2020年9月10日のブックマーク (5件)

  • しぶそばに呼び出されました

    編集部安藤です。先日、ライターの江ノ島くんがしぶそばの記事を書きました。 ■そろそろしぶそばを知っておきたい 江ノ島くんがしぶそばで美味しそうにそばをべる記事でした。まだ読んでいない人はこれを読む前に記事を読んでみてください。 初稿が届いたあとに江ノ島くんとやり取りをして、タイトル何にしようか、「おれはしぶそばでならいつまででも立っていられる(注)」はどうかな、なんて言いながら公開したのです。(注:しぶそばは立ちいそばです) そうしたら公開した直後にしぶそばから連絡がありました。江ノ島くんが飲み放題でざぶざぶ飲んだ綱島店にもう一度来てくれないか、というのです。 綱島店2階へと続く階段を上る江ノ島くん。 メールには「ありがとうございました」と書かれていたんですが、タイミング的に叱られるやつです。江ノ島くんに取材前に許可取りしたか確認したところもちろんしていないと言っていました。知らんぷり

    しぶそばに呼び出されました
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/09/10
    (おふたかたがきちんと演技しているなか)おひとりだけ満面の笑みをたたえているから、カメラマンである安藤さんの狙い通りの写真にはなってはいない。 > 「完全な意味でしぶそばに包囲される江ノ島くん。」の写真
  • よい歯のバッジ・練馬の子ら~練馬ナイト

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:あの看板から新幹線はどう見える?(デジタルリマスター版) > 個人サイト webやぎの目 古賀:林さん練馬の名物ってあるんですか 林:ないんですよね。おにまんじゅうとか焼きまんじゅうみたいな 古賀:わかりやすい名物は。 林:ない。 古賀:でも漫画家さんがいっぱい住んでいる。 林:練馬区に住んでる漫画家が背景に家の近所を描くんですよ。練馬の景色が出てくるのを見つけて喜ぶというのがささやかな 古賀:練馬区民の喜びなんですね。 林:練馬あるあるですよ。 林:じゃあ乾杯してイベント始めましょう。 古賀:林さん、何に乾杯します? 林:ガスタンクに乾杯。よろしくお願いします。 古賀:今

    よい歯のバッジ・練馬の子ら~練馬ナイト
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/09/10
    (年に数回、日用雑貨の買い出しに光が丘に出向くだけなので)練馬といえば、西友の支配圏と謂うイメージが強い。
  • 生理用ナプキンの夜用のパッケージがかっこいい

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:いまこそ語りつくそうAmazonの定期便を > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 夜はかっこいい 生理用ナプキンは衛生用品だ。人体の状態により利用には医療的に切実な場合もある。今回はあくまでドラッグストア等に陳列される商品パッケージから、メーカー各社の入魂のデザインにあふれる「かっこよさ」に注目し称えていきたい。 さて、タイトルにもある通り、今回かっこいいぞと語るのは「夜用」の商品についてだ。 生理用ナプキンには大別して日中に使う「昼用」と就寝時に使う「夜用」がある。かっこよさが発揮されるのは夜用の現場である。 たとえば同じ花王の「ロリエ しあわせ素肌」シ

    生理用ナプキンの夜用のパッケージがかっこいい
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/09/10
    「そうでない人」です(恐る恐る)。夜用は、VHSとかCD-Rとかのパックのパッケージに似ている様な気がしてならないのですが。昼用で思い出したのは、(スーパーの)ライフで販売している袋ラーメンのパッケージです。
  • Ron Gorchov

    tai4oyo
    tai4oyo 2020/09/10
    Ron Gorchov, Painter Who Challenged Viewers’ Perceptions, Dies at 90 (The New York Times)
  • Gary Peacock Songs, Albums, Reviews, Bio & Mor... | AllMusic

    tai4oyo
    tai4oyo 2020/09/10
    Gary Peacock, Master Jazz Bassist, Is Dead at 85 (The New York Times)