1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ロリータになりたかった
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1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ロリータになりたかった
「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 前の記事:ニューウェーブ書道 > 個人サイト 日本海ぱんく通信 なにかのきっかけでズレてくれるメガネ ズレるメガネといっても初めからズレていたのでは意味がない。デフォルトでそういう人だと思われるだけだからである。 あくまではじめはズレていないメガネが、なにかのきっかけでズレなければならない。 タイミングよくズレてくれるメガネのイメージ だからといって、自分の手でメガネをズラすのは避けたい。 そんなところを見られたりしたら、周りの人を『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』のドッキリを仕掛けられている人をみるような、なんとも言えない気持ちにさせてしまうからである。 つまりは、ここぞというタイミングで、手を使わずにズレるメガネが必要であるというこ
体育館のすみっこに置いてある、謎の木のはしごとしておなじみの「あれ」。 授業でもまったく触れられず、何に使うのかまったくわからず、「あれ」がなんなのかわからないまますっかり大人になってしまった。 結局「あれ」はなんだったのか?満を持して「あれ」をマスターしてみたい。 全員見たことあるけど、全員何かわからない「あれ」 誰もが見たことあるであろう、体育館によくあるはしごの形をした「あれ」。 全員見たことあるけど、全員何かわかっていないものでおなじみの「あれ」だが、あれの正しい名前は「肋木(ろくぼく)」という。 「あれ」は、スウェーデン人の生理学者ペール・ヘンリック・リングさんが考えた「体操をするための棒」である。 値段が安く、サイズを変えればどんな建物にも置けることから19世紀に世界中で普及。日本でも大正時代には学校の授業で大活躍をしていたらしいが、だんだんと教えられる人が減っていき、いまでは
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:至宝の逸品「麻ピーペヤング」 器もすごい「ひっぱりだこ飯」 そもそも「ひっぱりだこ飯」とは、真だこ、穴子、季節の野菜などを蛸壺風の陶器の入れものに盛りつけた、兵庫県の「西明石駅」の駅弁。味わい深いタコやその他の具材と、その旨味の染みたごはんがしみじみとうまいんですよね。 なぜか限定のキティちゃんコラボバージョンの写真しか見つからなくてすみません で、その蛸壺風の容器が、駅弁の容器とは思えないほど立派でかっこいい! あまりにかっこいいので、本棚に飾ってる ちなみに写真はこれまた限定版をゲットした、フタつきバージョン いいでしょう? ここに美味しいお弁当が入って、ノーマルバージョンが税込み1100円。すごくないですか? で、すでにご覧のとお
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