2019年1月25日のブックマーク (2件)

  • めくるめく連絡通路の世界

    1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:物理Web拍手マシーンを作った > 個人サイト ほりげー 連絡通路との出会い 僕が初めて出会った連絡通路は、小学校の連絡通路だ。僕の通っていた小学校はA棟とB棟があり、それらは連絡通路で繋がっていた。 小学校の連絡通路のイメージ。当時の僕は連絡通路を歩くとき少しワクワクしていた。(僕の勝手な判断で、一階でつながっている場合は「渡り廊下」と呼び、2階以上でつながっている場合は「連絡通路」と呼ぶことにします。) その後大人になり上京したら、都会には魅力的な連絡通路がたくさんあるではないか。なんというか、そそる。そそる連絡通路って何だろう。今回はできるだけ多くの連絡通路を集めてその魅力の正体に迫りたい。

    めくるめく連絡通路の世界
    tai4oyo
    tai4oyo 2019/01/25
    2階部分を連絡しているコレド日本橋には、ひとたびこのビルがとらえた顧客はどこへも逃がさないぞとでもいう様な、執念めいたモノを感じる。 > 1階から移動すればいいのでは…。
  • 枯尾花中の幽霊部存続へ 滑り込み入部で廃部乗り超え 滋賀

    12月中にあと4人集めないと廃部――。滋賀県の枯尾花中学校で、部員不足で廃部寸前だった幽霊部の存続が決まった。危機を救ったのは、1人でも活動に打ち込む部長の姿に感銘を受けた生徒たちだった。 枯尾花中幽霊部は、同校設立以来80年以上続いてきた伝統ある部だ。幽霊部員の活動内容は「活動しないこと」。スポーツや芸術など様々な方面に興味や関心を持つ中学生にとって、部に所属しているにもかかわらず、何も活動しない部活動は一種の苦行でもある。 「昨日はグラウンドでサッカー部の練習を見るだけでした」 幽霊部部長の須々木さん(14)は活動内容についてこう話す。「自分のところにボールが転がってきても、決して蹴り返したりしてはいけないんです。幽霊のように気配を消してボーっと立っているのが理想です」。想像以上にストイックな姿勢だ。 近年、枯尾花中幽霊部の部員数は減少の一途をたどっていた。特に昨年は「帰宅部」が創部し

    枯尾花中の幽霊部存続へ 滑り込み入部で廃部乗り超え 滋賀
    tai4oyo
    tai4oyo 2019/01/25
    この行動で「部の方針に反して」いると思うんだけど? そしてそれを口実にして、生徒会も廃部の決定を下せると思うんだけど? > 受け取った4通の入部届を生徒会に提出。 (虚構新聞: これは嘘ニュースです)