2013年1月28日のブックマーク (4件)

  • 街路樹に名札がついている国、日本

    街路樹とか公園の木なんかに、木の種類を書いた札がついていることがある。 普段そんなに注目してるわけじゃないけど、たまに何となく目に入ってくる。歯磨きしながら歯磨き粉のパッケージを隅々まで読んでしまう感じで、ボーッと道を歩いてるとついつい読んでしまう。 今日はそんな札に注目してみました。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:ついに登場!メガネに指紋がつかないようにする装置の反対 > 個人サイト nomoonwalk

    街路樹に名札がついている国、日本
    tai4oyo
    tai4oyo 2013/01/28
    ダチュラの表札を観て、おお『コインロッカー・ベイビーズ』だと想いながら下へスクロールしたら、コメントが「コインロッカーの鍵みたいな ...」
  • 別物?「チーズ鱈」と「チータラ」の違い

    魚のすり身シートでチーズを挟んだ細長い珍味があるだろう。「ああ、チーズ鱈ね」と思った方もいるだろうし、「チータラのことでしょ」と思った方もいると思う。 そして、ここまで読んで何の違和感も感じない方も多いのではないだろうか。それは、チーズ鱈とチータラとを特に区別していないからだと思う。 私もつい先日までそうだった。しかし、よくよく観察したところ、気づいたことがあったのだ。

    tai4oyo
    tai4oyo 2013/01/28
    嗚呼、俺が好きなドロップはサクマぢゃなくてサクマ式だったんだぁ。チョコのはいっていないドロップなんて ...
  • 誤って頭皮iPS細胞を移植 病院側が謝罪

    体のさまざまな部分に分化するiPS細胞(人工多能性幹細胞)から、髪の成長にかかわる「毛包」を作成・移植して脱毛の治療にあたった小倉クリニック(東京都中野区)が27日、毛包移植手術において医療過誤があったとして謝罪会見をおこなった。病院側によると、iPS細胞を誤って頭皮細胞に分化させたことが原因であるとしている。 会見に出席した小倉タロー院長(68)によると、被害に遭ったのは28歳の男性。男性は脱毛の治療としてiPS細胞を用いた頭髪再生手術を希望したため、男性の体細胞からiPS細胞を作成・培養していた。 手術がおこなわれたのは昨年4月20日。手術記録では、シート状になった毛包細胞群を男性の頭皮部分に移植したとされる。 男性が異常に気づいたのは手術から半年が経過した10月ごろ。男性が「いつまで経っても髪が生えてこない」と来院したときには、すでに頭皮が高さ30センチほどにまで成長していた。男性の

    誤って頭皮iPS細胞を移植 病院側が謝罪
    tai4oyo
    tai4oyo 2013/01/28
    このネタが解る世代って ... > 新弟子検査のときに役に立つから(虚構新聞:これは嘘ニュースです)
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    tai4oyo
    tai4oyo 2013/01/28
    George Gruntz, Musician and Bandleader, Dies at 80