2020年12月28日のブックマーク (2件)

  • 【年末年始とくべつ企画】難読駅へいってらっしゃい

    こんにちは。編集部の古賀です。 昨年の年末年始、デイリーポータルZでは ライターが東北新幹線の駅に順番におろされ置き去りにされました。置き去りにされ途方にくれた様子のレポートが大好評となったのをみなさま覚えていますでしょうか。 今年も置き去られたい…! 年末が近づくにつれサイト全体が「この年末年始は誰がどこに置き去られるのか……」とざわついた…のですが、編集部は勘案しておりました。 そう、今年は十分な感染対策がどうしても必要。「ライターが集まって」「ぎゅうぎゅうに新幹線に乗り込み」「なんなら超遠方まで到達する」のははばかられます。 それでもあの、人が途方に暮れさまようようすを今年もなんとか描き出したい。そこで導き出したのが難読駅でした。 そうだ、難読駅いこう! 駅名が難読である=縁がないとなかなかその語が身近に感じにくい=唐突に行くとなるとさまよいしろがある、と考えたんですな。 集められた

    【年末年始とくべつ企画】難読駅へいってらっしゃい
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/12/28
    本記事と同時公開の、きだてたく氏の記事『9体の仏様とゆる仏様がいる町、九品仏~難読駅へいってらっしゃい』でひとつ思った。8箇所ある難読駅の正しい読み方はおそらく、それぞれのURLに記されてあるのだろう、と。
  • 9体の仏様とゆる仏様がいる町、九品仏~難読駅へいってらっしゃい

    「じゃあ、きだてさんは『九品仏』へお願いします」という古賀さんの呼びかけ対して、僕の答えは「今回も近い!」だった。 前回(2019年末)の「新幹線の駅でひとりだけ置き去りにされたい 」企画でクジを引いた結果が、東北新幹線で都内を出てから1駅目の大宮。最短距離での置き去りである。 そして今回のクジでは九品仏。他のライターさんが千葉や埼玉の難読駅に出かけて行くなか、ただ一人だけ東京23区内。もはや一番近いところにしか行けない呪いっぽくないか、これ。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:歌舞伎揚専門店で買える最高級歌舞伎揚を知っているか > 個人サイト イロブン Twitter:tec

    9体の仏様とゆる仏様がいる町、九品仏~難読駅へいってらっしゃい
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/12/28
    修繕中の「下品中生」の身代わり? の、ちいさい金色の物体はなんだろう? そのミニチュアなのか。そして、それはその為に態々つくったものなのか。それとも物販コーナーで販売されているグッズのひとつなのか?