2023年5月14日のブックマーク (2件)

  • 踏切のランプが下から見るとハート、野生のムササビ~超短い記事

    作家とは世界に落ちている宝石を拾うような職業だと確か村上春樹が書いていました。 世の中のキラッとした出来事を拾って自慢するコーナーがこの超短い記事です。今週は8。 ・踏切のランプが下から見るとハート ・野生のムササビを見た ・ウエルシアのプライベートブランド商品はユニーク ・つくばの「8代葵カフェ」はコメダ珈琲と似ているが違う ・街路樹がガードレールと一体化している ・鉛筆書きを上からなぞるならゲルインクボールペンがいいよ ・新宿西口の闇市の残りがなくなっていた ・千葉県市川市にあるリアルな駐輪場看板 冒頭の村上春樹のことばですが、手元のを見返してもそんなこと書いてませんでした。

    踏切のランプが下から見るとハート、野生のムササビ~超短い記事
    tai4oyo
    tai4oyo 2023/05/14
    ハートに火がついたら一旦、立ち停まらなければならない(記事とは逆の発想)。> 「踏切のランプが下から見るとハート」 / トマソンでいうところの "もの喰う木"である。 > 「街路樹がガードレールと一体化している」
  • 完全防水・浮き輪みたいに浮くリュックサックを背負ってお風呂に入る

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:バーミヤンから持ち帰った壺でファンタを飲む > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 浮くリュックサック クラスで浮いているな、と学生時代に何度も思ったことがある。別に浮くつもりはないけれど、冷静に考えても、いま思い出してみても浮いていた。なぜ浮いていたのかの分析は避けるけれど、浮いていた。浮くことは問題なのだろうか。 浮く防水のリュックサックがございます!!! 空に浮く白い入道雲、海に浮かぶ風を受けて走る帆船、浮くこともまた素晴らしいことなのではないだろうか。そんな浮くシリーズの一つが「The Fogland Backpack(ザ・フォグランド・バックパック)」である。 The Fogland Backpack

    完全防水・浮き輪みたいに浮くリュックサックを背負ってお風呂に入る
    tai4oyo
    tai4oyo 2023/05/14
    年末の掲載記事ならば、地主さんの事だ。毎年恒例企画、師走の海水浴にこれ担いでいったんぢゃあ .... 違う、逆だ。何故、風呂なんだ。何故、海に行かないんだ!?