2022年9月18日のブックマーク (2件)

  • 8倍高い!? 虎屋の「あんペースト」は舌触りがもはやシルク

    なめらかで塗りやすいペースト状にしたあんで、フレーバーはシンプルな小豆、砂糖、寒天のみを使った「こしあん」とそこへさらに黒砂糖とメープルシロップを練り込んだ、深みとこくのある「黒砂糖とメープルシロップ」。 良さそうさがすごい。 普段からスーパーであんこを買って朝のパンに塗って(というかこんもり置いて)べているのだけど、いつものあんことは高級度がやはりぜんぜん違う。 べ比べてその差異をいちど味わってみたい。 「こしあん」の方を購入、ライターの小堺さん、映像ディレクターの西垣さんと一緒にべてみた。 普段のあんこはパッケージから吸えるタイプ 古賀: 前回は小堺さんの大好きな酸っぱいもの、レモン汁をべ比べまして。 小堺: おいしかったですね~~! 香りがよくってね。 古賀: そうそう! で、今回は私が一番くらい好きなべ物をちょっとべ比べてみたいなと思います。こちらです! こしあんを

    8倍高い!? 虎屋の「あんペースト」は舌触りがもはやシルク
    tai4oyo
    tai4oyo 2022/09/18
    俺がおもいだしたのは、昭和の子供ならば誰でも知っているであろう、チューブ入りのチョコレート、ソフトチョコレート (cf. https://www.morinaga.co.jp/museum/history/detail/product/35) だ。 > その場でちゅーと食べられるという
  • 第87回企画展「w50周年記念 デビルマン×マジンガーZ展」

    ©2022 Go Nagai / Dynamic Production All Rights Reserved 2022年 マンガ家 永井豪によって生み出されたマンガ界の金字塔「デビルマン」「マジンガーZ」がともに生誕50年を迎えます。 「デビルマン」は1972年『週刊少年マガジン』で連載を開始。地球のかつての先住民族デーモンと戦うため、デーモンの力を手に入れて戦おうとする主人公の姿は、一見ヒーローものの様に描かれていますが、その戦いはやがて神と悪魔の最終戦争にまで発展し、性善説が覆される展開は、見るものに大きな衝撃を与えました。また、その影響力は大きく、現在活躍するクリエイターにもファンが多く、顕在的にも潜在的にも大きな影響を与えました。 「マジンガーZ」は1972年『週刊少年ジャンプ』で連載を開始。超兵器を搭載したロボットに人が搭乗し、操縦するというロボット作品や設定は「マジンガーZ」

    第87回企画展「w50周年記念 デビルマン×マジンガーZ展」
    tai4oyo
    tai4oyo 2022/09/18
    永井豪「デビルマン」「マジンガーZ」の50周年企画展、アナログ原稿を展示 (コミックナタリー) > https://natalie.mu/comic/news/494210