2021年1月16日のブックマーク (3件)

  • 漫画的内面フキダシを付けて無理やりホンネを明かす

    僕は無口である。ヘタしたら一日1ワードも発しない。内面に抱くホンネをもっと明らかにすべきであろう。人として。 そういえば、鬼人気漫画鬼滅の刃」でも印象的に使われているが、内面のホンネを表す漫画的技法として、四角い内面フキダシってのがある。 ならば、それを現実界に作り出し自分に付ければ、内面のホンネを無理やりを語らざるをえなくなるはず!なので、実際にやってみようじゃないかッ! ってことで、おっさんは日々のルーティン生活で何を思っているのか、そのホンネがいま明らかに!(ニュースバリューはゼロ。) 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:ひ

    漫画的内面フキダシを付けて無理やりホンネを明かす
    tai4oyo
    tai4oyo 2021/01/16
    別冊宝島EX『マンガの読み方』(1995年刊)掲載の「吹き出しの分類表」では、当該フキダシを"非肉声型 - 四角型"に分類しており、作例として吉野朔実の漫画『少年は荒野をめざす』(1980〜1982年連載)から掲載している。
  • Kim Tschang-Yeul - Biography, Shows, Articles & More | Artsy

    tai4oyo
    tai4oyo 2021/01/16
    Kim Tschang-Yeul, 91, Dies; Painted Water Drops Swollen With Meaning (The New York Times)
  • SNS凍結トランプ氏、狼煙で支持者にメッセージ

    ホワイトハウスから次々と立ち上るカラフルな煙――。トランプ米大統領が支持者に向けて、連日狼煙(のろし)でメッセージを送り続けている。6日に起きた連邦議会議事堂襲撃事件を受けて、ツイッターやフェイスブックなどSNSのアカウントが相次いで停止された同氏に残された最後の発信手段は世界最古の通信技術だったようだ。 トランプ氏が狼煙を上げ始めたのは9日。投稿可能なツイッターのアカウント全てが使えなくなった直後のことだ。以降、多い日では1日200回以上、様々な色の狼煙が昼夜を問わずホワイトハウス2階のトルーマンバルコニーから立ち上る。 ホワイトハウス周辺に集まる熱狂的なトランプ支持者からは、狼煙が上がる度に大きな歓声が沸き上がる。しかし、狼煙について事前に申し合わせがなかったためか、そのメッセージの内容について尋ねると、支持者の間でも受け取り方は様々だ。 「今すぐ立ち上がれ!」という好戦的な解釈をする

    SNS凍結トランプ氏、狼煙で支持者にメッセージ
    tai4oyo
    tai4oyo 2021/01/16
    当紙の「狼煙」関連記事掲載は「カラフルな煙モクモク のろし需要、テレワークで急拡大」(2020.05.01)以来。当紙は新たなメディアとして「狼煙」に期待を寄せている様だ。いずれ、当紙自身が「狼煙」をあげるだろう。