2023年5月12日のブックマーク (3件)

  • バーミヤンから持ち帰った壺でファンタを飲む

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:白Tシャツの着心地にこだわり続けた結果、たどりついた答えが「無印」 > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 壺を手に入れた 自宅に壺がある人はどのくらいいるのだろうか。現代では壺がなくても、その代わりとなるものが多々あり、壺が自宅になくても問題なく生活ができる。もちろん花瓶としての壺がある人はいると思うけれど。 バーミヤンに来ました! 私も長らく壺のない生活を送っていた。壺がないことで生活に問題が起きることはなかった。だって私の家には冷蔵庫すらないのだ。壺がないくらいではもはや問題は起きないのだ。壺を欲しいと思ったこともなかった。 紹興酒を頼もうと思います! おお!!! バーミヤンに行って、紹興酒を頼もうとした

    バーミヤンから持ち帰った壺でファンタを飲む
    tai4oyo
    tai4oyo 2023/05/12
    とりあえずあと6本は入手しようよ。それぞれに投入する水量を加減して調整すれば、木琴ならぬ壺琴が出来そうだから(半音階も鳴らしたいのなら、さらに追加5本だね)。
  • Free Wi-Fiのステッカーがかわいい

    今や街のあちこちでFree Wi-Fiが使える。壁に貼ってあるステッカーをみて「ここFree Wi-Fiあるじゃん!」と気づくことが多い。あのステッカーのデザイン、よく見るとかわいいのだ。たくさん集めてきたのでお披露目させてください。 「Free Wi-Fiのステッカー」とは何か ホテルのFree Wi-Fi、超使う。 新幹線のFree Wi-Fi、めっちゃ便利。 入ったカフェにあるFree Wi-Fi、ありがたい。 でも街なかにあるFree Wi-Fiってあんまり使ったことがない。 ひとを待っているときとか、外国人観光客にとっては便利なのかもしれない。 でもわたしは、あまり使わないにも関わらず街なかFree Wi-Fiの存在を知っている。それはひとえに、「Free Wi-Fiのステッカー」がその存在を主張しているからである。 例えばこれは、一番公式感のある、スタンダードなタイプ。 お店の

    Free Wi-Fiのステッカーがかわいい
    tai4oyo
    tai4oyo 2023/05/12
    公共機関設置のものだからだろう、マンホールアートと世界観が共通している。あちらの、本来の目的は滑り止めだから緻密な文様が必要だが、こちらは単純な図案からの発展を試みる。
  • 無印良品の「たまご巻き」が教えてくれた、どう生きるかについて

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:千葉県民じゃない私が「ピーナツハニー」でピーナッツみその懐かしさを思い出した > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes これからの無の話をしよう これがその、無印良品「たまご巻き」である 勉強不足か、このようなべ物を私はかつて見たことがなかった。 ざっと検索しても、たくさんはヒットしなかったから、一般的な品ではなさそうだ。 サイズとしては太巻きである。ご飯は酢飯を使っているというから、 太巻き寿司の一種であることには違いない。 記号のように無機でシンプルなたたずまい 太巻き寿司の具にたまご焼きは欠かせない。 しかしここまで潔く、具をたまご焼きだけにする、そ

    無印良品の「たまご巻き」が教えてくれた、どう生きるかについて
    tai4oyo
    tai4oyo 2023/05/12
    【蛇足】"鮪のにぎり" vs. "鉄火巻" = "玉子のにぎり" vs. "無印良品「たまご巻き」" > 写真「たまご焼き、海苔、酢飯……要素はおなじだ」