2023年4月1日のブックマーク (3件)

  • 2023年のエイプリルフールは喫茶デイリーポータルZ

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:なにをやっても台なしになる方法(デジタルリマスター) > 個人サイト webやぎの目 デイリーポータルZは喫茶店になりました 今年の嘘は「デイリーポータルZがウェブサイトを辞めて喫茶店になった」である。しかもサイトに書いてある場所に行くと、当に喫茶デイリーポータルZがあるのだ。 長年の読者のなかにはどこかで見たと思う人もいるかもしれない。 そう、2020年にまったく同じ企画を準備していたのだ。(こちら) だが、2020年4月新型コロナウイルスが蔓延し始め、うその喫茶店で集まっていい世界ではなくなった。喫茶デイリーポータルZはオープン前に閉店し、幻と消えた。 その店が3年ぶ

    2023年のエイプリルフールは喫茶デイリーポータルZ
    tai4oyo
    tai4oyo 2023/04/01
    コロナ禍のこの3年間は、本企画が暗礁に乗り上げていたのでDPZで毎日、頓知記事を配信していた。これをエイプリルフール言語に翻訳するとこうなる。> 休業中はデリバリーで食いつないだ。
  • 「モキュメンタリーで人をハッピーに」 劇作家・後藤ひろひとさん

    虚構の物語をあたかも事実であるかのようにドキュメンタリーとして表現する「モキュメンタリー」。2022年、仏映画祭「オン・ブ・モン」で日映画初の最高賞に選ばれたモキュメンタリーコメディ「エキストロ」(2020年)の脚を手掛けた劇作家の後藤ひろひとさんに、モキュメンタリー、そして嘘が持つ魅力について話を聞きました。 後藤ひろひと 1969年生まれ。山形県出身。俳優・作家・演出家。通称「大王」。1990年~96年、「遊気舎」座長を務め、ほぼ全作品の作・演出・出演を手がける。その後、川下大洋と「Piper」を結成。「Piper」プロデュース公演の他、パルコ劇場等、数多くの脚や演出を手がける。モキュメンタリー作品は、テレビ番組「青春トライ’97」「青春トライ’98」(ABC)、映画「エキストロ」(2020年)。 <もっとリアリズムのある演技はどこにあるんだ> ――モキュメンタリーに魅力を感じら

    「モキュメンタリーで人をハッピーに」 劇作家・後藤ひろひとさん
    tai4oyo
    tai4oyo 2023/04/01
    本紙4月1日号は他日記事よりも丁寧慎重に取材執筆しているのでは? 今年は特に『ほぼ日』掲載の社主インタヴューも転載出来るのに。本記事は明日以降に読む。嘘と本当、どちらを信ずるべきか解らなくなりそうだから。
  • Kicks Books | Good Reading for the Minions

    tai4oyo
    tai4oyo 2023/04/01
    Royston Ellis, Bridge Between Beat Poets and the Beatles, Dies at 82 (The New York Times)