2023年3月29日のブックマーク (4件)

  • 積み楽器インタビュー 〜なぜあなたは楽器を弾かないのか

    カッコイイバンドマンに憧れ、楽器のベースを買って3年になる。 初めの2,3ヶ月は熱心に練習していたが、思うように上達しなくなってからさっぱり触らなくなってしまった。結果、ベースは無事に部屋のインテリアとして再就職を果たした。誠に遺憾である。私だけでなく、ベースもそう思っていることだろう。 しかしこういった経験があるのは私だけではないはずだ。色んな人の積み楽器エピソードを聞かせてほしい。

    積み楽器インタビュー 〜なぜあなたは楽器を弾かないのか
    tai4oyo
    tai4oyo 2023/03/29
    俺だったら構わずに弾いちゃうんだけどな(と、いいながら俺のベースも他の楽器と一緒になって埃かぶっちゃってるんだけどね)。> 切れちゃった
  • 奈良の大仏さまを事前に予習した上で改めて見学する

    奈良の大仏さんを、子供のころに修学旅行で見に行ったという人も多いだろう。 ぼくも中学生のときに修学旅行でみたのだが、そのときは「教科書で見たやつだ!」とか「でかい!」と感じた程度で、それ以上の感想はなかった。 しかし、天命を知る年齢(by孔子)に近づくにつれ、もういちど、大仏について知っておきたいと思うようになってきた。 奈良の大仏さんを、予習した上で、詳しい人と一緒に見学してみたい。 ※この記事はNHKラーニングが面白いからもっとみんなに見てもらいたいと願う広告記事です。NHKラーニングは大人が気軽に学びなおせるサイトです。 NHKラーニングで予習します NHKラーニングのサイトに行き「大仏」に関連する動画をまとめたページをみてみる。 NHKラーニング、大仏の特集ページ 奈良の大仏さんだけでなく、京都にあった大仏の話など、よく知らなかった情報も出てくる。 いずれも10分ないほどの短い動画

    奈良の大仏さまを事前に予習した上で改めて見学する
    tai4oyo
    tai4oyo 2023/03/29
    盧舎那仏の両掌、両腕がそっくりそのまま安達さんに顕現している様だ(知識の集積だけではなく、丁寧な観察の賜物なのだろう)。 > 写真「『まあまあ』の仕草と『どうぞ』の仕草。施無畏印と与願印」
  • 外でコロコロしたらなにが取れるか in 京都(食べ歩きながら)

    東京葛飾生まれ。江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 好きなものは犬と酸っぱいもの全般。そこらへんの人にすぐに話しかけてしまう癖がある。上野・浅草が庭。(動画インタビュー) 前の記事:京都のスーパーコンビニFRESCO(フレスコ)の町並みへの浸ぷりがすごい > 個人サイト twitter 10年ぶりの企画 今から10年前に東京各地でコロコロしてみたことがある。 「外でコロコロしたら何が取れるか」 その時の私は「都内をいくつかコロコロしてみて、意外とキレイだな、という感想を持った」ようだ。はたして京都はどうだろうか? 2013年に都内でコロコロした時のキレイランキング

    外でコロコロしたらなにが取れるか in 京都(食べ歩きながら)
    tai4oyo
    tai4oyo 2023/03/29
    小堺さんの2極面、コミュニケーション能力を抜群に発揮する白小堺と、下着を前面に押し出した工作物をつくる黒小堺だ。本記事はその2面が丁度よく中和してしかも双方がともに主張している。
  • 水引でミズヒキガニを作ったら縁起がよさそう

    ミズヒキガニというカニがいる。その名の通り、体全体が、ご祝儀袋にまきついているあの細いヒモ、水引でできているかのように細い。当に水引で作ったらかわいいものができそうだ。作ってみた。 沼津でミズヒキガニに出会った 突然だが、沼津はいいところだ。都内から数時間で行けるし、魚はおいしいし、マリンレジャーも楽しめるし。 道にサメのひれが干してあるのもワイルドでかっこいいし 市場で買った干物をその場で焼いちゃうとか最高だし 沼津自体には何回か訪れたことはあったものの、まだ遊びに行けていない有名スポットがあった。それが沼津深海水族館である。昨年の夏ごろ、とうとう夢の水族館に遊びに行くことができた。 看板のタカアシガニがかっこいい! これが噂にたがわぬすごい水族館で、初めて見る魚もたくさんいた。 その中で一番心に残っているのがこいつである。 ミズヒキ…ガニ…?? この水槽のどこかにいるはずなんだけど

    水引でミズヒキガニを作ったら縁起がよさそう
    tai4oyo
    tai4oyo 2023/03/29
    【余談】今、調べたら植物にも水引がある。こちらもその形状と配色がその名称の由来となっているそうだ。帯紐の方が一般的に知られていて、その後から動植物の名称に起用され、その逆ではないのを、不思議に思う。