2017年3月16日のブックマーク (2件)

  • あのドラマの最終回を文房具好きに嬉しい仕様に変えてみた

    今回は広告案件ということで、TBS系で現在放映中の日曜劇場『A LIFE』収録現場にお邪魔できるという話になった。 しかも「実際のセットの中に、こっそり小道具を仕込んでいい」という話らしいのだ。いいのか、そんなの。 とはいえ、せっかく取材させてもらうんだから、ドラマを見てくれている人がちょっと得するような仕込みにしたい。 例えば、ドラマを見てるだけでいま最新のオススメ文房具が分かる、ってどうだろう。得した感じにならないか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:こんなものでもケガしてる!ケガめし > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    あのドラマの最終回を文房具好きに嬉しい仕様に変えてみた
    tai4oyo
    tai4oyo 2017/03/16
    番組制作の初期段階で、きだてさんが文房具専門の美術スタッフに就任して、「名前と性別と大まかな年齢」から推測してその登場人物に相応しい文房具を調達する、と謂う企画はどうかな?
  • 石灰岩のはずが… キラキラ「デコ墓石」届く 秋田

    普通の墓石を注文したはずが、届いたのはキラキラ輝く「デコ墓石」――。注文を取り違えた石材業者が、クリスタルで覆われた墓石を出荷するトラブルが秋田県三途市であった。 デコ墓石が届いたのは三途市に住む83歳の女性。今年1月、不慮の事故で夫を亡くした女性は、地元の石材業者に石灰岩の墓石を注文した。「長年いろいろと苦労させられましたが、振り返れば普通かそれ以下の人でした。なのでお墓も普通かそれ以下のものを」と話す。 ところが、3月に届いた墓石は表面全体がくまなくクリスタルで覆われていた。問い合わせたところ、出荷した石材業者から「ラインストーン8千個を1つ1つ真心を込めて散りばめさせていただきました」との返答があったという。女性が注文したのはライムストーン(石灰岩)の墓石だった。 女性は当初、返品を考えていたが、思うところがあり、ラインストーンのデコ墓石のまま建立することを決めた。納骨予定のラインス

    石灰岩のはずが… キラキラ「デコ墓石」届く 秋田
    tai4oyo
    tai4oyo 2017/03/16
    宗教によっては、開祖や聖人の墓所がキラキラしているところもない訳ではないんだよね? (虚構新聞: これは嘘ニュースです)