2020年2月27日のブックマーク (3件)

  • 自動運転から空飛ぶクルマまで…ロンドンで「未来の乗り物」を体感した

    1982年生まれ。ウィーンに住んでいるのに、わざわざパレスチナやらトルクメニスタンやらに出かけます。 岡田悠さんと「旅のラジオ」更新中。 前の記事:ウィーンから片道1万円で極夜の北極圏に行く > 個人サイト ウィーンと私と、旅する子どもたち ウィーンにもいろいろなモビリティがある 私の住むウィーンは、ヨーロッパのなかではわりに保守的な場所として知られている。 とはいえ、この古都ではコンパクトカーも走っている。 子どもにやさしい自転車もよく見るし、 乗り捨て可能な電動スクーターはそこらじゅうにあるし、 自動運転バスの実証試験もやっている。 なかなかに先進的なムードを醸しているのだが、 その一方では、老々たる路面電車も現役だし、 (観光用の)馬車だって悠々と闊歩する。 乗り物の未来と伝統が、ここではゆるやかに混淆しているのだ。 そんな環境で健やかに育った私の好奇心が、ロンドンの「未来の乗り物」

    自動運転から空飛ぶクルマまで…ロンドンで「未来の乗り物」を体感した
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/02/27
    記事題名として掲げてある主題(ここではMOVE2020での取材)よりも余談として綴られている案件(同じく北マケドニア共和国の乗り合いバス)の方に、Satoruさんの記事ではいつも、本人の本音がある様な気がするんだよね。
  • 引かれるクジの気持ちを理解すれば、当たりを引けるはずだ

    1987年埼玉生まれの栃木育ち・群馬県在住。 週末は群馬の温泉を巡っています。 漫画イラストを描いたり、それに付随した講師もたまにしております。(動画インタビュー) 前の記事:16年クリアできなかったゲームをクリアする > 個人サイト Nuki クジの気持ちになる。とは? クジ側の気持ちになるには、抽選箱の中に入って上から入ってくる手にまさぐられる感じを体感できればいい!とひらめきました。クジと同じ立場になる。という意味です。 顔が入るくらいの大きい抽選箱を作ります。 ジャジャーン! 大きさ縦30cm×横45cmの抽選箱です。 世間一般の抽選箱の大きさは20cmの立方体なので、だいぶ大きいです。 引きだとこんな感じです。 抽選箱の下にもぐり、顔を抽選箱に入れる。上から手が入ってきてまさぐられる。を体験します。 実際にまさぐられてみよう クジの気持ちになる準備ができたので箱に顔を入れてまさ

    引かれるクジの気持ちを理解すれば、当たりを引けるはずだ
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/02/27
    安部公房の小説『箱男』、小林恭二の小説『電話男』ならぬ、ぬっきぃの『抽選箱女』。 / 特撮TV番組『怪奇大作戦』第1話『壁ぬけ男』や第24話『狂鬼人間』の各ラストシーンが彷彿とする怖さ。> ホラー画像になりました
  • 世界一黒い車

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ティファニーをアルミホイルで(デジタルリマスター版)

    世界一黒い車
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/02/27
    夜間に撮影した映像は、みたかったなぁ(すなおな感想です)。