2020年2月17日のブックマーク (2件)

  • 火星で育てるならじゃがいもよりきのこ~きのこ撮影の達人と行くきのこ探し~

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:熊県のおすすめ教えてください!~投稿頼りの旅in熊~ > 個人サイト むかない安藤 Twitter 縦写真には愛がある まずはブログ「月刊きのこ人」に掲載されているきのこの写真をいくつか見てもらいたい。 「月刊きのこ人」より 写真を教わるときによく「横は客観、縦は主観」なんて習う。いまはスマホが中心なので変わってきたのかもしれないけれど、カメラをあえて縦にして撮るということは、そこには撮影者の意図が現れる、ということだ。 上のきのこの写真はすべて縦である。つまりこの写真を撮った人はきのこをなんとなくではなく、明確な意図をもって撮っているのだ。意図というか、愛をもって。 僕のこの勝手な想像が合っているのかどうか、確かめるために撮った人に

    火星で育てるならじゃがいもよりきのこ~きのこ撮影の達人と行くきのこ探し~
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/02/17
    本企画でのアプローチは3種類ある。当該ブログの対象(今回は茸)と執筆者と対象の撮影方法(安藤さん担当だから)だ。その配分の妙が記事の面白さを左右する。今回は、茸愛を語る小島さんの笑顔が総て、かも?
  • 酒の穴の酒さんぽ~雪見酒を求めて秩父のほうへ~

    「雪見酒」という言葉がある。「お花見」のように、雪を愛でつつお酒を飲むのである。 暖冬と言われた2019年~2020年にかけての冬だが、1月末、強い寒気の影響で関東地方の一部に雪が降った。ただ、延々と降り続く雪は交通機能を麻痺させたりして大変だが、今回の雪はほんの一日だけ降ってすぐに止んだ。 東京都内ではまたたく間に溶けて消えてしまった雪を、「酒の穴」の2人で埼玉の奥へと探し求め、なんとかして「雪見酒」を成立させようと試みた。そんな小さな旅の記録です。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:伝説の天国酒場「たぬきや」跡地で飲む 一目でいいから雪景色が見たい パリ:あれは1月27日でしたっけ

    酒の穴の酒さんぽ~雪見酒を求めて秩父のほうへ~
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/02/17
    「酒の穴」としては、ヴァイオレント・ファムスのデヴュー作 (https://en.wikipedia.org/wiki/Violent_Femmes_(album)) の気分なのだろうが、どうみても加牟波理入道 (http://youkaiwikizukan.hatenablog.com/entry/2013/03/23/161337) だ。 > 記事冒頭の写真