2022年6月21日のブックマーク (3件)

  • 小さな地下街の飯 :: デイリーポータルZ

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:土曜のお便り 〜ハンマーヘッドトーナメント イメージしている地下街と違う 広めの路地を歩いていたら気になる看板があった。 ここ。 『味の地下街』 すごい細い階段。 『地下街』と聞いて僕が思い浮かべるのは東京駅の八重洲地下街である。 とにかく広くてなんでもある。ホームページを見たら約180店鋪があり駐車場の台数も774台もあった。 デイリーポータルZでも何度も訪れている。 明るくて広い。写真はこちらの記事(現実世界ダンジョンは地下何階まで行けるのか?)より 他には大阪だとホワイティうめだ、名古屋では駅を中心にエスカ、ファッションワン、ゲートウォークなどなんと9つの地下街が隣接しているらしい。 とにかく土地土地

    小さな地下街の飯 :: デイリーポータルZ
    tai4oyo
    tai4oyo 2022/06/21
    写真 『味の地下街』とおなじ造作の看板をかつては、よくみかけた(侵犯した事はない。敬して遠ざけていたのだ)。/ ミニ丼だけれども、カツがそこからはみ出んばかりだから「わらじカツ」なのか? > ミニわらじカツ丼
  • あえて10年前っぽい感じで過ごしてみる1日

    現在は40代前半の酒の穴のふたりだが、10年前、20年前と、今よりも若かりしころは確実にあった。そして、やはり今とはずいぶん、興味や行動が違っていたように思う。 そこでたまには、あえて「10年前っぽい感じ」で過ごしてみる1日というのはどうだろう。もちろん、正確に10年前でなくてもよくて、若いころはこっちよりこっちを選んでたよな〜という感じで、ふたりにとってなじみの深い池袋の街で遊んでみるのだ。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:ひとつの弁当から好きなおかずを取りあう「弁当将棋」 思い出の街、池袋で ナオ: 「もう10年くらいやってないなー」っていうこと、ありませんか? パリ: いろいろ

    あえて10年前っぽい感じで過ごしてみる1日
    tai4oyo
    tai4oyo 2022/06/21
    「男性だけのグループ入店禁止」の対立項として、「鶯谷の『鍵屋』」を例として挙げるところが、このふたりならではである。
  • 奥渋谷、奥浅草、奥神楽坂、奥池袋。奥はどこにあるのか。 :: デイリーポータルZ

    東京にはいろんな奥があるようだ。奥渋谷、奥浅草、奥池袋、奥神楽坂、奥銀座など。「奥」とはいったいどこのことなのか。インスタグラムの投稿から調べてみた。 奥が増殖している 奥渋谷とは、東京の渋谷と代々木八幡のあいだの通称だ。渋谷駅前の喧騒からはちょっと距離をおいた落ち着いた場所にカフェなどが点在している。 奥渋谷の風景 そして今、「奥」は渋谷以外にも増えている。奥浅草、奥池袋、奥神楽坂、奥銀座など。すでに定着しているものもあれば、ほぼ誰も言ってないものもある。 「奥」とはいったいどこのことなのだろうか。これらの奥を見ることで、共通点が分かったりしないだろうか。 奥渋谷はどこにあるのか 「奥渋谷」とは具体的にどの範囲のことなのかを知りたい。そのために、インスタグラムの投稿を調べることにした。 「#奥渋谷」のハッシュタグとともに店舗名が書かれた投稿を検索し、店舗の位置を一つ一つ調べてマッピングす

    奥渋谷、奥浅草、奥神楽坂、奥池袋。奥はどこにあるのか。 :: デイリーポータルZ
    tai4oyo
    tai4oyo 2022/06/21
    (語感からの印象だが)裏〇〇には地形上交通上の要素が関与する一方で未知、不可知という印象があるのに対し、奥〇〇には地形云々や交通云々よりも、隠匿、秘匿という人為的な積極性がそこにある様に思える。