2023年6月1日のブックマーク (3件)

  • 手ぶらで旅行して分かったこと

    旅行の荷造りがめんどくさいからやめたい。 そもそも大体のものは旅先で揃うし、実は荷物とかバッグって必要ないんじゃないか。 そうだ。バッグは人を狂わせる。私たちは操られて、読みもしないや飲まないサプリをバッグに詰めて歩き回る。 …バッグは危険だ!荷物反対!肩の荷を下ろさせろ!! ということで、荷造りを放棄してバッグを持たずに1泊2日の旅行が成立するのか試してみた。

    手ぶらで旅行して分かったこと
    tai4oyo
    tai4oyo 2023/06/01
    本記事での窪田さんとは正反対の行動様式を誇る、とりもちうずら氏からの逆襲を期待している(記事『バクのバックパックをつくる 』最終掲載写真参照の事)。
  • 手書きのタイトルっぽく書きたい

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ヤクルトの選手の古い映像が見たくて福岡へ

    手書きのタイトルっぽく書きたい
    tai4oyo
    tai4oyo 2023/06/01
    「おしゃれになった」「べつやくの絵」は川原泉の自画像が彷彿とされる。 / そして「IRON MAIDEN」を着ている限り、それはほど遠い様な気がする(HR/HMファンの大半を敵にまわしたな、俺)。
  • 自動車が一台もない「出羽島」の“手押し車文化”を見よ!

    徳島県海部郡(かいふぐん)牟岐町(むぎちょう)の沖合に浮かぶ「出羽島(てばじま)」。 自動車が一台も走っていない、昔ながらの町並みが残る漁村だと聞いて訪れたのだが、そこには自動車の代わりに独自の手押し車文化が華開いていたのである。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:真夜中の重機たち(デジタルリマスター) > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 牟岐港から連絡船で「出羽島」へ 出羽島がある牟岐町は徳島県の南部、高知県との境にもそれほど遠くない位置にある港町だ。 徳島市から室戸岬を経て高知市へと至る国道55号

    自動車が一台もない「出羽島」の“手押し車文化”を見よ!
    tai4oyo
    tai4oyo 2023/06/01
    謎がある。1. 「ミセ(店)造り」とは? (検索すると阿波地方独特の構造らしい) 2. 自転車で牽引する運搬はないのか? (写真「港に面した倉庫に<後略>」) 3, それ以前の主たる運搬方法は? > 昭和30年代から使われ始め