2019年8月16日のブックマーク (2件)

  • 愛知のべとべとしたお菓子

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:5センチのドミノは2メートルの壁を倒せるのか > 個人サイト むかない安藤 Twitter 愛知にはべとべとしたお菓子がたくさんある 書き出しから同じことしか言っていないような気がしてならないが、愛知にはべとべとしたお菓子がいくつかある。 なかでもすぐに思いつくのは「ういろう」ではないだろうか。 ういろ 「ういろう」ではなく「ういろ」なのか。売られ方が意外ではないか。何かの素材なのか。 言いたいことはたくさんあるだろう、わかる。もしかしたらあなたの知っている「ういろう」は下の写真のような形状なのかもしれない。 ういろう 愛知には実に様々な「ういろう」もしくは「ういろ」が存在する。そのすべてがういろうであり、ういろなのだ。 多様性は尊重すべ

    愛知のべとべとしたお菓子
    tai4oyo
    tai4oyo 2019/08/16
    "むかない安藤"養成ギブス? > 満腹よりも先にあごが疲れる / 映画『日本沈没』(1973年)ではプレートテクトニクスを蒟蒻のぷるるんで説明していたが、その愛知県版はういろを起用していたのか? > そういうプレートの上
  • 「映画、聞くだけなら100円」 音漏れ楽しむ「特別室」人気

    神奈川県横浜市の映画館「バーチカルシネマ横浜」がスクリーン横に併設した、上映作品の音だけ聞ける「特別鑑賞室」が人気を集めている。鑑賞料金の値上げが相次ぐ中、価格を100円と安く設定したこともあり、連日満席が続いているという。 バーチカルシネマ横浜は、スマホ時代に合わせたノッチ付き縦長スクリーンを含む4スクリーンを備えた中規模映画館。230席を備える第1スクリーン横の小部屋にパイプ椅子20席を置き、特別鑑賞室として改装した。以前は掃除用具などを収納する備品室として使っていた。 上映中は部屋のドアを閉め切るため、映像を見ることはできず、来場者は壁越しに漏れ聞こえてくる映画の音声に聞き耳を立てる。トイレなどで退席しする場合は、劇場スタッフがアイマスクを着用させて出口まで誘導する念の入れようだ。 支配人の東峰さんによると、着想のきっかけは、野外コンサートでチケットを取れなかったファンが会場周辺にと

    「映画、聞くだけなら100円」 音漏れ楽しむ「特別室」人気
    tai4oyo
    tai4oyo 2019/08/16
    でも1回の上映につき、満席でも売り上げは¥2,000- だよ? (トイレ退席時での劇場スタッフのケアとか考えると、経費の回収できているのか、と)/ そして"観るだけ"ならいくらなのか?(虚構新聞: これは嘘ニュースです)