2020年12月17日のブックマーク (2件)

  • 今年一年をエンドロールみたいに振り返る

    映画のエンドロールが好きだ。「終わった…」と余韻に浸りながら、ぼーっと見るのがたのしい。 でもよく考えたら、上にむかって文字や名前が流れているだけである。なのにめちゃくちゃ荘厳でかっこいい。締まる。 私の1年もエンドロールで振り返ればいい感じに締まるのではないか。 エンドロールを分析する まずは家エンドロールの内容をみていく。 映画が終わると画面が暗転し、まず主演俳優の名前が流れ、そのあと準主役、エキストラ…などと出演者がつづく(例外もあります) そのあとはスタッフや衣装、撮影協力、ロゴ…などがつづき、最後は監督名で終わり! 当たり前だが、映画に関わった人のクレジット表なので「ほぼ人名」でできていた。 「1年でお世話になった人をリストにすればいいのか」 主演は自分として、一旦お世話になってる順にエクセルに書いてみる。まずは家族だ。 書いた瞬間いろんな疑問が浮かんだ。祖父母は亡くなっている

    今年一年をエンドロールみたいに振り返る
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/12/17
    これまで発表された與座さんの記事の、舞台裏が垣間見られる? きっとこんな試行錯誤を経て、お友達を徴集するんだろう。 > ものの5分ですべて嫌になってしまった。
  • ドアの横に名前を貼ったら楽屋なのでは

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ロレックスってフェルトで作れないかな

    ドアの横に名前を貼ったら楽屋なのでは
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/12/17
    プープーテレビでの連載企画とかにしたら、もっと面白かったかも? 他のライターの記事へのゲスト出演時とか林雄司氏の撮影班として参加時とか、その記事の直前に、さも楽屋口にいる様な風情で、掲載するとか、さ。