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1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:最近、ちょっとがんばったこと
米マイクロソフト社は29日、基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」の最新版「ウィンドウズ11」を、来年夏をめどに発売すると発表した。「たくさんの人に使ってほしい」との思いから、初代「ウィンドウズ1.0」を踏襲した懐かしいデザインとインターネット非対応が特徴だ。 ドットの1つ1つが肉眼で確認できるほど荒い「11」のノスタルジックな最新画面に、世界各国から詰めかけた取材陣の間から大きなどよめきが起こった。 来夏にも発売を予定している「11」は、29日に提供を始めた「10」の正統退化版。本格的にインターネットに対応させた「95」以降、オンラインに敬遠気味だったユーザーへの配慮から閲覧ソフト「マイクロソフト エッジ」「インターネットエクスプローラー」含むインターネットに関する機能を全て取り去り、完全オフラインとした。また、標準アプリケーションに「リバーシ」を復活させたほか、電卓機能も搭載。ペイントツー
2020年に開催される東京オリンピックのエンブレムについて、ベルギーのデザイナーが「自分のつくったロゴの盗作だ」と訴えて、法的措置を取ることを明らかにした。7月30日、テレビ朝日系のニュース番組「モーニングバード」が報じた。 ベルギー東部のリエージュ劇場のロゴ(左)を制作したオリビエ・ドビさんが、東京オリンピックのエンブレム(右)がデザイン・ロゴともに酷似していると指摘した。ANNの取材に対して彼は、「どんなケースであっても『盗作』と言える。もちろん、何らかの条件が偶然重なることもあるが、(今は)世界のどこにあるものも手に入る時代、疑問を抱かざるを得ない」と話した。
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