2020年6月26日のブックマーク (4件)

  • 洗濯機に歩数計を付ける

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:「スヌーピーの犬小屋」を作って上でゴロゴロしたい 「脱水、何歩」とか分かったら愉快だ 洗濯機に歩数計を付ける。「洗い、何歩 すすぎ、何歩 脱水、何歩」ということが分かったら、なんだかばかばかしくて愉快である。最後に全然役に立たないグラフを作って終わろう、とか思いながら始めた。 歩数計は、スマホのアプリでは反応しない。 そんな気はしていた。一応やってみただけだ。アプリはGPSで歩いた距離を測ったりするので振動させたってダメなのだ。 100円ショップで歩数計を買う。 振動でカウントするタイプの歩数計を見つけて買った。その日の洗濯は終わってしまっていたが、布団のシーツでも洗おうかなといそいそ準備をして洗濯機のスイ

    洗濯機に歩数計を付ける
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/06/26
    基本にかえって、目視は試みるべきぢゃあなかったかなぁ? (その前に設置箇所はそこで良かったのか?)
  • 日常をハードボイルドに切り取る方法

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:ファッションは同じものを最低3枚、できれば5枚買うべき > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 ハードボイルドとは ハードボイルドはどこにでもあるような静かな住宅街には住まない。家と家の間に小さな畑があるような、夕方になると夕焼け小焼けが流れるような住宅街にハードボイルドは生息していないのだ。 こういうところにハードボイルドはいません!(私の家から撮影) ハードボイルドが好むのは、繁華街だ。そして、住んでいるのは雑居ビル。窓にカーテンはなく、夜になると犯罪都市なので頻繁にパトカーが走り、パトランプの赤い光が部屋の中に入ってくる。ネオンの光も当然部屋の中を照らすだろう。 ハードボイルトの住む街のイメージ ハードボ

    日常をハードボイルドに切り取る方法
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/06/26
    「俺(おら)、ハードボイルドだど!」(C 内藤陳) / 喰うべきは、片茹で卵であるべきであろう。
  • そばせいろを22枚積み上げる

    1981年群馬県生まれ。ライター兼イラストレーター。飲物全般がだいたい好きだという、ざっくりとした見解で生きています。とくに好きなのはカレー。(動画インタビュー) 前の記事:ソーシャルディスタンス用の実物大パンダを作る > 個人サイト たぶん日記 ばかばかしい記事まつり この記事は2020/06/22~26に行われる「ばかばかしい記事まつり」に奉納された記事です。ライター総勢15名がばかばかしきをまっとうします。 アンパンマンの顔を描いたら全部アンパンマン(べつやくれい) 弁当を具にして海苔巻きを作る(こーだい) ただのお湯が焼酎お湯割りになるコップを作る(林雄司) 効果音で怖くする(石川大樹) 油揚げを焼いて煮る(藤原浩一) ホタテの殻を開けた気分になる(安藤昌教) 電化製品と記念写真を撮る(山千尋) 10年後ではなく明日の自分に手紙を送る(megaya) 小道具みたいなパッケージを

    そばせいろを22枚積み上げる
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/06/26
    半纏の衿字が「すし芳」とあるのが残念である。 / 蕎麦屋の出前持のテーマソングはアート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズによる『モーニン』である(とモダンジャズ全盛期を懐かしむ古老はいう)。
  • LI ZHENSHENG『紅色新聞兵』

    tai4oyo
    tai4oyo 2020/06/26
    Li Zhensheng, Photographer of China’s Cultural Revolution, Dies at 79 (The New York Times)