2020年8月26日のブックマーク (2件)

  • トイレ案内図鑑賞の良さを伝えたい

    スロープと階段~普通と珍しいの間~ トイレの案内図には間取り以外にも「スロープ」や「階段」の情報が記載されています。今更「スロープ」や「階段」があるだけじゃ驚かないよ、そんなの普通だよ、という人もいるかもしれません。 ですが、多くのトイレの間取りを眺めていくと当たり前のような間取りが実は珍しいということに気づけるかもしれません。 確かに、「スロープ」があるトイレの間取りは一般的ですが、稲荷町のトイレはスロープが合計4か所ありますし、 木場駅は男性は「スロープ」で女性は「階段」になっています。 トイレのスロープも1つであれば平凡ですが、4つもあれば特殊な印象になります。また、階段のみ、スロープのみが普通だということに気づくと両方あることの感動もひとしおです。 入口の分岐の仕方 ~シャープに分かれるか、ぬるっとに分かれるか~ 男子トイレと女子トイレの通路が途中まで一緒で後から分岐するタイプの間

    トイレ案内図鑑賞の良さを伝えたい
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/08/26
    本記事での鑑賞対象は案内図であって、その実際には関知していない(念の為)。 だから、1) トイレの内装のその実際をも調査する、 2) トイレ以外の案内図を調査する、等、本記事からの拡がりはいくらでもありそう。
  • 切って捏ねて刻んで作るダンボールの超絶アート

    先日、ミニ額の取材にお邪魔した際に「ダンボールアーティストの方もウチのミニ額を使ってくれてますよ」という話が出た。そのアーティストさんことオダカマサキさん、実は僕も以前からTwitter経由でいくつも作品を拝見していて、すごく気になっていたのだ。 さらにオダカさん、この夏にダンボール工作を出版されて、それもめちゃくちゃ面白かったのである。 よし、じゃあ取材をお願いして、いろいろ作品とか使ってるツールとか見せてもらおう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:ミニ額専門店に行くと日々の暮らしがちょい上質になる > 個人サイト イロブン Twittertech_k アトリエの中はい

    切って捏ねて刻んで作るダンボールの超絶アート
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/08/26
    本記事で紹介されている技術は総て、ダンボールという素材のもつ特性(長所も短所も)を自家薬籠中の物にしようという発想が根本にあるのだろう(なんで彩色しないんだろう? と単純に疑問に思ったからだけどね)。