2020年5月5日のブックマーク (7件)

  • オムライスを内側から見る

    1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きなべ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:ダイソンの扇風機の箱をギターケースみたいに背負う > 個人サイト 日和見びより ガラスのボールに卵を被せる オムライスを内側から見るべく、キッチンで透明なものを探した。 ガラスのボールが透明で形もぴったりなのでこれを使おう たださすがにこれに卵を被せるだけではオムライス感が薄いので、パーティー用のアルミプレートを使ってお皿に盛られた感じを出すことにした。 パーティーでチキンとかを載せるアルミプレートの底を切り抜く 底を切り抜いたアルミプレートとガラスボールをドッキングさせる あとは普通にオムライスを作るのと同じように卵を薄くシート状に仕上げて、このボールに被せるだけ。 アルミプレートに乗ったオムラ

    オムライスを内側から見る
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/05/05
    外側からの視点:映画『エイリアン』に登場するフェイスハガーと、その犠牲者みたいだ。 / 内側からの視点:SF小説『地球の長い午後』に登場する寄生植物、アミガサタケに寄生された頭皮を剥ぐときっとこうなる?
  • 無印良品のコピーと対話する

    大切なのは対話による相互理解だ。 それにより互いを知り、そして受け入れる。場合によってはゆるし合う。 対話こそが関係性をよりよくゆたかなものにする。 しかし、私たちは語りかけられているにもかかわらずあまりにも応答せずにいる。無印良品のキャッチコピーに対してだ。

    無印良品のコピーと対話する
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/05/05
    この2人? の会話。新進漫才コンビのやりとりとして読むと、どちらをツッコミにしてどちらをボケにすれば良いのやら(それぞれのイントネーションの違いでどうにもなりそうなのだ)。
  • 玉ねぎをぜんぶ剥く

    猿に玉ねぎを与えるとなくなるまでずっと剥き続けるという話を聞いたことがある。 実際は違うらしい。むしゃむしゃべるらしい。だが、その話を聞いたことで「そうか玉ねぎって、剥き続けられるんだ!」と気づかされ、いつか極限まで剥いてみたいと考えるようになった。 おなじみの野菜のまだ見ぬ姿を見てみたい。

    玉ねぎをぜんぶ剥く
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/05/05
    ♪ ... 玉ネギ畑 どこまで行っても 玉ネギばかり むいてもむいても 玉ネギ ... ♪(ザ・スターリン『コルホーズの玉ネギ畑』より)
  • つけまつげをたくさんつける

    愛知県出身、東京都在住のデザイナー。イラストを描き、写真撮影をして日々を過ごす。 最近は演劇の勉強に熱中。大きなエビフライが好き。 前の記事:折り紙の魚を煮え立つ鍋で泳がせる > 個人サイト 梅ログ 『お人形のような甘い瞳に』というキャッチに惹かれて毛束の主張が強いタイプを選んだ。お人形みたいになりたいから。 まぶたにぺたり。久々の作業に手元がおぼつかない。 従来の10倍の『お人形のような甘い瞳』 あるだけ貼りました。 今回用意した10ペア分をすべて装着。 実際よりも眼の幅が広がり、目がぱっちりしているように見える。まさに人形のようである。 これは重たげな(実際重い)瞳はまるでペットロボット、ファービーのようでかわいいと言えるかもしれない。言っておこう。 10枚以上ならどうか 左まぶたから移植。15枚貼り付けたところで眼球と骨の境に行き当たった。 10枚装着した場合とくらべて黒い毛の集合体

    つけまつげをたくさんつける
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/05/05
    永井豪の世界やな。ブロッケン伯爵とかバイオレンスジャックとか(どういう訳かおもいあたるのは男性キャラばかりなのだ。あしゅら男爵だって、そのまつげのくろさは男性側の方だ)。
  • コンビニの経年変化を見つめる

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:アルコールを嗅ぎながらウーロン茶を飲んでウーロンハイ気分になる > 個人サイト Note 近所のコンビニの経年変化を見よう 近所のコンビニを見てみる。 2019年 変化がはっきり分かるので、9年前に時を戻してみよう。 2010年 看板の色があせているのが、時の変化を感じさせる。絶妙にいろいろ違う!! 急激な変化すぎて動悸がしてきたので、もう少し最近の店頭を見てみよう。 間違い探しみたい 2018年 2019年と2018年ではあまり変化がない。店頭に掲げてあるのれん的なものの柄の違いぐらいだ。しかし、これが2016年になると、 2016年。2018年と見比べてみよう お分かりい

    コンビニの経年変化を見つめる
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/05/05
    街中を歩いていて、コンビニ店先でふと疑問に思うのは、このパトランプ、いつからあるのだろう? という事なのだが、ここで紹介されている経年変化映像をみても、それは解らないのであった。
  • 超簡単にペン回しできる指輪を作る

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:「40秒で支度」できる着物があるらしい?! > 個人サイト 妄想工作所 ぼんやり持っていた夢がいきなり叶う 私は、絶望的にペン回しができない。それでも、打ち合わせの合間の息抜きに、戯れに回してみようとするのだが、ペンは親指付け根の合谷あたりをよろよろと力なく伝って滑り落ちるのみである。だいたいこんな風に。 たぶんスタートの持ち方もダメなのであろう。 エイっと。 アラよっと。 あまりに不安定すぎて画角が横位置になってしまった。動画でお届けするほどの絵でもない。合谷あたりを延々とフラフラするペンなんて見せてもしょうがないのである。 いっぽう、私はおととし、「ベアリング」という精密部品に

    超簡単にペン回しできる指輪を作る
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/05/05
    きだてたくさんの記事『誰でも簡単にペンが回せてミサイルも撃てる中華ペン』で紹介されている「中華ペン」を参照して自作しました ... と、いう訳ではない様だ。
  • ふえるわかめで家を破壊する

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:ハム園に見える公園を探す > 個人サイト webやぎの目 うちを破壊するのは嫌なので小さい家を作る。 こんな感じかにゃーと展開図を書き 塩ビ板をコリコリ切って 予想外にふにゃっとした家ができた 展開図を書いたときはもっとかっちりしたものができると思ったが思いのほかナチュナルなものができた。物理の世界はいつもそうである。思い通りに行かない。 ではわかめを入れよう。いつ爆発してもいいように動画でおさえる 屋根を開いてわかめを入れる。 わかめは家の半分ほど入れた。 屋根を閉じて穴から水を入れる 入れた水は家の隙間から漏れ出すのでまた吸って入れる。 漏れるかなと思ったがじゃんじゃん

    ふえるわかめで家を破壊する
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/05/05
    自己増殖の結果、建造物をなかから破壊するに至るといえば、映画『ブロブ / 宇宙からの不明物体』とその原典である映画『マックイーンの絶対の危機』だが、その正体は「ふえるわかめ」ぢゃあないんだよなぁ ... 。