2022年6月10日のブックマーク (4件)

  • はじめて洋服作りをしたら、人生を振り返ることになった

    1987年埼玉生まれの栃木育ち・群馬県在住。 週末は群馬の温泉を巡っています。 漫画イラストを描いたり、それに付随した講師もたまにしております。(動画インタビュー) 前の記事:来客が来たら白湯を出すとちょっとウケる > 個人サイト Nuki 手芸・裁縫は得意という認識でした 私は細かい作業が好きです。細かい作業が好きだから「裁縫も得意」と思っていました。しかし、ここ5年ほどを振り返ると、取れた洋服のボタンをつけるか、穴が空いた下の穴をふさぐ。ぐらいしかしていません。大きいものはぬいぐるみ(こんべー)である。私にとって、裁縫とは…?と、思いながら作りました。 洋服作りのスタートはどこでしょうか 洋服作りのスタート、私は型紙を購入するところから始めちゃいました。買ったのは1年前なんですけどね。 なぜ1年前かというと、ライターのナミノリさんの記事、鏡の服でまちの色を着てみたを読んだとき、めち

    はじめて洋服作りをしたら、人生を振り返ることになった
    tai4oyo
    tai4oyo 2022/06/10
    本記事の動機となった記事を執筆したナミノリさんの感想がききたい(ご指導ご鞭撻をではなく発想や技術のコラボはありえるか、と)。 / 単純なのに、集中力を要する作業に徹しているとよくある。> 人生を振り返る。
  • 海よし山よしムーミンよし!私的住むのに最高の街・古賀市

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:餃子に酢醤油を注射器で注入してからべると美味しい > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 古賀市について 誰しも好きな街があると思う。私の場合は、北九州だったり、鹿児島だったり、北海道(特に道東)だったりする。いつか住んでみたいな、と思ったりもする。そこでの生活を想像したりするのだ。その街で温かい家庭を築く自分を。 今回は古賀市です! 福岡県にある古賀市。玄界灘に面し、1955年に古賀町となり、1997年からは古賀市となった。博多駅まで古賀駅からだと20分ということもあり、ベッドタウンとして人口を伸ばした街だ。30年ほど前だろうか、それまで何もなかった場所にゲームのように戸建ての家がどんどんと建った。 どこへ

    海よし山よしムーミンよし!私的住むのに最高の街・古賀市
    tai4oyo
    tai4oyo 2022/06/10
    記事名から連想したのは、「海」「山」「ムーミン」それぞれに対し、安全ヘルメットを被った地主さんが、指差呼称をしている姿だ。
  • 顔のパネルを景色に添えると顔はめパネルの逆のやつ

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:フライパンで炊いたご飯がおいしい 悪夢ではない 顔はめパネル、あれはパネルの世界の中に物の顔を入れるコラージュ作品である。 ブラックホールから噴き出るジェットの顔はめ。 これの『逆』を考えた。 背景が物で顔がパネル。 リアルな景色に顔のパネルを添える。 顔はめパネルは、その独特な味わいで老若男女に人気があるが、『その逆』も不思議な存在感があっておもしろいと思う。 やってみた。 何をしているのかというと、『顔はめパネルの逆のやつ』を作ったのでお見せしている。悪夢ではない。 顔のパネルを作って(サイズにバリエーションがあるといろんな写真が撮れて便利) 透明の持ち手を付けたらあとは好きな景色に添えればいい。

    顔のパネルを景色に添えると顔はめパネルの逆のやつ
    tai4oyo
    tai4oyo 2022/06/10
    空にある顔面は、目[mé]の人面気球"まさゆめ"とか、伊藤潤二の漫画『首吊り気球』とか、妖怪大首とかが、おもい浮かぶ。 / DPZ的な視野だと、林雄司氏の「ポール・モーリア」関連記事への返歌もしくは批評にみえる。
  • 音楽家の肖像画、今はマイルド 「怖くない音楽室」広がる

    ベートーベン、バッハ、モーツァルト――。音楽室に入る児童を、気難しそうな顔で長年にらみつけてきた音楽家の肖像画に大きな変化が起きている。子どもの音楽嫌いを減らそうと、音楽教諭は肖像画を張り替えるなどあの手この手で奮闘している。 「令和の音楽室」は児童に親しみやすい教室に変わっていた。大阪間腕小学校の音楽室の壁を飾る音楽家の肖像画は、全国各地で見かけるおなじみのイラストだ。昨年の貼り替え以来、児童の評判も良く「ヨドバシカメラみたい」と、子どもたちは笑顔で眺める。 楽器メーカーのハヤマが全国の小中学生3千人を対象に行った音楽の授業に関するアンケート調査では「音楽が嫌いな理由」の2位に「音楽室が怖い」が入った。 「人体標が動き出す理科室」と並び、音楽室は古くから「学校の怪談」の定番の舞台となってきた。一時は下火になったが、近年は動画サイトを通じて再び拡散。CG技術の発展で、物のように見え

    音楽家の肖像画、今はマイルド 「怖くない音楽室」広がる
    tai4oyo
    tai4oyo 2022/06/10
    本当に怖いのは、職員室や校長室の筈だ。音楽室や理科室に恐怖感を煽る内装や備品を配置したのは、ガス抜きの為である。結果、教師達と生徒達の一触即発な状態が恒常的となるが、それに今の教師達は耐えられるのか?