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ブックマーク / thinkit.co.jp (5)

  • 「Fluentdをきっかけにビジネスが回る仕掛けがとっても気持ちイイです。」

    クラウドを活用したデータマネージメントサービスを展開するトレジャーデータのCTO、太田一樹氏にインタビューを行った。同社がメインで開発を進めるログ収集のためのオープンソースソフトウェア「Fluentd」とコアなビジネスモデルとの関係、トレジャーデータの狙っているユーザー層、更にはエンジニアの雇用から人工知能の可能性まで幅広いトピックに及んだ。 まずはCTOとしての業務領域を教えてください。 現在はCTOという肩書きで、約80名ほどの社員の中の30名ぐらいを占めるエンジニアリングとプロダクトマネージャーを統括する仕事をしています。プロダクトマネージャーというのはアメリカIT企業では普通なんですが、製品の位置付けとか顧客ニーズを理解したり、顧客向けのメッセージを作る役目です。それに加えて製品を使って頂いているお客様への対応を行うカスタマーサポートのエンジニアという人たちも統括しています。その

    「Fluentdをきっかけにビジネスが回る仕掛けがとっても気持ちイイです。」
    tagomoris
    tagomoris 2015/07/17
    「イイ」
  • 優勝者に嬉しいサプライズが!?Hadoopコース表彰式レポート

    クラウド上にインストールしたソフトウェアのチューニングを競う大会、「Tuning Maniax 2014」の全競技日程が終了しました。現在、WordPressコース 2ndステージの結果発表を残すのみとなりましたが、その前に、先日開催された日マイクロソフト主催のイベント「de:code」の会場で一足早く行われた、Hadoopコースの表彰式を紹介します。 大量データの解析を競うHadoopコースの勝者が決定 Tuning Maniax 2014は、クラウドプラットフォームであるMicrosoft Azure上にインストールしたオープンソース・ソフトウェア(OSS)のチューニングを競う大会として、今年4月から6月までの期間で開催。CMSのチューニングを行う「WordPressコース」と、データ解析を行う「Hadoopコース」の2つが設けられました。 今回表彰式が行われたHadoopコースでは

    優勝者に嬉しいサプライズが!?Hadoopコース表彰式レポート
    tagomoris
    tagomoris 2014/06/23
    ところどころ服がおかしい
  • JBAT、ログ収集基盤ソフトウェア「Fluentd」のWindows版開発を推進

    JBCCホールディングスの事業会社でJBグループのオリジナルソリューション開発会社であるJBアドバンスト・テクノロジー(以下、JBAT)は、米国のTreasure Data,Incが開発し、オープンソースソフトウェアとして公開しているログ収集基盤ソフトウェア「Fluentd(フルーエントディ)」のコミュニティに参加し、Windows版の開発を推進していることを発表した。 Fluentdは、ログ収集基盤ソフトウェアとして国内外のWeb系企業やオンラインゲーム会社などで急速に導入が進んでおり、ダウンロード数は92,000件以上にのぼるという。 JBATは、Windows環境で動作するFluentdの開発を進め、その成果をコミュニティに提供。これにより、これまで以上に多くの企業でFluentdの活用機会を広げる。また、Fluentdの特長であるデータ発生の都度、データを収集する仕組みをJBATオ

    tagomoris
    tagomoris 2014/03/22
  • [ThinkIT] 第3回:OpenLDAPによる認証基盤構築例 (2/4)

    tagomoris
    tagomoris 2012/08/24
    これは認証情報の更新はRoR+MySQLでやって、そこからBDBのデータを吐いてOpenLDAPに読ませてるのかな? 更新系がどうなってるのかがわからん
  • [ThinkIT] 第1回:Linux市場に押し寄せる仮想化の波 (2/3)

    そもそも今までのRed Hat Enterprise Linuxは、仮想マシンソフトウェア上で動作させる際に、ゲストOSごとにライセンスを受ける必要がありました。しかしながら、Red Hat Enterprise Linux 5に含まれるXenではライセンスカウントが優遇されており、新たにライセンスを購入する必要がなくなります。 なおVMware InfrastructureやVirtual Server上にインストールした場合には、この条件は適用されず、従来と同様のライセンス数がカウントされます。 Red Hat Enterprise Linux 5自体は様々なプラットフォームをサポートしていますが、仮想化機能を使うにはIntel x86版かx86_64版である必要があります。なお、Intel Itanium向けのIA64版では「Technology Preview」という位置づけで収録

    tagomoris
    tagomoris 2007/11/22
    RHELのゲストOSとしてのライセンスについて RHEL5上のXenのゲストOSに限ってライセンスカウントが優遇される VMWareなどはダメ
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