2022年10月13日のブックマーク (3件)

  • 「昭和のいらすとや」レトロなイラストカット集を出版する謎の出版社『野ばら社』とは :: デイリーポータルZ

    野ばら社のがずーっと気になっている。 そこそこの大きさの書店に行くと、実用書コーナーに「イラスト・カット集」だとか「日の愛唱歌」といった、ちょっとレトロな感じのが売られているが、それらのは、たいてい野ばら社のであることが多い。 野ばら社のイラスト集を見ると、昭和のにおいが濃厚にただようイラストやカットがたくさん載っている。 しかも驚くべきことに、野ばら社のは昭和時代から売れ残っているのではなく、版を重ねて出版されており、書店にあるの奥付の再販の日付をみると、そんなに古いではない。 近所の商店街にある、いい感じに年季が入った喫茶店のような、野ばら社の。 みなさんに野ばら社ののよさを知ってほしい。 野ばら社の、知ってます? 「野ばら社の」といっても、ピンとこない人が多いと思うので、まずはぼくが持っている野ばら社のを紹介したい。 ぼくが持っている野ばら社の 野ばら社の

    「昭和のいらすとや」レトロなイラストカット集を出版する謎の出版社『野ばら社』とは :: デイリーポータルZ
    tai4oyo
    tai4oyo 2022/10/13
    J. ヴェルヌの小説『月世界旅行』英訳初版 (1867) には列車の様な乗物が月へとむかう挿絵がある(cf. https://www.gutenberg.org/files/44278/44278-h/44278-h.htm)。物語では砲弾(≒ロケット)が発射されるのに。 > 「星まで列車で行く」
  • 回転寿司の皿はわりと心が広い

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:あのにおいを再現する(デジタルリマスター)

    回転寿司の皿はわりと心が広い
    tai4oyo
    tai4oyo 2022/10/13
    その皿を透明のドーム型の蓋(抗菌寿司カバーというらしい)で覆うとまた違う印象、流れてきそうな食材や流れてこなさそうな食材が登場しそうだ(少なくとも、鮮度が問われる調理には欲しいよね?)。
  • 芝生に枕で昼寝すると最高

    1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:和服から洋服にトランスフォームできる服を作りたい > 個人サイト たびっこ動物 枕だ 公園ではレジャーシートやテントでくつろぐ人たちをよく見かけるが、私がおすすめしたいのは枕である。 枕ひとつで大地はベッドになるのだ。 めちゃくちゃ気持ちいい。 昨年の夏にたまたま枕を公園に持って行く機会があり、試してみたらかなり快適だった。 枕なしで芝生に寝転ぶのが「露天風呂」だとしたら、枕ありは「絶景の露天風呂貸切」くらいレベルが上がる。 ほんのひと手間で、気持ちよさにプラスして贅沢さも感じられるのだ。 この心地よさが忘れられない。 もう一度やろうと思い、枕を持って芝生の公園へ向かった。 枕があるといいところ 枕がないと、頭が地

    芝生に枕で昼寝すると最高
    tai4oyo
    tai4oyo 2022/10/13
    本記事に、関連項目として"膝枕"と"枕が変わると眠れない"がある。 / 石井公二氏の記事『「大縄跳びに入れない人」ダイエットを実践した』でも取材終了後、路上で記事関連アイテムを発見している。> ベンチに大きな枕