株式のように個人の価値を売買できる「VALU」サービス。 投資は投資される側とする側の信頼関係により成り立つ。 VALUサービスは”投資”ではないと逃げているが、将来を支援する以上、広く言えば投資なはずだ。 その上で、現状のユーザー(発行主)が余りに酷い状況なので書いておく。 長く投資活動をしてきた身として、これは本当に伝えたい。 金融でやっぱりこんなの通用してはダメだと思う。法律上はギリOKなのだとしても。 いくら稼いだ?が蔓延し、買い手を考えないVALUユーザー 現在、ブロガーや実業家など様々な方がVALUサービスを利用し、資金調達を行っている。 それはいいのだが、彼らはツイッターなどで、 「VALUでいくら稼いだ、いくら儲けた」 「2日で100万円も手に入れました」 「みんなこの機会にVALUに登録して稼ぎましょう」 などなど物凄いレベルの発言をしている。(もちろん全員ではない) さ
個人に寄付ができるサービス「VALU」 評価経済学の実験だと謳い新しい風雲児かのように出現したサービス。 こぞって炎上ブロガーやインフルエンサーがおすすめですよ!と進めていた実態は、 自分たちが儲けるためのいわば、一般人から搾取する評価経済ではなく信者ビジネスでした。 でもそんな搾取される側の一般人の中にも「VALU」に期待している人がいるわけで。 実際に寄付をしている人がいますわよ。 私が思う寄付のイメージは、 「それなりの社会的意義のある事に使ってもらえる。」 「寄付したひとたちに納得してもらえる使い方をする。」 ということなんですが、実際にどう使われているのでしょうか。 インフルエンサーやブロガーがどんな優待制度を出しているのか色々調べてみたので紹介します。 炎上ブロガーのあんちゃさん ありがとうをツイッターで言うサービス(3000円) 【あんちゃ#VALU 情報】 まずは軽めの優待
CSSの関数には便利なものがたくさんあります。例えば、div要素に「width: calc(100% - 50px);」と指定することで、幅いっぱいから50pxを引いた値を幅に適用できます。 minmax()関数はcalc()関数のように数字やキーワードを使って、要素の最小値と最大値を指定でき、簡単なCSSの記述でレスポンシブ対応の高度なレイアウトを作成できます。 下記のレスポンシブ対応のグリッドはたった2行のCSSで、プロパティも2つだけです。 How the minmax() Function Works 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 minmax()の基本的な使い方 minmax()を使うと、Media Queries無しでレスポンシブデザインができる サポートブラウザ minmax()の基本的な使い方
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