2014年8月15日のブックマーク (2件)

  • 【主張】終戦の日と「靖国」 いつまで論争続けるのか - MSN産経ニュース

    ■この時代に「軍国主義」とは 毎年、この時期になると、さきの大戦で戦陣に散った人々を偲(しの)ぶ物語がメディアを賑(にぎ)わす。いつの時代になっても、国のために命をささげた人たちのドラマには胸をうたれる。 紙7月30日付「教育再生考」で紹介された植村真久少尉(戦死後、大尉)の遺書もその一つである。特攻隊を率いて戦死した少尉は、生後6カ月の愛娘(まなむすめ)にあて、「大きくなって父に会いたいときは、九段へいらっしゃい」と言い残す(學藝書林、「証言 私の昭和史」)。 ≪歴史認識は入り込めぬ≫ その東京・九段の靖国神社ではきょう、多くの人が亡き父、夫、兄弟の霊にぬかずき、国に殉じた人たちに哀悼の誠をささげる。 今の時代、「死者との対話」は静かに行われるべきだ。歴史認識や外交上の配慮、政治的な思惑など入り込む余地はない。 中国韓国は、日の指導者の参拝を容認しない。「日の軍国主義が行ってきた

    【主張】終戦の日と「靖国」 いつまで論争続けるのか - MSN産経ニュース
    tai4oyo
    tai4oyo 2014/08/15
    個々人の内心の自由まで侵犯出来ない以上、当然の話か、と。あくまでも国家対国家の外交問題と、先方は捉えている。そおゆう意味ではその他の諸問題よりは遥かに簡単なんだよ。 > 国民はいいが、指導者は許せない
  • 日本の花火よ、真珠湾に咲き誇れ 平和と鎮魂を願い、長岡花火が2015年8月15日に打ち上げ

    太平洋戦争開戦の舞台となったアメリカのハワイ・真珠湾で、終戦から70年となる2015年の8月15日に、日有数の花火である新潟県長岡市の花火が初めて打ち上げられる見通しになった。長岡市とハワイ州ホノルル市が8月2日、合意した。 長岡市は真珠湾攻撃を指揮した旧日海軍の山五十六連合艦隊司令長官の出身地で、1945年8月1日にはアメリカ軍の空襲を受けた(長岡空襲)。双方が戦没者の鎮魂と平和を願い、大輪の花を夏の夜空に咲かせる。毎日新聞などが報じた。 両市の交流は、真珠湾攻撃を指揮した旧日海軍連合艦隊司令長官・山五十六が長岡市出身で日米開戦反対論者だったこともあって、相互理解を深めるため2007年から始まった。12年には姉妹都市提携を結び、ワイキキ沖で花火を打ち上げた。真珠湾での花火は、来年8月に両市で開く市民交流の記念事業の締めくくりとする計画で、詳細は今後検討するという。 長岡市内で今

    日本の花火よ、真珠湾に咲き誇れ 平和と鎮魂を願い、長岡花火が2015年8月15日に打ち上げ
    tai4oyo
    tai4oyo 2014/08/15
    単純な疑問符として何故、8.15.なんだろうね。真珠湾で多くの犠牲者が出たのは開戦の日12.8.なのに。どこかで自己満足や自己欺瞞が働いていないだろうか。それとも日米双方の妥協の産物なのか。