2020年1月16日のブックマーク (4件)

  • トイレのマークになりたい

    アイコンの美しさのままパネルにする 最初は「体を赤く塗り、赤いワンピースを着る」なども考えた。 しかし、できればきれいな比率を保ったままコスプレしたい。 ちまちました計算をし、1パーツずつ「拡大すると何センチか」計算していく。 着ぐるみのように、体全部を覆う形状も考えたが、着ぐるみを作る技術がさっぱりなかった。 今回は「前から見たらトイレマーク」を目指していく。 カラーパネルを切り、各パーツを作る。なんだかクリエイティブな写真が撮れたが、ただトイレのマークになりたいだけの人である。 男子トイレとセットがいいので、友人の郡司さんにもお手伝いをお願いした。 ちなみに場所はカラオケルームを借りた。 「段ボール工作的なものをしてもいいでしょうか」と店員にきくと「全然いいですよ」とのことだった。全然いいんだ。 ドリンクバーを堪能しながら、パネルを切ったり貼ったりしていく。 さっそく丸を切って画用紙を

    トイレのマークになりたい
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/01/16
    トイレのピクトグラムは正面図なのか背面図なのか。前者ならばトイレから出てきた図柄、使用後と看做せるが、後者ならばこれから入る図柄、使用前と看做す事になる。この記事での與座さんは使用後と解釈したのだ。
  • クジラが飛んで日本唯一の飛び地で食べる邪払が酸っぱい旅

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:赤道と名付けられた国に行って赤道になる > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 和歌山と私 和歌山と言われてまず思い浮かぶのは、やっぱり「みかん」だ。これからの季節はみかん。生産量日一だけあり、どこのスーパーに行っても、和歌山産のみかんを見かける。また全国に4800社近くある熊野神社の総社があるのも和歌山だ。 熊野宮大社 私と和歌山のつながりも実に深い。行ったことはほぼないのだけれど、むかし付き合っていた女性の友達のご実家が和歌山でみかん農家をしていて、何度か送ってもらったことがある。とても美味しかった。だから、私と和歌山のつながりは深いのだ。もはや地元と言ってしまっていいだろう。 これはじゃばら(あとで

    クジラが飛んで日本唯一の飛び地で食べる邪払が酸っぱい旅
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/01/16
    『ひな祭りの聖地ですな!』の写真に地主さんがふたりいる〜(棒読み)。/ 結果、他の自撮り写真にも合成疑惑が浮上するのだ。 / わざわざ現地を取材して合成写真を作成してたら、それが地主さんらしさかもしれない。
  • 銀行強盗が持ってるあの袋

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:くりこま高原はけやきが甦ってぎんなんが安い〜新幹線の駅にひとり置き去り〜

    銀行強盗が持ってるあの袋
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/01/16
    大金を手にしている(と思い込んでいる)せいか、いつにもまして笑顔が素敵にみえるべつやくさんである事よ。 / 次回は、手錠付きのスーツケース持参、数人の護衛つきでその銀行の「相談会ご予約」を試みて欲しい。
  • 「スマホフィルムに気泡」貼付ストレス、死別に匹敵 

    スマートフォンに画面保護フィルムを貼り付ける際、中に気泡が入ったときのストレスは、親しい人との死別に匹敵する――。こんな研究結果を千葉電波大学の研究チームが英科学誌「フェノメノン」に発表した。日常生活に潜む「隠れストレス」の深刻さが改めて浮き彫りになった形だ。 千葉電波大学医学部の研究チームでは、20歳以上の男女300人を対象に、スマートフォンやタブレット端末に保護フィルムを貼ってもらうテストを行った。 気泡が入らないよう指示する一方、ストレスの変化を測定するため、テストに使ったフィルムの粘着面には、最初から小さなほこりや細かなしわを入れたり、指紋をつけたりする加工をほどこした。「神経質な人がどれほど慎重に作業をしても、必ず中に気泡が入ってしまうようにするため」だという。 このフィルムの貼り付け作業を24時間連続で行ってもらった後、血液を採取したところ、300人全員で「ストレスホルモン」と

    「スマホフィルムに気泡」貼付ストレス、死別に匹敵 
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/01/16
    本記事掲載に至ったのは、社主自身の、日頃の生活のなかで感じる最大のストレスがこれ、だからなのだろう。さもなければ、単に社主は貼るのが下手なだけなのかもしれない。(虚構新聞:これは嘘ニュースです)