2019年12月5日のブックマーク (2件)

  • 住んでみた東京の物件がいろいろあって面白かった話

    1981年群馬県生まれ。ライター兼イラストレーター。飲物全般がだいたい好きだという、ざっくりとした見解で生きています。とくに好きなのはカレー。(動画インタビュー) 前の記事:ピザポテトのチーズ量を操縦する > 個人サイト たぶん日記 「全世界」の物件エピソード、募集します そろそろ耐震や安全性に目を向け、暮らす場所を決めるべき、と思うことも多々ある。しかし昭和の遺産的な木造物件ならではのいじらしさも魅力的なのだ。この世界には、住みたい家が多すぎる。 ところでみなさま。今までに住んだ(もしくは現在進行形で住んでいる)物件のことでなにか、「これは楽しかったなぁ」「愉快だったなぁ」「おかしかったなぁ」と心に残っているやつないでしょうか。あったらぜひ教えてください! 記事は東京のはなしでしたが、投稿は全世界対象です。 >投稿フォームはこちらから< 投票受付期間 2019年12月5日11時~201

    住んでみた東京の物件がいろいろあって面白かった話
    tai4oyo
    tai4oyo 2019/12/05
    所有権をつよく主張してあるから、というよりも眼状紋(昆虫の羽根にある眼球めいた模様)的な効果と思われる、鳥よけ目玉風船の様な。 > 卵の無事
  • トリックないアート

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:たまたま乗らない相鉄線だから乗りに行く > 個人サイト webやぎの目 トリックアートがあるかのように暮らしたい この写真を見て欲しい。 蔵前の街角にあったトリックアートだ 掛け軸から武将が出てきていて、僕はそれから逃げるふりをしている。今年の夏のできごとだ。 わかりやすく浮かれている。どこの国の人が見ても楽しそうだと思うだろう トリックアートはさておき、僕はふだん写真に撮られるとき、こんな表情をしているだろうか。 いや、できていない ならば、まるでそこにトリックアートがあるように振る舞うことで、明るい表情を手に入れることができるのではないだろうか。 さっきのトリックアート

    トリックないアート
    tai4oyo
    tai4oyo 2019/12/05
    デジタルリマスター版で公開された林さんの記事『壁に人型の穴をあけると飛び出したように見える』の続編ないしは蒸し返し編? でてくる結論がそれと真逆なのは、べつやくさんとのツー・ショットがあるからだと思う。