1月19日、過激派組織「イスラム国」を称するグループが日本人2人を人質に取り、身代金2億ドル(約240億円)を72時間以内に支払わなければ殺害すると警告する動画を公開した。 この動画を元に、日本のTwitterユーザーが画像を加工。いわゆる「コラージュ」し、 #ISISクソコラグランプリ というハッシュタグを付けて投稿されている。中にはコラージュ画像をもとに、イスラム国のメンバーと思われるアカウントとやりとりをする人もいた。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「おっぱいは誰のものか?」京都新聞が1月21日に公式Twitterで発言した内容に批判が集中、該当ツイートを削除して謝罪しました。「『おっぱい』は誰のものか…京都の研究会が『文化論』出版」という記事を紹介するための一連のツイートが問題とされました。 紹介されていた「乳房の文化論」 京都新聞は、記事紹介のツイートの前後に、「おっぱいは、赤ちゃんのものですよね」「それとも、おっぱいはお父さんのものなのでしょうか?」「ああ、結婚してなければおっぱいは彼氏のものですよね」という発言をツイート。「おっぱい」を連呼するツイートに、楽しんだり困惑したり、乗っ取りを心配したりとさまざまな反応が寄せられましたが、一番大きな反応は「女性の体は女性自身のものだ」という批判でした。 批判に対して、京都新聞は「先ほどからのツイートは不適切でした」「身体の一部
「安倍首相がカイロで発表した中東各国への2億ドル供出の件ですが、中東の安定に寄与するためというのは理解できます。しかし、イスラム国と戦うため、と言いながら『人道支援だけをやっている』と言っても理解されない行為だと思います。2人が捕らわれているのは外務省も把握していたはずで、その状態で『イスラム国と戦う』と発言したのは不適切でした。 イスラム国と戦う同盟国に人道支援に限って資金援助するという論理は、イスラム国に対しても適用すべきだと思っております。これまでアフガニスタンやイラクで人道援助・経済援助の名の元に行われた政策は、スンナ派に対しては非常に扱いが悪かったと思います。 イスラム国の要求している金額ですが、人道支援、難民支援に限るという前提で、赤新月社(国際赤十字)を通じてトルコの仲介役となってもらって資金提供を行うのがいいかと思います。身代金を払うということではなく、トルコの仲介で赤新月
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