 Comments: 2件 我が家では自分の部屋(?)に2台のマシン(デスクトップがWindows、ノートがUbuntu)を並べて置いてある。この環境だと遠隔操作を必要とする機会はないかもしれない。しかし、強引な設定だが(^-^;)、例えば、リビングでテレビを見ながらWindowsマシンも操作しなければならない状況になった時、ノートをリビングに持って行って、そこから自分の部屋にあるWindowsを遠隔操作できるのだ。LAN配線は既設してあるので問題なし。3カ月ほど前に運動不足解消のためにとWiiとWii Fitを購入した際、長すぎるとは思ったが15メートルのLANケーブルを自分の部屋からリビングに向けて隅を這わすように配線した。確かにケーブルは長かったが、遠隔操作する機会が訪れた時にそれは功を奏するだろう、と思う・・・。 Win

  • "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々

    最近、Linuxではaptやyumなど、パッケージ管理ツールで多くのアプリケーションやライブラリが管理されるようになり、普通に利用している限りはソースからコンパイルして"make install"することがほとんどありません。 とはいっても、マイナーなソフトウェアをインストールしたりとか、まだパッケージ管理されていない最新バージョンのものを使いたい場合などは、ソースからコンパイルして"make install"をしたくなる場合も有るかと思います。 しかし、"make install"した場合の最大の欠点は、インストールしたソフトウェアの管理ができないことにあります。そのため、何が入っているのか分からなくなっているとか、アンインストールが出来ない、などのケースが起こりうるわけです。 特にアンインストールする可能性があるソフト(ほとんどのソフトがそうですが・・・)をインストールする場合は、わざ

    "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々
  • Playdeb Beta

    Home Games list Getdeb.net Note: The look and layout of the website are temporary - we'll still working on finalizing the website.. Install Playdeb If you haven't yet installed Playdeb, please install it before continuing: Download and install updated apturl package. then, install the playdeb package (if you'll get a dialog asking you for confirmation, press Y) or add this line to System-Administr

  • Wake on LANを設定する | DesktopなLinuxの設定とか

    Wake on LANは停止しているマシンをリモートから起動させ るための機能 今回はをクライアントマシンからマジックパケットを送り ホストマシンを起動させる方法を記述 ○ホストマシンの設定 1.ハードウェア側の確認 Wake on LANを使用する場合はハードウェアで ・NICがWake on LANに対応しているか 有線の場合は問題ないと思う(無線は確認要) ・BIOSでWake on LANを使用できるか 設定が有効になっているか確認する必要がある 2.OS側の準備 ・ethtoolのインストール(root権限が必要) [コマンド] # yum install ethtool もしくは # up2date -i ethtool aptな方は # apt-get install ethtool Ubuntuな方 $ sudo apt-get install ethtool としてインス

  • 第23回 無線LAN関連のTips:wavemon・ndiswrapper | gihyo.jp

    近年のノートPCを利用する場合、無線LAN(Wireless LAN; WLAN)は欠かせないものになりつつあります。UbuntuでももちろんWLANを利用することができます。今回はUbuntuで無線LANを利用する場合に役立つレシピを紹介します。 nm-editor Ubuntuの標準状態では、通知領域に表示されているネットワークアイコン(図1の左端)から、WLANの基的な設定を行うことができるようになっています。 図1 ネットワークアイコン 通常はネットワークアイコンを左クリックし、図2のようなアクセスポイントリストを表示させ、接続したいアクセスポイントを選択、ネットワークキーを入力して接続、といった流れで利用することになります[1]⁠。現在ではWEPによる暗号化はほとんど意味がありませんから、通常はWPAを利用することになるでしょう。 図2 アクセスポイントのリスト ネットワークア

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  • 誰にも訊けないUbuntuのディレクトリ構造 at Life is a Gamble

    誰にも訊けないUbuntuのディレクトリ構造 初心者でも使えるようになったLinux。その点でもUbuntuは中でも非常に優秀なOSであることはいうまでもない。 それでも知っておくべく最低限の知識。 Ubuntuのディレクトリ構造 もう誰にも訊けないので、自力で調べてみた。 / - 言うまでもなく全ての起点であるルートディレクトリ。つまり全てのディレクトリの親 /root - ルートユーザディレクトリ。ファイルの削除、移動などなど全てを司るルートユーザの住処 /bin - スタンダードLinuxユーティリティディレクトリ。 ターミナルでお世話になる”ls”や”vi”や”more”の住処 /etc - システム管理ディレクトリ。 .confらへんの設定ファイル達の住処。apacheの設定などを変更する際はここ /dev - 周辺機器管理ディレクトリ。 USBや外付けドライブ、プリンター達の

  • 不要になったパッケージを削除してくれる、autoremove - UNIX的なアレ

    Debian系OSでのパッケージ管理コマンド、aptは便利ですが、不要になった際に依存のパッケージまでは削除してくれません。 削除する際は、 # sudo apt-get remove --purge {package名}と指定しますが、これでも消せるのはそのパッケージのみです。 ところが、ubuntu edgy以降で利用できるautoremoveを使えば不要なパッケージも簡単に削除可能! # sudo apt-get autoremoveこれだけで依存関係がなく、不要と判断されたパッケージは削除してくれます。 すごいなーとても便利。しかし、manを見ても--helpをみても記載されていないのです。 Commands: update - Retrieve new lists of packages upgrade - Perform an upgrade install - Install

    不要になったパッケージを削除してくれる、autoremove - UNIX的なアレ
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