2020年8月21日のブックマーク (4件)

  • 「昔の人が考えた地球」バッグを作った

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:「無限リポビタンDのキャップ」を作る > 個人サイト 妄想工作所 雨降って地球固まる 大蛇の上に巨大ガメ、その上に象、そして半分の地球、また象、一番上にイチゴ、じゃなくて須弥山、というあまりにも有名な画像。 古代インド人の地球観として私も長く認識していたのだが、数年前、どうもそれは誤解のようだと、ネットで話題になったらしい。ガーン。ガーンジス。インド人、こんな地球観じゃなかったそうだよ。じゃこの絵はなんなんだよ。 当になんなんだ。 もう古代インド人関係なくても、誤解でも、まったくの出まかせでもいい、私はこの絵がなんだかんだ好きである。何かっちゅうとこれをモチーフにして物を作りがち

    「昔の人が考えた地球」バッグを作った
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/08/21
    G. クールベの『世界の起源』ではないけれど、女性にまつわる森羅万象がそのなかに入っていそうで"怖い考えになってしまった"。 / 個人的にはこの画像を題材とした香炉か茶釜が欲しいのだ(時節柄、蚊遣器も可)。
  • ペットボトルの水滴を拭く時は手術着がオススメ

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:アイスクリーム頭痛に勝つための6つの方法 > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 水滴のお医者さん 我々は常に水滴との戦いだ。冬の寒い時期にエアコンをつけて車を運転すると、フロントガラスが曇る。水滴である。安全な運転のためには水滴は敵だ。自宅でも窓やサッシに水滴がつくことがある。カビやダニが発生する原因になる。水滴は敵なのだ。 夏に自販機で、 ジュースを買い、 しばらくすると、 水滴! 夏にも水滴は発生する。温度差があるところに水滴は必ず発生するのだ。ペットボトルの水滴。これもなかなかに厄介だ。一度に飲み切れればいいのだけれど、後で飲もうとカバンに入れると、水滴によりカバンの中が濡れちゃうのだ。 だって濡れてい

    ペットボトルの水滴を拭く時は手術着がオススメ
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/08/21
    窓を吹き始めた辺りで脳裏を過ぎったのがハイレッド・センターによる『首都圏清掃整理促進運動 (cf. http://kodamanao.blogspot.com/2015/02/blog-post.html)』(別名;銀座のゾーキン)である。手術着ならぬ白衣姿ではあったのだが。
  • No 9 Carnaby St

    tai4oyo
    tai4oyo 2020/08/21
    ローリング・ストーンズ、ロンドンのカーナビー・ストリートに世界初のフラッグシップストアがオープン (NME Japan) > https://nme-jp.com/news/92364/
  • リニア新幹線、静岡飛び越す「滑空ルート」 専門家が提案

    2027年開業を目指すリニア中央新幹線の静岡工区が未着工になっている問題で、トンネルを掘削せず、隣接する山梨・長野両県に設置したジャンプ台から新幹線を超高速で射出して静岡上空を飛び越える「静岡滑空ルート」を採用すべきだとする専門家の提案に注目が集まっている。 リニア中央新幹線の静岡工区(8.9キロ)は、トンネル掘削によって県内を縦断する大井川の水量が減少するおそれがあるとして、未着工の状態が続いている。当事者間の交渉は難航しており、このまま平行線の状態が続けば、予定している2027年の開業は極めて厳しい状況だ。 そんな中、「事態を打開するアイデアはとてもシンプル。トンネルを掘らなければいいだけ」と主張する人物がいる。航空力学専門家の落田燃(もゆる)さんだ。落田さんは、静岡工区をジャンプ台で飛び越える「静岡滑空ルート」の建設を提案する。 「静岡工区を挟む山梨県と長野県の両端に、スキージャンプ

    リニア新幹線、静岡飛び越す「滑空ルート」 専門家が提案
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/08/21
    1966年に「夢の地底超特急イナズマ号」が偶発的に実現してしまった状況を、意図的に再現しようと謂うのだなぁ。『ウルトラQ』第10話『地底超特急西へ』の逸話 (http://ultraq.onasake.com/vol10.html) だ。M1号曰「ワタシハカモメ」