2017年10月1日のブックマーク (1件)

  • 『ウルトラセブン』第12話は、封印すべき作品だったのか? “アンヌ隊員”に聞いた

    頭に装着した「アイスラッガー」というブーメランを敵に投げつける戦い方が特徴的で、1967〜1968年に放送。ウルトラマンシリーズの中で、もっとも人気があるキャラクターの一つだ。 正義の宇宙人が巨大化して外敵と戦うという点では、ほかのウルトラマンシリーズと変わらないが、「地球は狙われている」として、宇宙人の地球侵略にテーマを絞った。暴力や退廃的な文化を描いたり、差別問題を扱ったり、子供向けとは思えないほど「社会派のストーリー」が際立っていた。

    『ウルトラセブン』第12話は、封印すべき作品だったのか? “アンヌ隊員”に聞いた
    tai4oyo
    tai4oyo 2017/10/01
    (本題から外れてます)12話は最終回への伏線であって『ウルトラセブン』をダンとアンヌの物語として観るには大事な挿話なのだ、と謂う(リアル・タイムで観ていたんだけど...)。そう謂う視点で、ぼくは再び観たい。