2021年1月4日のブックマーク (2件)

  • 難読の地で10km歩いた後のシュークリームはうまい~難読駅へいってらっしゃい

    遠地に派遣される。難読だからだ! 朝、自宅でくじを引き「男衾」という場所に向かうことになった。 「男 袋 難読」と検索したら「おぶすま」と読むことが分かった。埼玉の北部。池袋から東武東上線に乗って1時間半ほどで行ける。 新鮮な感情を取っておくために、敢えて男衾についてはそれ以上調べないことにしていた。調べないことにしていたが、これがすごく不安である。ただ当てもなく歩くだけになったらどうしようと思う。 そもそも難読というだけで取材先に決まったらしい。唐突に遠地に派遣される。なぜなら難読だから、という理屈である。「なぜだ」と素直に思う。いや、この不安な気持ちが、男衾に着いてから気持ちを盛り上げるためのスパイスになるんだろう。そう願うしかない。 しかし平易に読めない場所に行くというのは思いのほか不安なことだった。外国を旅行する気持ちに近い。 そんなことを考える間、窓からの景色がビル街から住宅地に

    難読の地で10km歩いた後のシュークリームはうまい~難読駅へいってらっしゃい
    tai4oyo
    tai4oyo 2021/01/04
    殆どのライター諸氏が、その駅の語源に関して言及しているなか、トルー氏が拘泥しているのはアクセントだけだ。彼等の意識下にあるのは難読ならぬ難意 (味)であり、彼こそが難読、その読解へ挑戦している様なのだ。
  • 新着ニュース | 日活

    <ロマンポルノ50周記念プロジェクト>始動!第一弾企画として【50周年記念プロジェクトポスター】を公募! 1971年11月20日、『団地 昼下りの情事』(主演:白川和子/監督:西村昭五郎)と『色暦大奥秘話』(主演:小川節子/監督:林功)の2作品が、日活ロマンポルノ第一弾として公開されました。 そして2021年、50周年を迎えるロマンポルノ作品の多様性、エンタテインメント性、芸術性を訴求するため、クラシック作品の活性化とともに、70年代・80年代の時代性や文化を伝えるなどロマンポルノを現在の視点から見つめて、ロマンポルノの新しい魅力を発信していく<ロマンポルノ50周年記念プロジェクト>を始動いたします。 第一弾企画:周年事業プロジェクトポスター公募! 新人・ベテラン問わず活躍の場を提供し、新しい才能を輩出してきたロマンポルノのスピリットを受け継ぎプロ・アマ、性別、年齢、居住地問わず一般から

    新着ニュース | 日活
    tai4oyo
    tai4oyo 2021/01/04
    日活ロマンポルノ50周記念プロジェクト始動、プロアマ問わずポスターデザインを募集 (映画ナタリー) > https://natalie.mu/eiga/news/411122