2019年10月7日のブックマーク (2件)

  • スタバのカップに書かれたい

    スタバに憧れている。 スタバではカップに簡単なイラストや気の利いたひとことを書いてくれることがあるという。 あれに憧れているのだ。 僕は時々(半年に一度くらい)スタバに行くけれど、カップにオーダー以外の何かを書かれた記憶がほとんどない。 なぜだろう。憧れは強まるばかりだ。書かれたい。 その店の常連っぽく思われれば、なにか書いてくれたりしないだろうか。 半年に1度程度だった来店の頻度をいきなり上げてみよう。 7日間連続で同じスタバに通って、カップに書かれてみようと思う。

    スタバのカップに書かれたい
    tai4oyo
    tai4oyo 2019/10/07
    常連や否や云々という記事や企画で憶い出すのはいつも、江戸時代の吉原では3度かよって馴染みと呼ばれたという事なのだ。この記事に即していえば、3度かようのは遊郭や茶屋へではなくて、おなじ遊女へ、という事。
  • 過去記事のカバー記事17本で確信した、あと100年はやれる!

    デイリーポータルZはこの10月、17周年を迎えました。 これを記念して10/6(日)に過去記事をカバーする「名作カバーまつり」を実施したところ、このサイトあと100年は余裕でできるなと実感した次第です。 過去記事をカバーするってどういうことなのか? あらためて振り返りたいと思います。 そもそも「名作カバーまつり」とはどんな運動だったのか 17周年だから「名作カバーまつり」をやりました! と言われてもはて? と思う方も多かろう。 企画会議で盛り上がり「飛び出せ! フォーエバー伝説カブリア革命」と名付きそうにもなったこの企画、要は ・過去17年間に公開した記事から1選び ・同テーマで新たに執筆する というものだ。 記事は今回新たに執筆するライターに自由に選んでもらった。 17周年になぞらえ、参加したライターは全17人。17の過去記事がカバー元として選ばれた。 ↑こちらのサムネイルが選ばれし

    過去記事のカバー記事17本で確信した、あと100年はやれる!
    tai4oyo
    tai4oyo 2019/10/07
    「デジタルリマスター」に続いての「カバー」。音楽での類推という意味での、トリビュートやサンプリングも、登場するのか? / ある意味で、DPZが築いてきた歴史を俯瞰する企画でしたね。