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2013年7月22日のブックマーク (6件)

  • 超簡単!おうちで作る超巨大ウイルス! - あなたのまわりの小さなともだちについて

    超巨大ウイルスについての記事をのんびり書いている間に、もっと大きいパンドラウイルスなるものが見つかってしまいまして、あうあうな感じですけど旬が過ぎる前に公開できるといいですね(書いている自分への励まし)。 今回ご紹介する論文はこちら、安定のPLOS Pathogens。 Membrane Assembly during the Infection Cycle of the Giant Mimivirus Mutsafi Y, Shimoni E, Shimon A, Minsky A (2013) PLoS Pathog 9(5): e1003367. doi:10.1371/journal.ppat.1003367 超巨大ウイルスの中では一番最初に見つかった、ミミウイルスさんのお話です。今となっては小さくさえ感じる直径~750nm*1ですが、当時はそりゃもうびっくりですからね。んで、この

    超簡単!おうちで作る超巨大ウイルス! - あなたのまわりの小さなともだちについて
    tadashi_shimizu
    tadashi_shimizu 2013/07/22
    タイトルがキャッチーなので、つい読んでしまったが、良記事。
  • 「地球上の水を一箇所に集めたら」 Σ(゚Д゚ノ)ノ なぬ! これだけ?!:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    「地球上の水を一箇所に集めたら」 Σ(゚Д゚ノ)ノ なぬ! これだけ?!:DDN JAPAN
    tadashi_shimizu
    tadashi_shimizu 2013/07/22
    陸と比べた時の水の少なさに、これだけしかないのかと驚く。比較対象である地球が大きすぎるだけかもしれないが……。
  • 黄金比ってWebではどうなの?~三分割法と黄金比の話~|株式会社アクトゼロ|クリエイティブブログ

    こんにちは。毎日暑いですね…。猛暑日が続き、いよいよ夏バテがやってきそうです。夏はイベントも多く外に出たくなりやすいですが、外出の際はこまめに水分補給をしましょう!私はビール補給を毎日したいです。 さて、今日は美術やデザインを学ぶ中で一度は聞いたことはある『三分の一の法則(三分割法)』と『黄金比』について書こうと思います。皆さんはこの法則を意識してデザインをしたことがありますか? 三分の一の法則とは? まずは三分の一の法則について。 イラストや写真、文字などの要素を1つのエリアにレイアウトするとき、画面の中を分割するようなイメージでそれぞれの範囲に役割を与えると、受け手に情報が伝わりやすくなります。例えば、「写真のエリア」「タイトルのエリア」「説明のエリア」といったイメージです。このように3つの要素を配置する際に、三分の一を意識してあげると、全体的にまとまった印象になります。 上図のように

    黄金比ってWebではどうなの?~三分割法と黄金比の話~|株式会社アクトゼロ|クリエイティブブログ
  • JavaScriptで遊べるロボット対戦コンテスト『FIGHT CODE』 | 100SHIKI

    プログラミングが楽しく学べそうなのでご紹介。 FIGHT CODEでは、JavaScriptでロボットの動作を記述し、他ユーザーのそれと対戦させることができるようだ。 自分のロボットを作るにはGithubでログインし、簡単なコードで攻撃したり、移動したりといった命令を書いていくだけだ。 ドキュメントも充実しているし、なにより他のユーザーと戦うことで熱くなれるので、プログラミングの入門として悪くないのではなかろうか。気になる人はちょっと覗いてみてもいいですな。

    JavaScriptで遊べるロボット対戦コンテスト『FIGHT CODE』 | 100SHIKI
  • す、すごい…木が鏡になるなんて! | ROOMIE(ルーミー)

    木はどんなに磨いても、鏡のようには反射してくれません。 ところがどっこい、830個のウッドブロックを平面上に並べて、それぞれの角度で陰影を表わし、ドット絵の鏡を作ってしまったアーティストがいました。 Daniel Rozinさんのインタラクティブアート「Wooden Mirror」は、1999年に発表したビデオカメラとコンピューターで実現したエレクトロニクスな作品。 「木が鏡に」なんて発想、驚きです。つまりこの発想を使えば、どんなものだって鏡になりうるというわけですね。黒いもの以外は。 Wooden Mirror – 1999 [DANIEL ROZIN INTERACTIVE ART]

    tadashi_shimizu
    tadashi_shimizu 2013/07/22
    830個のウッドブロックを平面上に並べて、それぞれの角度で陰影を表わしたドット絵の鏡。
  • 松丸本舗の跡地『松岡正剛の書棚』 - RyoAnna

    松岡正剛という無類の読書家がいる。雑誌『遊』を刊行し、編集工学という概念を打ち立て、自らも多くのを書いている思想家。2000年に始まった千夜千冊という書評サイトは、2004年にガンで胃を摘出した後も続いており、先日の更新で1512回目の夜を数えた。 松岡正剛は、2009年に松丸舗という書店をプロデュースした。東京丸の内にある丸善の一角に、自身でセレクトした約2万冊の書籍を独自の分類で陳列した。今回紹介する『松岡正剛の書棚―松丸舗の挑戦』は、松丸舗の写真と共に、松岡正剛がキーブックについて解説するだ。 「書棚を編集するとは、世界を編集することである。」 こんな書き出しで始まる書には、松丸舗と同じく、一風変わった書棚が登場する。 遠くからとどく声(文芸) と量子が見ている(科学、数学、物理学) 脳と心の編集学校(脳科学、心理学) 神の戦争・仏法の鬼(思想、哲学) 日イデオロギ

    松丸本舗の跡地『松岡正剛の書棚』 - RyoAnna
    tadashi_shimizu
    tadashi_shimizu 2013/07/22
    引用「『松岡正剛の書棚』は、松丸本舗の跡地のような存在だ。物質としての本はもう並んでいないが、思念がここに陳列されている。」