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電子書籍に関するtaetae109のブックマーク (12)

  • calibre - E-book management

    calibre: The one stop solution for all your e-book needs. Comprehensive e-book software.

    taetae109
    taetae109 2020/05/31
    Kindle本をPDFに変換してくれるソフト。Windows版をDLしました。
  • 「キンドル、年内に日本へ」アマゾンCEOが表明 - 日本経済新聞

    インターネット小売り世界最大手の米アマゾン・ドット・コムのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)は13日、東京都内で日経済新聞の取材に応じ、日での電子書籍事業を「年内に開始する」と語った。ベゾスCEOが事業の開始時期を明言したのは初めて。日でのネット通販事業については「ファッション品分野を強化し、高い成長力を維持できる」と売り上げ拡大に自信を示した。一問一答は次の通り。――日におけ

    「キンドル、年内に日本へ」アマゾンCEOが表明 - 日本経済新聞
  • 人気ブロガーの書き下ろし作品専門の電子書籍レーベル登場 | web R25

    ※この画像はサイトのスクリーンショットです">人気ブロガーの専門知識を書籍化する「AMN新書」。各作品へのツイッターやFacebookでの反応も悪くない ※この画像はサイトのスクリーンショットです 出版業界やIT業界の関係者が集まると、「電子書籍はいつ、どれだけ普及するのか?」といった話題が必ずといってもいいほど出るようになったが、11月中旬、電子書籍の普及を促すようなサービスが相次いで登場。表現の場を提供するサービスは確実に増加している。 インターネット関連事業を手がける「paperboy&co.」(ペーパーボーイアンドコー)は15日、著名ブロガーによる書き下ろし作品などを発表する電子書籍の新レーベル『AMN新書』を立ち上げた。この新レーベルは、インターネット上で毎日多くのアクセスを集めるブロガー(=アルファブロガー)のエントリーを、電子書籍で書籍化するもの。 同社は昨年8月に電子

  • Zono Style is under construction

    Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.

    taetae109
    taetae109 2011/01/23
    iBooksのすごい使い方!
  • Adobe、iPad向け電子コンテンツ作成ツール「Digital Publishing Platform」を発表

    Adobe、iPad向け電子コンテンツ作成ツール「Digital Publishing Platform」を発表:Appleの規約をクリア 出版社は「Digital Publishing Platform」を利用することで、InDesign CS5のコンテンツをObjective-CあるいはAdobe AIRを使って電子版に変換し、インタラクティブ広告を含むオンラインならではの要素を追加できる。 米Adobe Systemsは6月1日(現地時間)、電子コンテンツ作成ツール「Digital Publishing Platform」を発表した。iPadAndroid向けの電子雑誌をCreative Suiteの技術を使って作成でき、掲載広告の分析サービスも付属する。年内にAdobe Labsで公開する予定だ。 Adobeは出版大手のConde Nastと協力し、このツールを使ってiPad版「

    Adobe、iPad向け電子コンテンツ作成ツール「Digital Publishing Platform」を発表
  • 電子書籍をさがすなら hon.jp

    プライバシー このページはGoogle Analyticsを使用していませんが、下記のリンク先では、訪問者の利用状況を把握し改善するため、Google Analyticsを使用しています。Google AnalyticsではCookieを使用して、訪問者の情報を収集(トラッキング)します。 リンク先を訪れた場合は、Cookieの使用に同意したとみなされます。アクセス情報の収集方法および利用方法の詳細は、GoogleプライバシーやGoogleプライバシーポリシーをご確認ください。 Google Analytics によるデータ収集は、ウェブサイト訪問者の意思で選択することができます。トラッキングを拒否したい場合は、こちらのアドオンをご使用ください。 特定非営利活動法人HON.jpの個人情報保護方針はこちら。

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  • No.722

    小説やコミックなどをスキャンした画像を、あれこれ編集するツールを公開しています。 ※ツールの転載禁止/雑誌での紹介禁止/要望やサポート等は基的にお断りします。 なお、WebやBlogでの紹介などは自由に行ってかまいません。 ※基的に自分で使ってる機能のみ開発しています。MeTilやeTilの開発が停止してるのは、自分で使わない機能に興味が沸かないだけのことです。 ChainLP v0.40-17 ■何をするもの? 連番画像や圧縮画像を指定サイズにリサイズして、画像だけのLRF、PDF、ePub、Mobi、または連番ファイルを作成します。 また、青空文庫形式のテキストファイルをソースとして入力し、縦書きの画像またはフォント埋め込みPDFにすることもできます。 「ChainLP40b17.zip」をダウンロード ※ePubとMobiの出力はオマケ機能です。とくにMobiは画質が悪くなるので

    No.722
    taetae109
    taetae109 2010/09/19
    青空文庫形式のテキストファイルを変換するツール。これでiPhoneでも読める。
  • 裁断済みの本を売買できる「裁断本.コム」

    自分が持っているを裁断して電子書籍化する、いわゆる「自炊」を行う人に向けた裁断機の刃の切れ味を復活させるサービスなどが提供され始めていますが、裁断済みのバラバラになったを売買できる「裁断.コム」というサイトが開設されました。 要するに、電子書籍化したいを裁断してスキャン後、そのまま捨てるのはもったいないので、同じようにして電子書籍化したい人向けに裁断済みのを売ることができればいいのではないか?というシンプルなアイディアなのだと思いますが、果たして成立するのでしょうか? 詳細は以下から。 Saidanbon.com|裁断.コム TOPページ 8月27日に開設された「Saidanbon.com(裁断.コム)」によると、同サイトはのISBN(国際標準図書番号)を入力するだけで出品できるサービスだそうです。 残念ながら現時点ではテスト向けに管理人が出品したコミックセットなどしか出品

    裁断済みの本を売買できる「裁断本.コム」
  • ComicGlass|ComicReader

    ようこそ ComicGlassはスキャンしたコミックや雑誌をiPhone/iPod touch/iPadで読むための定番アプリです。 大量のコミックや雑誌を簡単に持ち運んでどこでも楽しめます。 ComicGlass はiTunes Storeから入手できます。 専用転送ソフトでパソコンから簡単にファイル転送 →Windows/Mac用転送ソフトはこちら ZIPファイルやPDFを直接閲覧(その他、RAR,CBZ,CBRファイルにも対応) 画像最適化エンジンによりコミックの小さな文字でも美しい表示が可能 先読み機能による待ち時間の無いページ送り 見開きページを分割して表示可能(iPhoneに最適) 2ページごとの見開き表示も可能(iPadに最適) 便利なファイル管理機能、棚風表示も可能 フォルダにパスコードを設定して見られたくないフォルダをロック ファイル転送機能により大量のファイルもWif

    taetae109
    taetae109 2010/09/16
    愛用しています!
  • 自宅にある本などを激安で電子書籍化してくれる「スキャポン」 - GIGAZINE

    5月末に発売されたiPadを皮切りに、日でも普及が進むと思われる電子書籍ですが、やはり自宅にある書籍も電子化できるのであれば電子化したいところ。そんな要望を激安で手軽にかなえてくれるサービス「スキャポン」が登場しました。 1冊から電子書籍化を請け負ってくれるサービスとなっているため、自分で電子化するのが面倒だというユーザーにとっては、なかなかうれしいサービスかもしれません。 詳細は以下から。 サービス案内~(書籍)の電子化/PDF、スキャンサービスなら【スキャポン】 このページによると、「スキャポン」とは自分で書籍をスキャンをする時間や労力を節約したいユーザーの代わりに、自宅の棚にある書籍や通販サービスで販売されている書籍のPDF化を請け負うサービスだそうです。 サービス内容はこんな感じ。自宅にあるをスキャポンに送付するか、あるいはAmazon.co.jpや楽天ブックスなどの配送先

    自宅にある本などを激安で電子書籍化してくれる「スキャポン」 - GIGAZINE
    taetae109
    taetae109 2010/08/18
    こんなに安くていいの?
  • iPad登場で「MAGASTORE」に異変――電通が考える電子書籍のジレンマ

    iPadからの購入が売上の8割を占めている」――5月中旬にiPad対応を果たした雑誌配信プラットフォーム「MAGASTORE(マガストア)」に“異変”が起きた。6月3日にEagleが主催したセミナー「モバイル氷河期のサバイブ計画 第2回:スマートフォンアプリビジネスの攻略法」で、電子書籍事業に関わる電通 雑誌局の文分邦彦氏が、同社の取り組みから見えてきた電子書籍の課題と解決法を話した。 書店型かタイトル型か――電通が考える「電子書籍のジレンマ」 出版業界が販売部数の低下や広告収入の減少に苦しむ中、KindleiPadといったデバイスの登場によって電子書籍に対する注目が高まっている。電通はヤッパと提携して2009年9月にMAGASTOREをオープンし、iPhone向けアプリの提供を開始。講談社や小学館といった大手出版社が雑誌コンテンツの配信に乗り出した。さらに、雑誌の単独アプリを配信する

    iPad登場で「MAGASTORE」に異変――電通が考える電子書籍のジレンマ
  • 電子書籍はフォーマットとアプリを制したものが勝つ - My Life After MIT Sloan

    というのが、私の現在の仮説だ。 特に、電子書籍に出遅れた感のある日の出版社が、どうやって電子書籍業界の趨勢を帰られるか、と考えると、 フォーマットとアプリを押さえ、圧倒的な機能を持たせて、ユーザのベースを奪うことが鍵、と私は思っている。 ちょっと大胆な仮説だし、これだけではイミフメイなので、ちゃんと解説するデス。 1. 電子書籍では、「」はコンテンツ、フォーマット、アプリ、デバイスの4層に「モジュール化」。 今までのようにコンテンツと流通を押さえても、勝てなくなった。 そもそも、電子書籍化で何が一番大きな事件だったか。 それは、今まで、一つの物理的実体として垂直統合されていた「」が、 コンテンツ(の中身)、フォーマット(.pdfとか.azw)と、それを読むためのアプリ、デバイスの4層に 「モジュール化」されたことで、競争環境が全く変わってしまったことである。 この「モジュール化」に

    電子書籍はフォーマットとアプリを制したものが勝つ - My Life After MIT Sloan
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